三重県四日市市の郵便局で風景印が新規に９局も同日に配備されたので郵頼しました。
今日は３局目の四日市小古曽郵便局の風景印です。
四日市小古曽郵便局(三重県四日市市)。
東海道一里塚、あすなろう鉄道の列車、杖衝坂を登るこにゅうどうくん、サクラを描く。2022.1.4使用開始
三重県四日市市の郵便局で風景印が新規に９局も同日に配備されたので郵頼しました。
今日は３局目の四日市小古曽郵便局の風景印です。
四日市小古曽郵便局(三重県四日市市)。
東海道一里塚、あすなろう鉄道の列車、杖衝坂を登るこにゅうどうくん、サクラを描く。2022.1.4使用開始
１月４日新規風景印が配備された三重県の四日市室山郵便局へ郵頼したものです。
四日市室山郵便局(三重県四日市市)。
四郷郷土資料館、駅のベンチで、あすなろう鉄道の到着を待つ、こにゅうどうくんを描く。2022.1.4使用開始
１月４日より三重県の郵便局１１局において、風景印が新規に配備されました。
本日は第一弾として、四日市日永郵便局です。
四日市日永郵便局(三重県四日市市)。
日永地区伝統の日永うちわ、日永つんつく踊り、市営・あすなろう鉄道を描く。2022.1.4使用開始
三重県の栃原郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
栃原郵便局(三重県多気郡大台町)。
マスコットキャラクター「チャミー」、川添神社の「ごみかけ祭り」、旧石器時代からの「出張遺跡」を描く。2021.8.23使用開始
三重県の国津郵便局において、４月１日より風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
国津郵便局(三重県名張市)。
比奈知ダム、長瀬太郎川に生息するひなち湖産アユを描く。2019.4.1使用開始
三重県の上野本町通郵便局において、小型印が開設されたので郵頼したとき、一緒に風景印も押印してもらいました。
上野本町通郵便局(三重県伊賀市)。
上野祭だんじり、俳聖松尾芭蕉、市花・ササユリ、上野城を描く。2006.4.1使用開始
三重県の明和郵便局において、９月1日より風景印の図案が変更になったので郵頼しました。
なお、新図案を押印途中に局名に付随の県名が漏れてることに気づき、その後は県名が入ってるそうです。
明和郵便局(三重県多気郡明和町)。
左➝旧図案・・・古代遺跡・斉宮跡、斉宮歴史博物館を描く。1989.10.2～2017.8.31
右➝新図案・・・斎宮平安の杜、地域キャラクター「めい姫」、町花・ノハナショウブを描く。2017.9.1使用開始
先日、四日市郵便局において、小型印が開設されたので郵頼したとき、風景印も押印依頼しました。
四日市郵便局(三重県四日市市)。
天然記念物・イヌナシ、特産・万古焼、鈴鹿山脈を描く。2012.10.1使用開始(県名付加)
三重県の古山郵便局で１１月７日より風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
古山郵便局(三重県伊賀市)。
田守神社、オリジナルキャラクター「おふるちゃん」、田守神社境内の大木コウヨウザンの実を描く。2016.11.7使用開始
返却封筒に同封されていました。
伊賀上野駅前郵便局で小型印が開設されて郵頼したとき、風景印も一緒に押印して貰いました。
伊賀上野駅前郵便局(三重県伊賀市)。
伊賀上野城の石垣、俳聖殿、伊賀焼を描く。1985.9.20使用開始
三重県の上野郵便局で小型印が開設されたので郵頼した時、風景印も同時に押印して貰いました。
上野郵便局(三重県伊賀市)。
俳聖殿、バショウ、伊賀上野城を描く。1990.11.30使用開始
三重県志摩市で５月１０日より２局が新規に風景印を配備したので、使用初日印の郵頼をしました。
立神郵便局(三重県志摩市)。
アコヤ貝の輪郭を外枠に、日本夕陽百選に認定された「西山慕情ヶ丘」からの景色を描く。2016.5.10使用開始
三重県志摩市で５月１０日より２局が新規に風景印を配備したので、使用初日印の郵頼をしました。
阿児賢島郵便局(三重県志摩市)。
アコヤ貝をイメージした外枠に、賢島大橋に沈む夕日を描く。2016.5.10使用開始
伊勢郵便局の風景印が４月２６日より図案変更されたので郵頼しました。
伊勢郵便局(三重県伊勢市)。
左→旧図案・・・伊勢神宮神域を描く。1955.3.1～2016.4.25
右→新図案・・・伊勢エビを外枠に、宇治橋を描く。2016.4.26使用開始
最近は局巡りが出来てなくて、以前購入していた古い風景印を載せています。今日は名張郵便局です。
名張郵便局(三重県名張市)。
青蓮寺湖、赤目四十八滝、荷坦滝、紅葉を描く。1979.8.1使用開始
