今年もイギリスからお友達のSuriが、遊びに来ています。
お客さまから頂戴した美味しい焼き菓子と紅茶で、ティータイム♪
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イギリスと言えば「紅茶」の国ですが、イギリスのお菓子は、バターが沢山入ってずっしりしている上に甘過ぎたりして繊細さがありません。日本のお菓子を食べる度に「日本の物って、本当に美味しいね~」っと感心する彼女です。
「イギリスの有名なお菓子「スコーン」も、他に繊細で美味しいお菓子が無いから美味しく感じるのだと思うよ。私もイギリスにいる頃は、よくスコーンを食べたけれど、日本では他に食べくなる美味しいお菓子が一杯でスコーンを食べたいとも思わないわ~。」っと発言すると、大きく納得していた彼女でした。
美味しい物で一杯の日本に生まれてよかった♪ってか!(^◇^)
「旦那さんのお友達から、とても素敵なウィーンのお土産をいただきました~♪」っと生徒さんがご持参下さいました貴重なお品「すみれのお砂糖漬」。
以前もお客様より頂戴したデメルの素敵なパッケージに入ったすみれのお砂糖漬けをいただいた事がありましたが、先日戴いたのは青いベルベットのお箱に入った「Gerstner」の物。デメルよりも少し大きめのスミレでした。以前頂戴した時には、あまりの嬉しさに、生徒の皆さんでそのままお口に入れていただき、あっと言う間に無くなってしまいましたが、今回は「お紅茶に入れても美味しいですよ♪」っとアドバイスをいただき、早速、試してみました。
スミレの香りにお砂糖が溶けてほのかに甘い、いつもとは違う特別なお紅茶。
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お菓子は、お客様より頂戴した東京の「オーボンヴュータン」のクッキーの詰め合わせ。焼き菓子ですが、キュ♪っと美味しさが凝縮され繊細で洗練されたお味でした。
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家に居ながらにして、生徒さんやお客さまより、世界中、日本中の美味しい物、珍しい物、貴重な物・・・・をいただける幸せを大げさかもしれませんが生きる喜びとして実感します。
そして、沢山の美味しい♪可愛い♪素敵♪な喜びを生徒の皆さんと一緒に共有出来る一時は、本当に幸せです♪
とても貴重な「すみれのお砂糖漬け」、ありがとうございました♪
また美味しくて幸せな時間を生徒さんと一緒に、楽しませていただきます♪(^◇^)
世の中の3連休に合わせて、私も3連休♪
レッスンが無いとテーブル一杯に色々な材料を広げ、散らかして大変な状態です。
「今日はランプシェードを作ろうかな~♪」っとデコマダムさんを見ながらイメージしていたら・・・・・「ピンポ~ン♪♪」っとインターホンが。
きっと何かの営業に違いない!っと無愛想な低い声で「はい!」っと答えると聞き覚えのあるお声。
時計を見ると時間は10時!も!もしかして・・・・・っとレッスンのカレンダーを確認してみたら・・・・・そう!お休みだと思っていたのですが今日はレッスンの日だったのです。慌てて「ちょっと待ってて下さいね~!!」っと
散らかっていた全ての物をベットルームに押し込み、冷や汗をかきつつ大慌てでお片付け。寒いお外で生徒さんをお待たせしてしまい、新年早々から大失態の私でした。(--〆)
そんな自分に凹んでいたら、ちょっと遅れていらした生徒さんから思わぬプレゼントが・・・・。
可愛い2匹のうさぎちゃんがプリントされたピンクのお箱。
思わず「ま~♪♪可愛い~♪♪」っと顔がほころんで・・・・。
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ピンクのリボンをほどいてフタを開けてみると!「ヒョ!ヒョエ~♪」っと
驚いてしまうほど沢山のあの有名なマカロンが♪
箱の中一杯、パレットの如く綺麗に揃った色とりどりのマカロンに、私も生徒さんも大興奮してしまいました。(^-^)
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つい数分前の自分の大失態もすっかり忘れ、「どれを食べましょう~?!」っと沢山の中から食べたいマカロンを選ぶのに生徒さんと大盛り上がり。(*^_^*)
そんなこんなで、新年早々の大失態もマカロンに救われ(?)凹む事無く、
楽しく美味しく幸せ~♪♪にスタートを切った私の仕事始めでした。(^◇^)
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そんなこんなで今年もスタートしたおっちょこちょいな私のお教室。
今年も楽しく素敵な時間を皆さんと過ごせますよう頑張ります♪
