時々小雨が降り、また強い風の吹く悪コンデションの中、18チームが参加した「第29回東日本女子駅伝」が開催されました。大会は信夫ヶ丘競技場をスタート・ゴールに、9区間42.195キロのコースで優勝が争われました。
昨年の大会もブログネタとなっていて、そのブログに電光掲示板の正確な時間が写真で載っていますが、競技場から7分後に私のアパートから歩いて約3分の国道4号線を通過するため「福島県チーム」を応援に。18チームの選手はあっという間に目の前を通過したため、うまく写真が撮れませんでした。
写真2枚とも、「何撮ってんだか」。
一端アパートに戻り、テレビ中継を観戦。
「1キロ約3分で選手は走る」と普通言われています。先頭の千葉県選手が、ゴールまで残りあと3キロとなったため、沿道へ応援しにアパートを出ました。
ところが、「OH MY GOD!」。「さて、ここで問題です。何があったのでしょうか?」。答えは、明日。
「福島県チーム」アンカーの橋本選手(選手変更がなければですが)。
成績は10位でした。