【拡散希望】パーフェクト・ヒューマンに違和感|戦後体制の超克
※<戦後体制の超克>様より転載させていただいてます。
リズミカルで高速なラップと、切れのいいダンスが相まって、お笑い芸人の枠を超えたなかなかのエンターテイメントに仕上がっていると思います。
何故なのでしょうか?
以下に、歌の歌詞を引用します。
※I'm a perfect human
もっともっと叫べー!
※繰り返し
na ka ta nakata na ka ta nakata na ka ta nakata
いかがでしょうか?
そもそもオリエンタルラジオの所属する吉本は、昨年8.6秒バズーカというコンビが「ラッスンゴレライ」
<8.6秒バズーカ>
結論から言いますと、「PERFECT HUMAN」は”敗戦国”であり”災害国”でもある我が国を揶揄(やゆ)する「反日ソング」ではないか、
ここで、改めて「PERFECT HUMAN」の歌詞とダンスを「反日ソング」という視点から考察してみたいと思います。
> 彼は言った世界は必ずしもみんな平等とは限らない
>
> 賢者 識者 かけろ拍車
そもそもオリラジの中田がパーフェクトヒューマンであるわけがありません。
では、ここで言う”彼”とは、一体誰なのでしょうか?
<オリラジ 中田敦彦>
”彼”とは、マッカーサーその人を指すのではないかと考えます。
”彼”が法であり秩序が保たれれば世界の戦争がなくなるとか、世界の真の支配者だとかいうのは、
まさに終戦当時の日本の状況を戦勝国の視点から語っているような言葉です。
そして、彼にひざまずく敗者とは”日本”であり、”天皇陛下”を指しているとしたら、とんでもない差別です。
また、”賢者”と”識者”は、おそらく戦後の左翼知識人を指しているのでしょう。
小生は、以下の写真を思い出してしまいました。
<昭和天皇とマッカーサーの会見>
> 民共崇める準備はいいか?
> 自分を高める運気欲しいか?
> さあみんな手を天にかかげそして今こそ祈れ
>
> 恐れるな おののくな 吠えろ(hey) 声あげろ(ho)
> その血と魂を今ささげろ
新興宗教でもあるまいし、少しぞっとするような言葉です。
この儀式的な言葉の裏には、”天皇陛下”を殺して、その血と魂をささげろと、扇動しているように聞こえます。
先日問題となったあの不敬な朝鮮女のコラージュ画像と同じ、朝鮮人の狂気を感じてしまいます。
<朝鮮女の昭和天皇不敬画像>
<首を切られたようなパフォーマンスをする中田>
”nakata(ナカタ)”は、”チヨダ(=皇居のある場所)”の言い換えと考えることができます。
そして、この後の”We live in Tokyo”の時のダンスが以下の画像です。
”大地”と”海”がパッカーンという表現は、”東日本大震災(3.11)”後の様子や、
”モーゼ”は宗教の開祖的存在、ナポレオンはフランス革命後の皇帝です。
この二人を並べる意味は、宗教を破壊し、王政を終わらせよという主張に聞こえるのですが、いかがでしょうか?
「キングなら歴史をくつがえす」として、”彼”(=マッカーサー)に日本を転覆させよとけしかけている。
これは、まるで勝手に戦勝国だと主張した朝鮮人のマインドと同じです。
> もっともっと叫べー!
ついには、”天災!”、”天災!”と、日本の国土が大災害に見舞われてしまえと言っているかのように連呼をしています。
そして、最後の極めつけが、十字架にはりつけのポーズです。
<最後の決めポーズが十字架にはりつけ>
この曲の作詞は、相方の藤森がしたと言っていますが、藤森に作詞の才能があるかどうかも疑わしいところです。
以上、「PERFECT HUMAN」を知れば知るほど、違和感が沸いて来るのは、決して小生だけではないと思います。
(転載ここまで)
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☆共感です!
「パーフェクト・ヒューマン」は偶然2~3回TVで観た。
ピョコピョコ踊っていたので歌詞の意味が分からなかったが・・
知れば知るほど、違和感が沸いて来る(*_*)