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凹んだ時にはピンク♪可愛い♪美味しい♪
美味しいを嚙みしめる時が、幸せの証ですね。(^u^)
「バナナを買うと、いつも半分は熟し過ぎて食べられなくなってしまう」というお話をしたら、生徒さんからアドバイスをいただき、超簡単で美味しいバナナケーキの作り方を教えていただきました。
ケーキを焼きたくても電子レンジを兼ねたオーブンが壊れて以来、ケーキを焼く事が無くなってしまったのですが、フライパンで焼くので私にも出来ます。(*^_^*)
ホットケーキミックスにバナナをたっぷり♪そこに炒ったクルミとレーズンをたっぷり入れ、卵と牛乳を加えてフライパンへ。
膨らむとフライパンからはみ出しそうです。
壊れないように上手にひっくり返して焼けるのを待つだけ。
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. ぶっとく膨らんだ感じは、まるでパウンドケーキのようです。 溶かしバターに蜂蜜を混ぜて色の変化を付ける為、ヨーグルトにブルーベリージャムを入れたソースをかけると、バナナ風味の美味しいケーキの出来あがり♪ そこへ100%のオレンジジュースで煮込んだプルーンをトッピング♪ たっぷりのバナナにクルミやレーズンが入って、とっても美味しかったです♪ 是非、お試し下され~(^◇^)♪ . .
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先日、ランチした際にデザートの盛り合わせに入っていた「バナナソテー」がとっても美味しかったので、レッスンのデザートの付け合わせに・・・・・と思い、作ってみました。
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フライパンにバターをほんの少々溶かし、切ったバナナを加えてソテーするだけ。
冷蔵庫で冷やすとバターが固まってしまう為、そして生徒さんが太る事を気にする為、
バターは、ほんの少し。お砂糖は入れません。バナナから水分が出てくるので、少しのバターでも焦げ付きにくいのです。
ソテーしたバナナは、くるみが沢山詰まったパウンドケーキと一緒にいただきます。
生でそのまま食べるバナナの味とは異なり、ねっとりニュワ♪っとトロケル触感にバナナの風味が更に増してとても美味しいです♪お試し下され♪
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お知らせ 明日から夙川の「小さな芽」さんで開催されるお人形のイベントに桃源郷さんのお店にいるトップページの可愛いベイビーも桃源郷さんにお連れいただく事になりました。詳細は桃源郷さんのブログへ。
教室に通って下さるベアー作家の花奈野ちゃんは、以前もご紹介しましたがパティシエになれるほどのお菓子作りの腕前です。
彼女のレッスンでは、前夜にレッスン用に作った自家製のお菓子がティータイムに出されるのです。可愛いベアー作りのレッスンだけでなく、自家製ケーキのティータイムを楽しみに参加される生徒さんもきっといるはず。
そんな彼女、私のレッスンにもしばしば彼女特製のお菓子をご持参下さるのです。
今日も昨晩お作りになったケーキ「シュトロイゼル」をお持ち下さいました。
「シュトロイゼル」は、アーモンドパウダーを使ってサクサクに焼き上げたクッキーのような物。
サックサクの「シュトロイゼル」に彼女特製の「白桃のコンフィチュール」とアイスクリームをトッピング。とろりとほどよく溶けたアイスクリームとコンフィチュールの甘さ、そしてブラックペッパーとフルールドセル(岩塩)が入ったシュトロイゼルの組み合わせが絶妙でした。
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こんな美味しいデザートを毎回いただけるなんて♪
私も花奈野ちゃんのレッスンに参加したくなってきましたわ~(*^。^*)
随分前からブレイクしている「天使のチョコリング」。
田舎にある「アンティーク」という名前の小さなパン屋さんで作られるチョコレートを沢山練り込んだディニュッシュパンです。
それが何故だか大人気になり、今では名古屋のデパートだけでなく、東京のデパートにも出展、勢いにのって本社を銀座に移転し世界進出を企てるという凄い勢いで売れているパン屋さんです。
関東にお住まいのお客さまのブログでも「並んで買って食べました~♪」のご報告に、私はまだ食べてないけど・・・・・・っといつも思っていたのでした。
だってそのパン屋さん、私の住む知多半島の半田の隣町「東浦町」という所にあるパン屋さんなのです。
隣町に住む私が食べていないのに、東京の人が食べている・・・・何だか妙な感じでした。
