日本一暑い!ということを競ってる熊谷へ先日の大雪の影
というか形が残ってる時に友人を訪問する傍、真冬に撮影
してみました。
使用機材 SONY・α7(デジカメ)
エルマー35㎜/f3.5
レオノン50㎜/f2
熊谷駅から17号線と高崎線の線路で挟まれたエリアを中
心に歩き始めた。
最初は筑波・弥生町から地図で見ると大きく時計回りに
歩みを進めていくとそこは長く連なる飲屋街、雪も高く夜なら
演歌のイメージ映像が似合いそうな雰囲気だった。
次いで星川に沿ってジグザクに進んでいく、星川の通りは
綺麗に整備され所々に像が置かれているなど手が入っていた
↑ 熊谷市では多くの像を見かけたが・・・。正面から撮るのは
ちょっとためらいたくなるようなものも。
↑17号線沿い
意外と古い街並みは少なく所々に遺ってるのを見つけて行く
撮影。
↑先日の大雪でアーケードの一部が壊れてた。写真にも雪が多く残っている
景色が広がっているがこれでも一週過ぎててまだこれだけ残ってた。
↑時折街角で見かける乾電池の自販機。残念ながら稼働してなかった
電池は赤と黒(NEOの銘がある)で、おもちゃとか買ってもらうときまっ
て赤電池(黒・赤ともにマンガン、赤のほうは玩具向けで黒いのは長
持ちするように改良したものらしい)
↑この日はよく晴れていた白い建物にスリット模様がワンポイントで
綺麗に写せた。
↑ α7+レオノン50㎜
熊谷市、当然ながら大きい街なのでマンションが多く立ち並んで
現代的な街並みが多かったその中でもまだ残っているものもあった。
最後は地元デパート八木橋を訪問、デパート食堂で食べる機会を
逃しつつ(地元中華店に入った、そこは昭和の中華屋の味がした)
小物を買い帰宅。
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