一月二十六日(日)
KMAの生徒さん達と靖國神社に行き、正式に昇殿参拝をして来ました。
参拝をお知らせして、このような形で行く事は初めてです。
私は新たにモーニング・スーツを新調し、参拝。
合計7名の代表として玉串を奉納いたしました。
昇殿参拝すると心が清められます。
静寂の中で「安らかにお眠り下さい。」とお祈りし、
「靖國神社をお守りし、日本をお守りいたします。」と誓いました。
参拝後、ここ2年4月の奉納演奏の時にお世話になっている靖國神社の白江さんから「皆様まだお時間ありましたらぜひ」と英霊のまごころや英霊 のご事蹟を知ることが出来る「遊就館」への招待券をいただき恐縮いたしました。
全員で拝観させていただきました。ありがとうございました。
白江さんからは「2月になったらまた奉納演奏のご依頼の連絡をさせていただきます。」との事でした。
すぐ近くの中華料理店で食事会。
ライスアイランドさんが「今回は今までと違う何か新たな気持ちがあったのですか?」と質問されたので
「そうです。昨年12月に安倍総理が靖國神社に参拝してくれました。本当に素晴らしい事で、日本がやっとまともな国になるスタートを切ったと思いました。今年は多くの人と一緒に参拝したかったのです。」と答えました。
今回はまさにその喜びを分かち合いたかった。
安倍総理の参拝に対し、こぞって大批判をする日本のメデイア報道とは逆に、
私はその決意に一国民として深い尊敬と感謝の気持ちを表明いたします。
どんなにメデイアが偏向報道をしても、同じ気持ちを持つ日本国民はきっと多くいると確信しています。
今度の靖國神社は春季例大祭4月21日(月)、22日(火)、23日(水) 3日間のうちどれか1日が奉納演奏です。今年も演奏を謹んでお受けし、英霊を慰めたいと思っています。