そんな東京でも噂の「天使のチョコリング」を生徒さんが朝一番で買ってきて下さり、今さら・・・・ですが食べてみました~♪(笑)。
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噂の通り、チョコレートが一杯詰まっていて美味しい♪
・・・・・でも調子にのって食べ過ぎると、太りそうです・・・・・(~_~)。
フルーツショップで見かけた事があるけれど、食べた事のない果物。
これ何だか分かりますか?小さめのミカンと同じぐらいの大きさです。
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実はこれ「パッションフルーツ」。沖縄の人から頂戴しました。
見た事はあるし、名前も知っているけれど食べるのは両親も初めて。
「さくらんぼのように赤くて熟れたいい色なのに、触るとカチカチ、いつ食べたらいいのかしら~?」っと柔らかくなるのを待っていた母。
何日か経過しても全く柔らかくなる様子はありません。
パッションフルーツが入っていた箱をよく見ていたら、「上の方を切ってスプーンですくって食べて下さい」っと紙に説明があったのです。
早速、切ってみたらこんな感じ。
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固くて厚い皮に包まれた黒い種と黄色の果肉。黒い種を巻くように黄色の果肉がプルルン♪と付いていました。
説明には、「黄色の果肉を食べる」または、「種と果肉をミキサーにかけて、ソースを作ってヨーグルトなどにかけて食べて下さい」っとありました。黒い種にしっかりと絡み付いた果肉は、なかなか果肉だけを食べて種を出すのは困難。
生徒の皆さんといただいたのですが、種を出すのは面倒になり、そのうちに「ゴリゴリ」と皆さんが種を食べ始めたのです。
「先生~、種も食べられますよ~!」っと生徒さん。
甘くてすっぱくて、とても香り高いパッションフルーツ。まさに「南国の味」っという感じでした。
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この種って明日の朝、消化されずに出てくるかも・・・・・・。(#^.^#)
先日、生徒さんから「ギモーヴ」(Guimauve)をいただきました。
「ギモーヴ?」っといただいたお箱を見ると、マカロンのような可愛いパステルカラーの色合いの白い粉でまぶされた石鹸のようにも見える四角形のブロックが綺麗に並んでいるのです。
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食べてみたら、お口の中でフンワリとろけて甘酸っぱいお菓子。
「ギモーヴ」は、フランス語で言う「マシュマロ」の事だったのです。
英語名はMaeshmallow(マシュマロウ)と発音するのだそうですが、エジプト時代に
マシュマロウとよばれるウスベニタチアオイ(多年草)の根の粘液を煮て作った
なめらかなムース上のペーストから濃い蜂蜜風味のキャンディが作られ、薬用として食されていたのだとか。その後、マシュマロウはフランス・ドイツで発展し軽くフンワリとした今のマシュマロスタイルになったのだそうです。
濃縮された果物の果汁の甘酸っぱさが、今までに食べた事の無い新しい味。一口だけれど、見た目も可愛い色、食べれば口の中でフンワリとろける、おしゃれで繊細な大人のお菓子です。
こちらのマシュマロは、最近、名古屋三越に出展したブールミッシュの物。サイトで見てみたら、ブールミッシュのお店は、全国にあるのですね。
ギモーヴを知らなかったのって、私だけかしら・・・・・・?。
レッスンの終わった後にお茶の時間があるのですが、冬になると必ず生徒の皆さんにお出しする定番のデザートがあります。それは「りんごのコンポート」。
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実は私、生のりんごはあまり好んで食べません。そんな私がりんごを食べるようにと母が、子供の頃から私の為に作ってくれる「林檎のコンポート」です。
レッスンの人数を知らせておくと母が私の分と一緒に、人数分の林檎のコンポートを作ってくれます(それには理由があるのですが・・・・)。生徒さんには、大好評♪
皆さん、超簡単に作る事が出来る林檎のコンポートを「美味しい~♪」と賞賛して下さいます。実はこのコンポート、お砂糖も入っていない上に火も使わずに作れます。
①林檎を画像のように薄めにスライスします
②お皿にスライスした林檎を平らに広げて並べます
③林檎に「シナモンパウダー」を振りかけます
④電子レンジに入れてチ~ン♪(電子レンジにもよりますがだいたい5~6分ぐらい
お好みの固さにより調節して下さい)
たったそれだけ。それだけでアップルパイに入った林檎のように、柔らかくて美味しい、お砂糖無しでもとっても甘い林檎のコンポートが出来るのです。
