Winning Ticket for All Vol.2

レース展望と回顧、馬券術について

4/22(土)本日の狙い GⅢ福島牝馬S

2023-04-22 | 予想

 先週末は天気が心配でしたが、今週は晴・良馬場で競馬ができそうです。福島は今日で開催5日目となり、馬場が荒れてきた感じがしますが、今日の狙いは、福島のメインレースです。早速、枠の人気順と狙い馬を見てみます。

 4/22(土) 福島11R GⅢ福島牝馬S 芝1800 

 〇1番人気枠=7  ストーリア①     ウインピクシス③       

 〇2番人気枠=5枠  ビッグリボン②    ジネストラ④    

 〇3番人気枠=6枠  クリノプレミアム⑤  ホウオウエミーズ⑨

 〇4番人気枠=2枠             ホウオウイクセル⑧                 

 〇5番人気枠=4枠  ミスニューヨーク⑦  

 〇6番人気枠=8枠              

 〇7番人気枠=1枠     

 〇8番人気枠=3枠  エリカヴィータ⑪    

 中心馬はウインピクシスです。もう少し内目の枠の方が理想でしたが、このメンバーなら楽にハナを切れそうです。他に突かれてペースが上がらなければ、ジネストラあたりと一緒に先行して、直線で何とか前に残れるのではないかと思います。福島は2戦2勝と得意にしているところも好材料です。

 馬場が荒れてきたので、中位差しの馬が台頭する可能性もあります。クリノプレミアムとホウオウエミーズの6枠2頭は要注意ですが、大穴はエリカヴィータでしょうか。ちょうど1年前にフローラSを勝ったときの直線の伸び脚の記憶がよびさまされます。

 終わりに、東京と京都のメインレースの中心馬についても一言ずつ触れておきます。東京11RのオアシスS(D1600)は、連勝中のコンシリエーレがルメールさんを鞍上に確保して「確勝」を期してきましたが、私の狙いは、前走雨・不良のマーチSで大敗を喫して人気を下げている3枠5番のヴァルツァーシャル(5番人気)です。先月op昇級後いきなり2着(総武S)でいけると思ったのか、あせって同じ月の重賞を獲りにいって失敗したかたちですが、本来の目標はこちらのレースだったのではないかと思います。良馬場なら、去年6月GⅢユニコーンSで4着と、今回人気になっているハセドン(8着)に先着していますから、ここでも力は十分通用するでしょう。

 京都11Rの京都競馬場グランドオープン記念(D1200)は、ドンフランキーやサンライズアムールが人気になっていますが、ダートで上がり35秒台の決め脚をもっている3枠5番レッドゲイル(4番人気)の差し脚に期待しています。

 今日は所用により、レース後の「反省」ができませんが、何とかいい結果になるよう祈って帰宅することにします。みなさんも、どうか好配当を。今日もがんばりましょう。

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4/21金曜 追い切り情報メモ

2023-04-21 | 調教

 今日は土日の重賞レースに出走する馬の調教情報をまとめ、寸評をつけてみたいと思います。順番で、まず土曜・福島の福島牝馬Sからですが、レースが明日ですので、全頭見ておきます。

 4/22(土) 福島11R GⅢ福島牝馬S 芝1800 

・ウインピクシス:この馬なりに好調を維持し、福島も得意。斤量が55㌔に増えてどうか。

・エイシンチラー:絶好調時に遜色ない動き。前走は崩れたが(中山牝馬14着)、この距離は得意。

・エリカヴィータ:南Wラスト11.5の好時計は上昇の証し。勝つか負けるかだが、好走あって不思議ない。

クリノプレミアム:今週は軽めだが、先週までハードに追われ、好気配を維持。ここも主役級の出来。

ジネストラ:南Pしまい11.9の好時計で走り、絶好調時と遜色ない。初の1800でどうかだけ。

・ステラリア:実績上位だが、併走で劣勢。約1年ぶりの出走だけに、叩いてからか。

・ストゥーティ:そこそこの動きは示したが、年明け2戦が続けて15着で、大幅な上昇はどうか。

ストーリア:足捌き良く、前走(中山牝馬2着)に続き、今回も好調。斤量が2㌔増えてどうか。

・スライリー:去年7番人気7着。ここ2年程、3着以内の好走歴がなく、ここもどうか。

・ニシノラブウインク:今週は軽め。紫苑S6着以降、二桁着順が続くが、今回見せ場をつくれるか。

・パーソナルハイ:桜花賞6着の過去はあるが、なかなかトーンは上がってこない。ここもどうか。

・ビッグリボン:鞍上も驚く?絶好の動きを見せ、一連の好状態をキープ。ここでも十分やれる。

・ホウオウイクセル:南Wラスト37.1-23.1-11.3。前走は重で崩れたが、好走あって不思議ない。

ホウオウエミーズ:去年8番人気6着。調教内容はよく、昨年秋からめきめき力をつけ、ここも楽しみ。

・ミスニューヨーク:中2週で軽めも坂路ラスト24.5-12.1は好調の証し。55㌔ならここでもやれる。

 調教具合としては、太字の4頭を上位と見ますが、ビッグリボン、エイシンチラー、ウインピクシス、ミスニューヨーク、エリカヴィータあたりも遜色ない評価でした。非常に混戦だと思います。

