伊勢神宮の別宮<伊雜宮><瀧原宮>へ、お参りします
内宮からどちらも離れているため伊勢参りコースから外す方が多い
前泊で今日は2別宮のみで時間は問題ない!雪道を心配したが幹線道路は大丈夫そう
雪混じりの小雨が降っていたが傘は必要ないようで、 合歓の郷より30分くらいで伊雜宮に着いた
途中、167号線沿いから見える磯部周辺は、聖域らしいこんもりした森林や神社が見える . . . 本文を読む
今日の宿泊先は 伊勢志摩 NEMU HOTEL & RESORT 旧「合歓の郷ホテル&リゾート」です
案内標識に気が付かずゴルフ場のロッジ方面とかクルクル回って、、
「NEMU」の案内標識で良かったのですね
一昨年のお伊勢参りも同じホテルを利用したので確認もせず、、、
今日は長い一日でした
フロントでウエルカムドリンク券を頂き、ソファーに傾れこ . . . 本文を読む
宇治橋
内宮への入口、五十鈴川にかかる宇治橋は、日常の世界から神聖な世界へ、そして人と神とを結ぶ架け橋といわれています
宇治橋の正面に立つ美しい大鳥居の姿を眺めると、すべての人々は心が洗われ、身も心も正して清浄な宮域に入る心構えの大切さを感じさせてくれます
内宮のお参りは宇治橋の前で一礼し、緑豊かな※神路山(かみじやま)、島路山(しまじ . . . 本文を読む
指示通り駐車場へ、ご参拝に進むと<車輌修祓所>からみたいで・・
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※御祈祷中の駐車料金は無料とさせて頂きます(入庫30分はどなた様も無料)
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倭姫宮は、内宮と外宮を結ぶ御幸道路の中ほどの倉田山に鎮座し、倭姫命をお祀りしています
緑のあざやかな倉田山の西側には、神宮徴古館じんぐうちょうこかん・農業館、美術館、神宮文庫等があり
この辺りを「倭姫文化の森」といいます
ちょうどタクシーで3人組と一緒になりお参りしました
駐車場は5~6台位停められるでしょうか、御幸道路を含めとても整備された場所です
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外宮の駐車場から離れ23号線で3.8㎞らしいが、ナビのお陰で<月讀宮>に辿り着きました
<月讀宮>は
歴史としては奈良時代には月讀社と称され平安以前に月讀宮の宮号を有していたと考えられます
延歴23年(804)に撰述された「皇太神宮儀式帳」には「月讀宮一院」とあり
つづいて「正殿四区」と記され一つの囲いの中に現在と同じ四柱の神様がお祭りされていたと考えられ
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伊勢神宮豊受大神宮(外宮)別宮・月夜見宮
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伊勢神宮は日本人の心のふるさとといわれ「お伊勢さん」「大神宮さま」とも呼ばれ、親しまれています
正式名称は「神宮」といい
宇治の五十鈴の川上にある皇大神宮(内宮)と、山田原にあ . . . 本文を読む
<正宮> 豊受大神宮
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二年ぶりの伊勢参りです
ちょうど日本列島大寒波が覆っていました
雪混じりの雨が降ったりやんだりしていたが、午後より青空がで傘を持 . . . 本文を読む
こんにちは。大雪が降った翌日、伊勢道参詣の旅にでかけていました
南岸低気圧にすっぽり入った日本列島でしたが、<神のお導き>により(*^^)v
さすがに前日は志摩のホテルに問い合わせたところ、「雪が降っても積雪はほとんどないです」を信じて!出発!
一昨年の伊勢参りは初めてで、帰りに二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)にお参りしたのですが////知り得た事は
<参拝のルール> . . . 本文を読む
昨年から約束していた友人宅に大雪の今日出かけた
車では15分くらいの距離だが、雪道を歩くため早めに出た
途中メールで「冬用タイヤはいているの?無理しないで、楽しみはまた今度にしますか?(^O^)/」
メール受信があったようだが気が付かず湿った雪道をてくてく。。。
自宅からの最寄り駅は、<上り電車>の入場規制があり長い列ができていた
ホームに降りても満員電車 . . . 本文を読む
はな子さんファンの皆さま、こんにちは
毎年、はな子さんのお誕生日は、2月の第一日曜日だったのですが
井の頭自然文化園のイベント掲示に案内が見当たらなかったので直接確認しました
変更になっていますので気を付けて下さい
=コチラ=
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世界最果ての地、チリ・パタゴニア地方
ここで開催される世界で最も過酷なアドベンチャーレースPatagonian Expedition Race
なぜこのレースにこだわるのか?
「いまや世界的にスピードレース化しつつあるアドベンチャーレースの中で、このPatagonian Expedition Raceは、スピードよりも冒険を重視したレース
人間が . . . 本文を読む
3連休の10日(日)山梨県100名山の竜ヶ岳に登って来た
朝5:30自宅発、中央自動車道へ渋滞もなく快調に走行
topフォトでは都留市2㎞の場所辺りから「富士さま」が目に入りだした
今思えばこの場所からの光線が一番美しい富士山
走行中なので何とも言えませんが
撮っている時、隣席から「上に行けばイイのが撮れるから・・」
とか . . . 本文を読む
<万両> ヤブコウジ科ヤブコウジ属
今にも食べ頃の熟した赤い万両、運悪く食べられている別株もありました
まもなく鳥たちのエサとなり
<白実の万両>
<クレイトニア・ペルフォリアータ>スベリヒユ科クレイトニア属
昨年は3月に投稿した伊豆高原で頂いた植物
種で . . . 本文を読む