今日も以前購入していた古い図案の風景印で、四日市郵便局の風景印です。
四日市郵便局(三重県四日市市)。
左→旧図案・・・四日市港、船、製油所を描く。1967.11.1～1985.11.4
右→旧図案・・・天然記念物・イヌナシ、特産・万古焼、鈴鹿山脈を描く。1985.11.5～2012.9.30
※現在は2012.10.1よりそれまでの図案に県名が付加されています。
今日も以前購入していた古い図案の風景印で、四日市郵便局の風景印です。
四日市郵便局(三重県四日市市)。
左→旧図案・・・四日市港、船、製油所を描く。1967.11.1～1985.11.4
右→旧図案・・・天然記念物・イヌナシ、特産・万古焼、鈴鹿山脈を描く。1985.11.5～2012.9.30
※現在は2012.10.1よりそれまでの図案に県名が付加されています。
三重県四日市市の保々郵便局で風景印の図案が７月１日より変更されたので郵頼しました。
保々郵便局(三重県四日市市)。
左→旧図案・・・秤乃館、県営北勢中央公園、市章の一部を描く。2001.10.1～2014.6.30
右→新図案・・・朝明川の支流である彦佐川とそこに生息する蛍を描く。2014.7.1使用開始
１０月２日の伊勢神宮内宮、１０月５日の伊勢神宮外宮の式年遷宮を記念して
５箇所の郵便局の風景印が押印された台紙が発売されたので申し込んでいたところ本日送られてきました。
伊勢神宮式年遷宮<遷御の儀>の１０月２日に続き１０月５日には伊勢神宮外宮の式年遷宮<遷御の儀>が営まれたので、
伊勢外宮前郵便局に５日の風景印を押印依頼してたのが返送されてきました。
伊勢外宮前郵便局(三重県伊勢市)。
伊勢神宮外宮の正殿、常夜灯を描く。1969.7.15使用開始
昨日の五十鈴川郵便局に続き、今日は伊勢郵便局から返却されてきました。
写真は数年前に参拝したときのものです。
伊勢郵便局(三重県伊勢市)。
伊勢神宮神域を描く。1955.3.1
昨日、２０年に１度の伊勢神宮の式年遷宮で、新しい社殿にご神体を移す「遷御の儀」が内宮で営まれました。
９月のある日、ふと思いついて１０月２日の風景印を３局に郵頼してたのですが、
本日早々と五十鈴川郵便局から返却されてきました。
五十鈴川郵便局は伊勢神宮内宮に一番近く「おかげ横丁」にあります。伊勢神宮の写真は数年前に写したものです。
五十鈴川郵便局(三重県伊勢市)。
勾玉の輪郭、宇治橋、伊勢神宮を描く。1952.7.21使用開始
宇治橋
五十鈴川
伊勢朝熊郵便局の風景印が９月２６日より図案変更されました。
伊勢朝熊(いせあさま)郵便局(三重県伊勢市)。
左→旧図案
県営サンアリーナ、特産・あさま小菜を描く。1994.11.26～2013.8.23
右→新図案
重要文化財・朝熊岳金剛證寺の本堂、連間（つれま）の池と連珠橋を描く。2013.8.26使用開始
三重県の西藤原簡易郵便局で７月１０日より風景印が新規に配備されました。
簡易郵便局としては昨年１１月３０日の中尊寺に続いての配備です。
西藤原簡易郵便局(三重県いなべ市)。
花の百名山藤原岳、福寿草、客車風の三岐鉄道西藤原駅舎を描く。2013.7.10使用開始
年活字下線つき最終日風景印の続きで、次は津中央郵便局です。
津中央郵便局(三重県津市)。
津城跡、藤堂高虎像、津中央局から中部国際空港アクセス港に続くフェニックス通りを描く。2006.4.1使用開始
白子郵便局・旧支店でこの度の統合発足日と同じ日から風景印の意匠図案が変更になりました。
ここ白子郵便局と旧白子支店でこれまで風景印が異なっていたのを気付かず今回旧白子支店(ゆうゆう窓口)分のみ郵頼してしまいました。
今回多くの局で変更があったので、白子郵便局(郵便窓口)の風景印変更を見落としてしまったのです。残念！
上の風景印は従来旧白子支店で使用されてきたもので、９月３０日で廃止となりました。
下の風景印は１０月１日より新白子郵便局で使用が開始された風景印で、年活字に下線のないゆうゆう窓口のものです。
意匠図案：サーキットのレーシングコース、F1マシン、観覧車に伊勢型紙の模様を描く。