 日曜に組まれている重賞2つは、主要馬のみ簡単に。太字が評価の高い好調馬です。

 4/23(日) 京都11R GⅡマイラーズC 芝1600 

・エアロロノア:坂路52.1-25.0-12.4はまずまず。ひとつ先を見据えているとはいえ、ここでもやれそう。

ガイアフォース:坂路53.9-24.6-11.9。マイル適性がどうかだが、動きからはやれそうな雰囲気。

・ゴールデンシロップ:前走一叩きで、昨年の連勝中の出来に近づく。重賞の常連馬とどこまでやれるか。

ジャスティンスカイ:時計は抑え気味だが、調教を重ねる度に上昇。3連勝の勢いで、ここもやれそう。

・シュネルマイスター:目標はひとつ先だが、相応に好状態をキープ。今回も上位はかたい存在。

ソウルラッシュ:坂路53.4-24.7-12.1。迫力のある伸びを見せており、5ヶ月ぶりでも好状態と見る。

・マテンロウオリオン:CW37.1-23.3-11.8はまずまず。京都に替わって決め脚にもうひと伸びがあるか。

 4/23(日) 東京11R GⅡフローラS 芝2000 

・アウフヘーベン:多少良化。馬場が重くなれば狙えそうだが、ここはどうか。

イングランドアイズ:好メンバーと好戦した実績は上位。上昇度もあるが、気性に幼さが残る。

・クイーンオブソウル:加速よく併走馬をあっさり交わして好調。ここも好戦可能と見る。

・ゴールデンハインド:好状態に仕上がる。前走不良馬場で4着に粘った反動がなければ、ここでも互角。

・ソーダズリング:坂路54.6-25.2-12.4。全体時計は抑えたが、まずまずの動き。乗り替わりだけが心配。

ドゥムーラン:坂路52.4-25.2-12.4。伸び脚鋭く、併走馬をあっさり交わし、かなり好調と見る。

ブライトジュエリー:坂路51.9-24.6-12.1。併せた馬を交わせなかったが時計は優秀で、能力は高い。

・レシプロシティ:前走時よりも調教時計を詰め、上昇度が光る。ここでもおもしろい存在になりそう。

 火曜の「展望」でも書きましたが、経験馬相手の未勝利戦を勝ち、今回2戦目の2頭がどんな末脚を繰り出すか、非常に楽しみです。

 明日は前売オッズを見ながら、福島牝馬Sの狙い馬券を検討してみたいと思います。本日もお読みいただきありがとうございました。今日一日がんばりましょう。

 

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土曜重賞の展望 福島牝馬S

2023-04-19 | 予想

 桜花賞、皐月賞が終わって、今週はGⅠシリーズの谷間の週です。土曜は三場開催の福島でだけ重賞レースがあります。三場予想は年寄りにはきついのですが(笑)、これも少し「予習」して目星をつけておきたいと思います。

福島牝馬ステークス【2023年4月22日福島11R】出馬表、予想 | 競馬ラボ (keibalab.jp)

福島牝馬ステークスの過去10年データ、好走馬一覧(2023年4月22日福島11R) | 競馬ラボ (keibalab.jp)

 レースの特徴を先に申しますと(これはJRAのHPにありましたが)、芝の中距離戦でありながら!サンデーサイレンス系あるいはディープインパクト産駒が、連には絡めても勝つことはできない、という(福島らしい)「特異」なレースです。去年の1着馬は父リオンディーズで、2着馬は父オルフェーヴル(サンデー系)、3着は父ディープインパクトでしたし、その前はルーラーシップ産駒が連勝しています。今年も一頭リオンディース産駒がいますが(ストーリア)どうなるでしょうか。しかし、逆に言えば、サンデー系が連に絡むんだったら、単勝を買うなら別ですが、連複の軸にはできるので、変に神経質にならない方がいいかも知れません。

 それから、過去10年で3着以内に入った延べ30頭のうち、前走中山牝馬Sだった馬は半数の15頭を占めていますから、気にするなら、むしろこちらの方だと思います。今回該当する馬は、以下の5頭です。軸馬選びや穴馬探しは、ここからでしょう。

 ・ストーリア   (  2着 4歳 父リオンディーズ)

 ・クリノプレミアム(  5着 6歳 父オルフェーヴル)*去年2着(同年中山牝馬1着)

