10月11日(火) 14:30
孤独のランチ
渋谷宮益坂 珈琲茶房 集
メキシカンピラフ
今日ギター持って出かける時に、
孤独のランチ
渋谷宮益坂 珈琲茶房 集
メキシカンピラフ
今日ギター持って出かける時に、
マンションの管理人さんにこんにちは〜!と挨拶したら、
先生、バイオリンの他にギターをなさるんですか〜!?すごいなあ〜!
なんて言われてしまった。
先生、バイオリンの他にギターをなさるんですか〜!?すごいなあ〜!
なんて言われてしまった。
管理人さんは私の事をどういう素性の者なのか分からないのに、いきなり 先生!と呼んだので少なからず驚いた。
後、日頃出入りしている時のウクレレケースをバイオリンと勘違いしているのだろう。
先生と呼ばれてうれしくもあるが、ステージでは先生の立場で演奏してはいけない。
あくまでもミュージシャンとして挑むのだ。
バイオリンは小学生の時に同級生が学校で弾いている姿を見て、かっこいいなあ〜と憧れたものである。
亡き父のバイオリンが形見として残っている。大正時代の日本製で、本体はしっかりしているが、紛失している部所が何箇所かある。いずれ修理に出して見積もりしてもらおうと思っているのだが、出来ずに今日に至っている。
修理完成させて、どういう音がするのか聴いてみたいものだ。
父は生前、そんなにいいものじやないと言っていた。
亡き母は、父の演奏を目の前で聴いたそうである。
母曰く、まあまあだったわね。
誠に、音に手厳しい母らしい。
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