お勝手にクルクル回転するガラス窓があり手前は網戸です
窓からサルスベリ枝が生長と共に入っていたのは知っていたが、ほっておいた
エアコンをつけているので窓はクルクル閉めるのだが、枝分だけ軽く閉めていた
が、。。。。花が咲いた
部屋から庭に出したシクラメンが元気になって
季節外れの花が咲いた . . . 本文を読む
うさ飼いさん、こんにちは~☆
愛ウサギ<みさみさ>の投稿が激減しています
相変わらず食欲旺盛で元気にしていますのでご安心を♡
みさみさにとって7回目の夏です
省エネ対策でドライ28℃を保ちながら、大理石のクールボードに
「しっぽさん」で買ったパネルフックにアイスノンなど取り付けてケージでまったりしています
さてTOPフォトはうさ飼いさんなら分 . . . 本文を読む
上野公園から東京芸大前を通り寛永寺 根本中堂 へ
大都会の中とは思えない静寂な境内
参拝後、中堂に上がる階段にしばらく座っていた
木漏れ日から吹く風とセミの声が心地よく落ち着けた
満杯の水槽は、ラッパ型で当時としてはアールヌーボウ?
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上野公園に来た時の昼食は時間がある限り 韻松亭です
今回もツタンカーメン展後、込み具合いを考慮して予約をしていた
予約と言っても名前を言っただけで、来店した時に申し出て下さい、とのことでした
不忍池散策も充分時間をかけて楽しんだあと、12:30頃韻松亭へ
ギシギシする板の階段を上がり、テーブル席に着いた
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ツタンカーメン展の帰りに寄ろうと思っていた不忍池に最初に来た
公園から降りる階段を歩いていると蓮の花の甘い香りが漂ってくる
あいにくの小雨日和だが蓮池にはなんだか雨も良い感じ
橋を渡り弁天堂左側の不忍池<蓮池>
右側の不忍池<鵜の池>方面
不 . . . 本文を読む
エジプト考古学博物館所蔵
ツタンカーメン展 ~黄金の秘宝と少年王の真実~に行ってきた
先の大阪開催では連日大盛況で43万人の来場者があったそうだ
今回のツタンカーメン展の開催を知ったのは3月中旬、たまたま乗った山手線内の吊り広告
赤とゴールドの広告はとても目立って、目の悪いワタクシにもすぐ惹きつけた
5ヶ月先のチケットをセブンイレブンで2枚購入 . . . 本文を読む
雄大な原生林の中、<苔の森>から少し歩くと青苔荘
近くにはボート乗り場やキャンプ施設もあり、夏休みを沢山の人がエンジョイしています
<青苔荘>
向かい側が池に面しておりボート乗り場があった
ヤゴの抜け殻
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白駒の池入口に一歩足を踏みいれると、神秘な癒しの世界に目を奪われます
原生林の下に広がる485種類の苔が一面に生息する「苔の森」
差し込む光によって微妙に苔の色が異なり、、、
見たすべての空間を表現するのはムズカシイ・・
画像では苔 . . . 本文を読む
安曇野・穂高の碌山美術館に寄るのを楽しみにしていた
なんと数十年ぶり、周りは確かわさび田や畔道があったような気がしたが・・・
周囲の山々はそのまま、立派な道路に駐車場、時代の流れを感じた(当たり前だわね)
案内のまま受付を済ますと、見覚えのある蔦が絡まった赤レンガの西洋風建物
荻原守衛(碌山)の生家跡に建てられた美術館
昭和33年に建築、設計者は今井兼次
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燕岳登山から次に行く先は長野道→信越道を通って軽井沢へ
ワタクシ達家族は早めの夏休み中で<Londonオリンピック>の開会式中継を軽井沢で観た
さてつづいて行く先は八千穂高原の北八ヶ岳の東麓に広がる自然豊かな八千穂レイク
約50万本の白樺林がメルヘン街道沿いにあり<日本一美しい白樺群生地>です
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<コマクサ>
砂礫の急斜面に想像できない環境で咲いていた
<チシマギキョウ>
山頂近くの岩の上、コマクサと同じぐらい不思議な生命力
<クモマスミレ><タカネキスミレ>
燕岳に一番高い岩の間に咲いていたスミレ、ボケて残念
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日の出を撮影している頃、山頂に登ってご来光を待っている登山者もかなりいた
4:50からの朝食を頂いて、5時過ぎに山頂へ向かう、良い天気だ♡
朝日を浴びてハイマツ道に進みます
<イルカ岩> 口元の先の尖った山は<槍ヶ岳>
足跡を着ける . . . 本文を読む
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気になっていますが更新が遅れています
オリンピック中継のせいではなく、この猛暑で意欲が低下しています
愛ウサギ<みさみさ>もクールボードにへばり付き、「アヅイ~ヨ~」
さて、1週間ぶりに画像をアップしたら、感動再び甦ってきた
宿泊翌日も晴れ
燕 . . . 本文を読む