Kainoa Blog

音楽家社長 鴻池薫の音楽活動&レッスン記、思う事等 徒然日記
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6/16 中国語会話の盧在峰先生、来月からレッスン再開!!

2024-06-16 18:54:51 | KMAは日本一をめざす

6月16日(日)
上大岡でレッスン後、高田馬場のスタジオへ。
夕方中国語会話の盧在峰(ノザイボン)先生がいらっしゃいました。
来月から弊社スタジオで、レッスン復帰する事になり、スタジオブースを毎月レンタルする契約を締結。
先生は、韓国語、日本語も
会話できますが、日本語が一番難かしいと仰っていました。
例えば、「日」という漢字は、日本では
「ひ」、「び」、「にち」、「じつ」と読みます。
外国の方はその使い分けが難かしい。
日曜日は「にちようじつ」
「にちようにち」、「にちようひ」ではなく、「にちようび」と何の問題もなく子供の時から
読める。教育が行き届いているし、そもそも日本人はIQが高い、と。

なるほど、
気付かされましたね。

テレビやネットの影響で、日本語がどんどん乱れていて久しい。


たまには、
「やばい」
「めっちゃ」や
フラット言葉
等使わない日を作ったらいかがでしょうか?(笑)


3/15久し振りに中国語の先生が、来社

2024-03-15 15:24:28 | KMAは日本一をめざす

3月15日(金)大安 

 

鴻池プロに、コロナ前まで中国語を弊社スタジオで教えていた盧在峰(ノザイ
ボン/東京中国学園)
先生が久しぶりにいらっしゃいました。
コロナ禍の時はご自宅で教えていたが、またここでレッスンをしたいとの事。
うれしいですね!
是非、復活させましょう!!

11/12 南砂町エレクトリックギターK下さんとレッスン打ち上げ

2022-11-13 15:10:11 | KMAは日本一をめざす
11月12日(土)
南砂町ギター個人教室でエレクトリックギター体験〜ご入会したK下さんとスナモの台湾料理屋さんで打ち上げ。 

アネラ先生新浦安ウクレレクラスの生徒さんなのです。

これから学生時代に弾いていたギターも練習したいとの事で燃えております。
目標はジェフ・ベックの曲との事。
望むところです。(笑)

私も久々のロックギターの生徒さんなので、大変うれしいです。
音楽談議に花が咲いてしまいました。

二年後2024 年はKMA 創立30周年

2022-09-07 23:45:18 | KMAは日本一をめざす

カイノアミュージックアカデミー(KMA)は、二年後2024年にスクール創立30周年を迎えます。

ホーイケ2024も今からイメージを広げております。

生徒さんもそのステージに立つ夢を膨らませておいて下さいね!!


クラウドファンディング終了のお知らせと御礼

2021-01-14 19:28:00 | KMAは日本一をめざす
【御礼】
カイノアミュージックアカデミーHo'ike2020のプロジェクトは、2020年12月31日に無事終了いたしました。
ご報告が大変遅くなり、本当に申し訳ございません。
皆様の暖かいご支援を賜り、
その菩薩行に心から感謝申し上げます。

【本公演の実施結果】
2020年11月14日(土)神奈川県民ホール小ホールで開催したHo'ike2020はコロナ感染防止策を徹底的に行い、2021年1月14日現在でも出演者の方々、お客様含めてコロナに感染したというご連絡はありませんので、公演自体は成功したと断言出来ます。
出演者、お客様は終日マスクを着用し、休憩時間を長くして換気をいたしました。


【収支報告】
クラウドファンディングの結果はおかげ様をもちまして目標の300.000円を達成し、
それを上回る306,000円をご支援を賜りました。
人数は、55名の方々からと、
すでにご支援していただいた方の再びのご支援、
またご支援者の方に代行でご支援していただいた方(5名&1グループ様)です。
合計60名様と1グループ様の方々に深く感謝申し上げます。
皆さまからご支援頂いた資金は、
全額今回のHo'ike2020のスタッフさんへのお支払いに使用させて頂きました。

【リターンの発送状況】
1月14日(木)より、ご支援いただいたスクール生徒さんには
レッスン時に直接オリジナルステッカーのお渡しを開始しております。
生徒さん以外のご支援者の方はご郵送を開始いたしますので、今しばらくお待ち下さい。
2021年1月末までにすべてのリターンの発送を終了する予定でございます。

【今後について】
今年もコロナ禍が続きますので、
引き続き支援者の方からの応援を賜れば幸甚です。
今年も感染防止対策を徹底してライブやイベントは開催して行こうと思っております。
2021年11月27日(土)に、カイノアミュージックアカデミーHo'ikeを開催する事が
決定しております。
もしその時にまだコロナがある程度収束していなかった場合は、
また皆様のご支援をいただく事があるかもしれません。

しかしながら、私鴻池薫と弊社鴻池プロダクションが音楽業界を救う側に立つ気概を持たなければと決意しております。
皆様へのご恩を一生忘れずにコロナと戦う「強い気持ち」で今年を乗り切りたいと思っております。

プロジェクト実行者 鴻池薫、アネラ、長坂泰代