我が家には保護猫が４匹います。
最年長の風太は今年14歳になりますが、2歳年下のグーとるい兄弟は今年12歳。
グーは生後２か月くらいで保護されたとき猫風邪にかかっていました。
我が家に来た時も、まだ治っていなくてスポイトでくするを飲ませていました。
その後はよく食べよく寝る生活をつづけたので、体はどんどん大きくなりましたが、ほかの猫たちに比べて病院にかかる率が高いです。
ちょっと前も下痢と嘔吐で病院に行って血液検査やエコー検査しましたが、特に問題のある数値はなさそう。
その後は食欲も戻ってよく食べるようになったので、
安心していたのですが、昨日の夜また下痢。
前にもらっていた整腸剤が残っていたので飲ませましたが、今朝もまだ下痢です。
ご飯は少しは食べましたが、いつもみたいにガツガツ食べず、1／3くらいは残していました。
いつもガツガツ食べる子が食べないと心配です。
今朝は体調が悪いのか、畳に突っ伏しているし。。。
グーちゃんて呼んだら、
顔は上げてくれたけどね。
ものいえぬ子が体調が悪いとほんと心配。
今日はまた病院通いかな。
心配なグーを家に残し、KAIヴィキは今朝も早朝散歩。
KAIはいつも通りとても元気。
クローバー広場で準備運動してからの、
全力疾走のボール遊び。
今朝もしっかり走りこみしたKAIでした。
グーの体調不良を息子にLineしましたが、夕診で連れてきてだって。
家族は後回しにされることが多々あります。
帰宅後、グーは食欲はないけど、顔を上げてママを見てくれました。
これなら夜まで様子を見ても大丈夫かな。
我が家の裏庭で保護した黒い仔猫。
お隣の家で家猫修行後、６月16日に里親さんのもとへと旅立ちました。
お隣さんとママは、勝手にクロちゃんと呼んでいましたが、今はキットと命名されて里親さんのもとで幸せに暮らしているとの情報がありました。
天井まで高いキャットタワーを買ってもらって、一番上まで登って遊んでいるんだとか。
里親さんに大切に育ててもらっているようで、感謝しかありません。
最近は、キットくんの母親もお隣にご飯を食べに来なくなったようですし、キットくんの2匹の兄弟猫の行方も分かりません。
４匹中２匹しか仔猫を保護できなかったし、母猫の捕獲を失敗して避妊もできなかったのが心残りのママなのです。
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昨日は突然下唇がぷっくり腫れて驚きましたが、腫れは夜にすっかり引いて普通の唇に戻りました。
皮膚科で蕁麻疹の薬をもらいましたが、昨日は腫れが引いたので服用はやめておきました。
お医者さんも、今後蕁麻疹が出たらすぐに飲めば治まると言ってましたので、薬はお守り代わりに救急箱に入れておくことにしました。
昨日パパと少し話しましたが、冬休みに入る12月の終わり以降は来年度まで大学は行かなくても良さそうなので、冬季の通勤については心配することはなさそうです。
いい季節に蓼科で暮らすのなら、ママも全く異議なしなんだけどね。
すぐに住める状態なんだから、衣類以外は持って行かなくていいし、仮住まいにかかる費用は無しだし。。。
それはわかるけど、この歳になってなんで一番寒い時期を蓼科ですごさなきゃいけないのってのがママの一番の苦痛です。
ママはとにかく雪が降ったら外には出ないからねと言ってあるので、それだけは厳命ですよ。
まだね、ぎりぎりまで名古屋で仮住まいするってのはあきらめてはいないけど。。。
毎日暑い日が続くKAIヴィキ地方。
たっぷり毛皮族のKAIがいるので、室温が26℃を超えたらエアコンを入れることにしています。
エアコンが入るまでは、冷たい廊下で寝そべっていることが多いKAI。
昨日も午後を待たず座敷にはエアコンを入れたママです。
いつもは座敷の椅子で寝ているグーや
るいは
エアコンが入ると、寝る場所を移動。
最近は台所に置いてあるヴィキのベッドでねることが多くなりました。
ここはエアコンの風が直接は体に当たらないのがいいのかな。
小さなベッドに6キロクラスの猫が二匹。。。
狭くないですか？
ヴィキがその様子を遠くから眺めています。
我が家のルールは、どのベッドも誰のものでもありません。
そうなのです。
ちょっと暑苦しい感はあるけどね。
そのころKAIはエアコンのきいた座敷のソファーで、
気持ちよくネンネしてました。
暑い地域が原産の猫は、暑いのは平気みたいですが、KAIのような毛皮族は暑いのは苦手。
両方の種族が気持ちよく暮らすのは難しいね。
暑くてもモフモフベッドが離せない猫たちのため、冬物のベッドが片付けられないママなのです。
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明け方といってもまだ午前４時ちょっとすぎくらい。
下唇に違和感があって目が覚めたまのんママ。
眠かったけど起きて階下に降りて洗面所で鏡を見たら、下唇がぷっくり腫れてました。
蚊に刺されたかと思ったけど、全然痒くないし痛くもない。
口唇ヘルペスかなと思って腫れた部分をよく見たけど、特に水膨れもなさそう。
何だろうと思ってネットで調べたら、該当しそうなのが「クインケ浮腫」？
突然体の一部に浮腫ができるんだそう。