電子レンジから出したばかりのほっかほかの林檎は水分が出てしまいますが、そのまま冷ましておくと、一旦出てしまった水分を再び吸収してジューシーな林檎のコンポートになるのです。林檎と一緒に、干し葡萄も入れると、葡萄も林檎の水分を吸ってふんわりとシナモン風味で更に美味しくなります。
実は、私の家には電子レンジという物がありません(笑)。そういう理由で、母に依頼して作ってもらうのです。
朝のバターをたっぷり塗ったトーストに、この林檎のコンポートを乗せたら「林檎トースト♪」になってとても美味しいです。どうぞお試しください♪
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そしてもう一つ。とってもヘルシーで栄養一杯の超簡単デザート「オレンジプルーンのコンポート♪」。
画像の右側ですが、ドライプルーンは、どうも口の中でくちゃくちゃとして食べずらいもの。100%のオレンジジュースとドライプルーンを入れて沸騰させて数分煮るだけ。たったそれだけで、冷めるとドライプルーンがオレンジジュースを吸ってふっくらジューシーなオレンジ風味のプルーンのコンポートになるのです。
こちらもお砂糖が入っていないけれど、オレンジジュースの甘さが加わり、更に美味しくなりますよ。プルーンの鉄分にオレンジジュースのビタミンCが加わって、美容にとってもいいデザートになるのです。こちらは留学している際に、便秘気味だった私を気遣ってくれたホームステイ先のママ、ミセスダンシーが作ってくれた一品です。こちらも超簡単なので是非、お試し下さい♪(笑)
昨日、母を連れて名古屋までランチに出かけました。
実は、久しくしていただいているお友達からランチに誘っていただいたのですが、そこへ母も便乗させていただいたのです。少し早めに出かけ、久しぶりに母娘でお買い物。忙しいわけでも無いのに気持ちに余裕が無くて、月に一度はどこかへ・・・と決めたものの、なかなか母を連れて出かけることが出来ない私。そんな訳でいつもランチのお誘いをいただくと母も便乗。皆さんに暖かく接していただき、不甲斐ない娘は本当に嬉しく思って皆さんに感謝しています。
久しぶりの母とのショッピング。母が気に入ったスカートを見つけたので、私が買ってプレゼントをしました。子供の頃は、母に買ってもらうのが当たり前のようにして買ってもらっていましたが、こうして自分が買ってあげられる立場になった事をとても幸せに思います。遠くにお嫁に行ってなかなか会えない人、介護をしなければいけない人・・・・そう思うと未だ嫁に行かないお陰(?)で親元にいられる幸せや、親も自分も元気で過ごせる事がどんなに幸せな事なのか痛感する毎日です。
皆さんと楽しそうに話しをしながら食事をする母を見ながら、娘はそんな感慨にふけって涙が出そうでした。
家で留守番役の傲慢・父ちゃんへのお土産に甘い物でも・・・・・とデパートのスイーツ売り場で目に留まったのは「ピンクのケーキ♪」。
母の日用にモロゾフから発売されていた「ピンクのケーキ」。母の日のカーネーションみたいに可愛いくて、この所「ピンク」に翻弄されている私は買わずにはいられませんでした。(笑)
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以前お勤めをしていた頃、仕事先の東京のお客様からよく頂戴した「銀座資生堂パーラー」の「チーズケーキ」。小さいながらも濃厚な美味しさに一口をかみ締めながら味わったものでした。
そのお気に入りのチーズケーキも仕事を辞めて以来、私の口に入る機会はなくなってしまい・・・・。
・・・・・そしてこの頃のお取り寄せブーム。ネットで何か・・・・と見ていたらあの懐かしい見覚えのあるスカイブルーのパッケージを発見。そして、そのページには「春限定の桜のチーズケーキ」も!
・・・・当然の事ながら、ボタンをポツリ♪
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久しぶりに私の元に届いた「資生堂パーラー」のブルーのボックス。勿論、春限定の「さくらのチーズケーキ」も一緒に。
懐かしく濃厚でお上品なチーズの味に思わず生きている「幸せ♪」を感じた春の日でした。(単純・・・・笑)
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さて美味しい物を食べたら、そろそろまた作品に取り掛かります。
次は、初めて作ったドイツのケストナー。ドイツの大きいサイズは、初めてです。
(まるで私のような)素朴なお下げ頭に合うように、コットンの素朴な洋服を作ろうと思っています♪
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