 ・スライリー   (  6着 5歳 父オルフェーヴル)*去年7着(同年中山牝馬4着)

 ・ウインピクシス (  8着 4歳 父ゴールドシップ)*福島2戦2勝

 ・エイシンチラー (13着 5歳 父リアルインパクト)*福島1戦1勝

 これに、他の人気薄の馬を結びつけられるかどうかだと思います。過去10年で三連に絡んだ10番人気以下の馬たちは、強いて言えば、年長(5歳以上)で前走3勝クラスで大負けして人気にならなかったように見受けられます。これに該当するのは、1頭、

 ストゥーティ( 7人気15着 5歳 父モーリス)

で、チューリップ賞3着から桜花賞7着、ローズS4着などの過去の戦歴を考えれば、ここでも十分通用しそうです。

 前走3勝クラスで大敗している組では、4歳馬ですが、ニシノラヴウインク(フラワーCでスタニングロースの2着)パーソナルハイ(同フラワーC6着、桜花賞6着、フローラS2着)も侮れない存在です。今回人気を下げているでしょうから、検討する価値はありそうです。いずれにしても、当日の福島の「わたり」の筋を読み違えないようにしないといけないと思います(三場だと、集中力が乱れるので、そこが困ります)。

 その他、相手候補としてはミスニューヨークやステラリア、ホウオウエミーズらの実績馬たちも当然入りますが、何か人気薄の馬を一緒に連れて来て、高配当を演出してくれないかと期待してます。

 ということで、日曜の東京・阪神の重賞とともに、翌週のGⅠ天皇賞(春)の資金にするためにも、このレースは是非当てておきたいと思っています。本日もお読みいただきありがとうございました。今日も一日がんばりましょう。

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日曜東京フローラSの展望

2023-04-18 | 予想

 先日の桜花賞をリバティアイランドが圧勝して、次のオークスにも出走すれば、二冠達成は確実と言われています。オークス・トライアルのこのレース、はたしてこのリバティアイランドに対抗できる馬がいるのか思いながら眺めてみると、なかなかそれは難しい感じがしますが、ことレースの勝負だけに興味を絞れば、なかなかの好メンバーが集まり、予想しがいのあるレースだと思います。

サンスポ賞フローラS【2023年4月23日東京11R】出馬表、予想 | 競馬ラボ (keibalab.jp)

サンケイスポーツ賞フローラステークス(オークストライアル)の過去10年データ、好走馬一覧(2023年4月23日東京11R) | 競馬ラボ (keibalab.jp)

 戦ってきた相手関係からは、クイーンCでハーパー、ドゥアイズら桜花賞の上位と好勝負を演じ、4着だったイングランドアイズ。エルフィンSで、2着コナコースト、3着シングザットソングに続いて4着だったクイーンズオブソウルのほか、出世レースのあすなろ賞で3着のアウフヘーベン、歴代のフローラS上位馬のステップとしては過去10年で最多のフラワーCで4着のゴールデンハインド……あたりが人気を集めそうですが、未勝利勝ちしたばかりの馬にも、けっこう末脚が鋭いのがいます。

 まずは、2月の中山芝2000未勝利戦で経験馬を軽くひねったドゥムーラン。全体時計の2分03秒4は全然速くないですが、ほぼ最後方から進んで上がり脚34.2でまくり上げたレースは圧巻でした。坂を上がってからが特に鋭く、これは一線級とやっても好勝負できそうな印象です。もう一頭、3月の中京芝2000未勝利戦で、やはり経験馬相手に段違いの決め手を使ったブライトジュエリーも有望で、全体時計を考えると、むしろこちらの方が上を行くかも知れません。両レースの最後の4ハロンの時計を比べてみると、以下のとおりです。

・ドゥムーラン     2/25中山2000良 2分03秒4 34.2 12.6-12.0-11.5-12.0  

・ブライトジュエリー  3/11中京2000良 2分01秒3 34.6 11.9-12.1-12.0-12.0

 これを距離や馬場がちがいますが、イングランドアイズらの前走時計と比べてみると、

・イングランドアイズ  2/11東京1600 1分33秒2 34.3 11.8-11.3-11.6-12.2

・クイーンズオブソウル 3/12中山1600良 1分34秒0 34.4 12.1-11.9-11.2-12.0

・アウフヘーベン    2/12小倉2000 2分00秒9 35.0 12.0-11.9-11.9-11.8    

・ゴールデンハインド  2/26中山1800良 1分50秒5 35.6 12.1-12.2-11.5-12.0

 ゴールデンハインドは前走フラワーCが不良馬場だったので、ひとつ前、2月のデイジー賞でエミューの2着だったときの時計にしてあります。

 比較すると、イングランドアイズが一番強そうな印象です。前走はマイル戦でしたが、新馬戦は2000づかいでしたから、距離不安もないでしょうし、そのとき負かした相手が桜花賞4着のハーパーですから(次走クイーンCではリベンジされましたが)。ただ、相手としては、クイーンズオブソウルら、これまで一線級と戦ってそれなりの実績を上げてきた馬よりも、ブライトジュエリーやドゥムーランら、未勝利戦を勝ち上がった1戦馬の方が魅力的で、ここでも十分やれる能力があると見ています。

