今日は、毎年恒例の私の住む町・半田の春の祭礼でした。
(自分の白い毛が反射し、まぶしくて目を開けられないCocoちゃん)
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汗ばむような陽気でとてもいいお天気の中、久しぶりの敬君とちびっ子成二も登場です。二人ともしばらく見ない間に大きくなったでしょう。
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この間小学校に入学したばかりだと思っていた敬君は、もう6年生。
この間まで言葉もしゃべれず、Cocoちゃんとおもちゃの取り合いをして泣き喚いていたベイビーだった成二も5歳です。
そして今年のお祭りは、今まで忙しくて山車を見た事も無かったお爺ちゃん(父)も参加。私が父と山車を見に出かけたのは、小学校6年生以来の何と30年ぶり。今日は、娘と父、お爺ちゃんと孫の貴重な一日でした。