原因ははっきりしていないけど、疲れとかストレスが関係しているんじゃないかと言われてるとか。
ママの疲れとかストレスは、やっぱり建て替えの仮住まいのことかしらね。
建て替え中は蓼科で暮らすというパパですが。。。
パパが蓼科で８月から３月まで暮らすと言ったので、蓼科の冬をネットで検索したママ。
最近は暖冬傾向とは言え、市街地ではないので、雪も降るし道路も凍結するみたい。
割と高地なので、夏は涼しくて過ごしやすいってことは、冬はかなり寒いよね。
ママはかなり不安な気分なのですよ。
朝ご飯のころには、下唇の腫れもだいぶひいてはきましたが、まだ違和感があるので、KAIヴィキの散歩が終わった９時半ころ皮膚科を受診しました。
お医者さんが言うには、蕁麻疹の一種だそう。
疲れがたまると出る蕁麻疹なんだと。
腫れは薬を飲めば治まるそうな。
やっぱりね、疲れって言うのは体じゃなくて、仮住まいのことがママの神経をすり減らしているようです。
パパは仕事で忙しそうなので、一度息子と話をしてみようかなぁと思っているママです。
昨日のKAIヴィキの午後散歩は、曇りがちだったので、割と早めに家を出ました。
KAIは本当は午後も公園でボール遊びをしたかったみたいだけど、ボール遊びをするにはちょっと蒸し暑いかな。
あまり好きじゃないらしいけど、住宅街を歩く散歩ですよ。
ノウゼンカズラの花が咲くアーチをくぐって、
緑道を、のんびり歩いたKAIヴィキでした。
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今週は梅雨時とは思えないお天気が続くKAIヴィキ地方。
洗濯とか、KAIヴィキの散歩のことを思うとありがたいけどね。
昼間はかなり暑いのでエアコンが必要ですが、朝夕はわりと過ごしやすいのもありがたいです。
それでも今まで夕方に行っていた散歩は、午後７時過ぎになりました。
なのでKAIの好きなボール遊びは、必然的に朝するしかないね。
ママが朝散歩の準備をしているところをチェックしているKAI。
散歩に出てもバッグから目を離しません。
公園に着いたら、
クローバー広場で、パパといつものように戯れます。
親子の楽しい時間です。
公園の中を急ぎ足で歩いて、いつもの資料館前の広場に到着。
さっそくロングリードに付け替えてボール遊びを始めますよ。
朝早いので、雑草には朝露が。。。
ヴィキは背が低いので、足からおなかから朝露でベタベタになっちゃうね。
KAIは朝露なんてお構いなしにやる気満々。
今朝、撮りたての動画です。
朝露なんてへっちゃらなのだ
朝から元気な３歳児。
最近ボール遊びの時間が長くなって、しっかり運動するので少しは体重減ったかしらね。
今度病院へ行ったときの体重測定が楽しみなまのんママです。
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先週パパが、建て替え中は蓼科の家で済むと宣言したので、ワンシーズンとはいえ真冬の時期を蓼科で過ごさないといけないまのん家。
この先どうなるかわからないけど、コロナの影響で大学の講義が隔週で対面講義だったりリモートだったりしているから、真冬だって隔週で蓼科から名古屋まで行かないといけないよね。
冬の中央道って雪で通行止めになることだってあるし、講義の時間までに名古屋に着くことができるのかしら。。。
いざとなればJRで行くからってパパは言ってますけど。。。
ママは心配性なので、今から冬のことあれこれ考えてますが、パパは考えているのかいないのか、あまり冬のことについては何も言いません。
今朝の散歩で、ママの友人のご主人と会いました。
KAIは柴ワンコみかんとだいすけ親子のパパが大好き。
キューキュー鳴きながら甘えています。
ワンコたちのことは全くスルーですけどね。(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!
友人のご主人がパパに仮住まい決まった？って聞いたので、蓼科っていうかと思ったら。。。
まだ決まってないですって。？？？
ちょっと前に一つ話があったけど、それは条件が悪くてやめたって。
ほんとは息子たちがどこか借りて、僕たちが息子たちの住んでるところに住めるといいんだけどね。と答えてましたよ。
おやおや、そうなの？
それは前に話が出たんだけど、嫁さんが引っ越しが二度手間になるのが嫌とか言って立ち消えになってたと思ったけどね。
なんだかパパの本音のところがよくわからないママなのです。
昨日の夕方は曇り気味で風もあって、さほど暑くなかったので、午後５時ころボールを持って公園に遊びに行ってきました。
梅雨時ですが、案外過ごしやすいね。
これならボール遊びができそうってことで、いつもの資料館前の広場に行きました。
風が強くて、KAIの長いボディの毛がなびいています。
KAIが走るのを見ているヴィキの耳の飾り毛も、風にフワフワ揺れているね。
雨が降ったり、暑かったりでなかなかボール遊びができませんでしたので、涼しかった昨日の夕方はいつもより元気に走りまわったKAIでした。
座り込んだら、もうおしまいの合図。
ボールを咥えたまま公園をでるKAIなのです。
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