 ここ4年は1番人気の馬が勝つどころか、3着以内にも入れず、惨敗するケースも目立ちます。かりにイングランドアイズが1番人気に推されたとして、はたして勝ち切れるのか。一昨日の皐月賞のソールオリエンスのように外から強襲してくる馬、そんな「芸当」ができる馬を狙ってみたいと思っています。

 本日もお読みいただきありがとうございました。今日もまた一日がんばりましょう。

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週明けの展望 京都GⅢマイラーズC

2023-04-17 | 予想

 いよいよ京都競馬場に競馬が戻ってきます。2年5ヶ月は正直長いと最初は思いましたが、過ぎてしまえばあっという間でした。この間、天皇賞(春)や菊花賞が阪神競馬場で行われましたが、そのうち阪神競馬場が改修工事の番になったら、今度は、桜花賞や宝塚記念が京都競馬場で行われることになるんでしょうね。何か調子が狂いますが、それまで長生きして、予想していられるといいんですけど(笑)。

総工費880億円を投じて大改修 「京都競馬場」はどう変わったか(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

 JRAのホームページを眺めていたら、京都競馬場の当日の入場券の販売は今後自動券売機でQRチケットを購入するかたちになり、以後、各競馬場でもこの方法に漸次切り替わっていくとかと書いてあります。ガラケーが充電できなくなって、このあいだやっとスマホを買ったばかりなのに、いきなりハードルが上がってしまって、これでは一人で競馬場に行けませんねぇ(笑)。ウマ娘の姪っ子にでも同行してもらいますか。いやはやどんどん時代においていかれるばかりです。 

 さて、その京都競馬場の最初の重賞レースが日曜のマイラーズCです。昔は3月の阪神のレースだったので、これも「調子が狂う」レースですが、4月のこの時期に京都で行われるようになってもう10年。京都の芝は3コーナーから下って最後の直線が平坦なので、スピードが決め手になると言われてきましたが、今回の改修でどう変化するのか(しないのか)、このレースで少し確かめられると思います。

読売マイラーズカップ【2023年4月23日京都11R】出馬表、予想 | 競馬ラボ (keibalab.jp)

読売マイラーズカップの過去10年データ、好走馬一覧(2023年4月23日京都11R) | 競馬ラボ (keibalab.jp)

 出走メンバーを眺めると、距離を縮めてきた菊花賞1番人気のガイアフォースや連勝中の上がり馬ジャスティンスカイ、調子を取り戻してきたマテンロウオリオンらの4歳勢と、昨年の覇者でマイルCS4着のソウルラッシュ、同5着のシュネルマイスターら格上の5歳勢との対決といった構図かと思います。

 3歳戦の予想が続いてきたので(レース数が少ないため)、「宮田式バイオリズム」はお休みにしてきましたが、今回は主要馬の戦績から、このバイオリズムに合う馬を探してみようと思います。

・エアロロノア     6・2・4・10   X

・ガイアフォース    3・2・0・2   ◎

・キングエルメス    3・0・1・6   X

・グラティアス     2・1・3・9   〇

・グランデマーレ    4・1・0・6   ◎

・サヴァ        4・1・0・9   〇

・シャイニーロック   5・4・7・20   X  

・ジャスティンスカイ  5・1・0・2   △

・シュネルマイスター  4・3・1・5   X

・ソウルラッシュ    5・1・0・7   ◎

・トリプルエース    3・2・1・14   ◎

・ビーアストニシッド  2・1・2・6   ◎

・マテンロウオリオン  2・3・0・6   ◎

 今回のレースのタイミングでバイオリズムが良い馬が意外に目立ちます。二連覇を狙うソウルラッシュは約半年ぶりのレースになりますが、ここも一番手に挙げてよい気がします。他方、菊花賞の3000から一気に距離を縮めてきたガイアフォースもバイオリズムは良さそうですが、私の願望を言いますと、ダービー参戦で大敗してからすっかり負け癖がついてしまったマテンロウオリオンに少しだけ復活の気配が感じられるので、ここで前走ダービー卿CTの4着から1つ着順を上げて3着に滑り込んでくれないかなあと思っています。今回バイオリズムも合致するので、狙い頃ではないかと期待しています。

 そんなに波乱のレースにはならないような気がしますが、はたしてどうなりますか。明日は日曜東京のオークス・トライアル、フローラSを検討してみます。今日もお読みいただきありがとうございました。今週もお仕事がんばりましょう。

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