フォ~☆シーズン~☆

思っているんだけどウサギは?からスタート
てくてく山歩き・神社参りを楽しんで、今が一番素敵に過ごせたら・・

☆鎌倉山<らい亭>2015.12.

2015-12-23 | ▶第三京浜沿線
  鎌倉山のらい亭はお蕎麦を食べに年一度は通っています 年の締めくくりに鎌倉アルプスから下山後はここで昼食ということで クッキー・フルーツ以外口にせず遅めのランチとなりました 過去記事 2010  鎌倉山も年々知らないお店が増えているようです 交通の便が悪いので隠れ家やみたいでしたが、今はどうなのでしょうか?     らい亭 &rarr . . . 本文を読む

☆葉山 森戸海岸

2015-11-05 | ▶第三京浜沿線
   秋晴れが続いているある休日、第三京浜→横浜・横須賀道路を経て逗子に出かけた 午後から急に思い立って行動だが高速を使うと案外1時間ちょっとで着く 相模湾に浮かぶ富士の山に大歓喜~☆、午後2時頃だったと思うがしっかり姿を現している     富士山は西に聳え、この季節は特に太陽が低いため西日をもろに受け眩しいね 西日を避けるため岩 . . . 本文を読む

☆<葉山>ブーランジェリー・ボンジュールと旭屋牛肉店

2015-02-22 | ▶第三京浜沿線
  BONJOUR 5日後に第三京浜から横浜・横須賀道路で明るい時間に来た お昼時を過ぎていたのでランチの時間は終了 パンも半分は売り切れていたが、希望の「山食パン」やバゲットは残っていた     <お詫び>として しばらくの間16:00でパン販売は終了と書いていた 鎌倉山も水曜日休みで16:00で閉店 なんでもパン職人が辞めたため葉山から . . . 本文を読む

☆逗子海岸の夕日

2015-02-22 | ▶第三京浜沿線
  仕事をし終えた夫が夕日を見に行こうと、先週日曜日16:30頃言った シーズン外で道も混んでないと思い、第三京浜を走った ルートは原宿交差点を左折し大船に出て鎌倉山から由比ヶ浜の134号線に出る     <逗子海水浴場> 陽も長くなり海岸線に入ったが、森戸海岸に行く前で車の渋滞、ひとり車を降り写真を撮った     &n . . . 本文を読む

☆鎌倉山 らい亭

2014-04-21 | ▶第三京浜沿線
  午後過ぎから鎌倉山のらい亭に出かけた 第三京浜から横浜新道に進み原宿交差点を左折し、大船からモノレールの下を通り鎌倉山へ 以前横浜に住んでいて、週末には<ボンジュール>のパン屋さんに通った手前にらい亭がある 今は<ブーランジェリーBUNJOUR>と変わっていることをこのブログで調べて知ったが        お昼を過ぎていたので駐 . . . 本文を読む

☆帰り道に

2010-11-23 | ▶第三京浜沿線
<江の島>  **************************************************   檑亭から少し行った所に<BONJOUR>のパン屋さんがあります。 葉山にもありますが、帰りはいつも買って帰ります。 生地は甘くなく塩味で、フォーションのパン生地と似ています。 焼き立て時刻には、山・角食パン共予約ですぐ売り切れてし . . . 本文を読む

☆庭内の石仏・石塔

2010-11-23 | ▶第三京浜沿線
  11月20日、檑亭(らいてい)のお蕎麦と、BONJOURのパン屋さんへと 久しぶりに鎌倉山に出かけた。 桜並木は落葉していたが、もみじの紅葉は12月初め頃になるかしら、、 高低差が20メートルある、下った場所から檑亭を見上げると・・ 雑木林のような、 草原のような深い草むらに来たようですが ちゃんと遊歩道があります。   . . . 本文を読む

☆鎌倉山 へ

2010-11-23 | ▶第三京浜沿線
  四季折々の美しい自然の中で、お蕎麦と会席を頂けるお店があります。 そこの場所は、鎌倉から見ると、 大船寄りの小高い山の斜面で、当初は別荘地として開発されました。 TOP画像は山門から進んで檑亭の玄関横から撮った写真。 前方の遥か先は湘南の海、 お天気が良いと富士山・箱根なども見渡せます。 これから下って周るお庭は 約5万平方メートルにおよぶ庭は回遊式庭園 . . . 本文を読む

☆葉山の魚寅と鎌倉山のBONJOURと・・・

2005-02-21 | ▶第三京浜沿線
年に2回、丹波篠山より友人が仕事で上京します。必ず1泊は我が家です。積もる話に時間を忘れます。2/20(日)、葉山の魚寅に昼食を予約しました。毎年このシーズンに行く「磯料理、寿司」専門店です。森戸海岸の先で、普通のお魚屋さんの2Fにあり、気さくな年老いた?おかみさんとオーナーがおり、いつも話が弾みますこのお店は知る人ぞ知る、著名人、政治家等が予約する隠れ座敷です。(本当は全然隠れてはないのですがね . . . 本文を読む