朝から良いアンバイニ
小学校のブランコのチェーンと座板の取り付け+塗装 と
雲体の錆落とし+塗装のはずが 穴あき修理がこれにプラス
ブランコの塗装も終わって少し時間だ経った頃に下校時間
16時過ぎに生徒がやってきて、親父に
「ブランコに乗っても良い」かと・・・・乗って良いと親父が
そこからブランコの取り合い
女性の先生もやって来て喧嘩をしない様に見ていた。
先日、ブランコの修理をした小学校の教頭先生が言うには
「ブランコが直った次の日は、みんな喜んでブランコの取り合い」
だったそうで
小学校には、1年生~6年生みんながブランコを必要としている
実際、都会で遊具による子供の事故があった後
事故があった遊具は撤去に依頼でまだ使えるのに撤去してきた
おかげで、小学校にはブランコ・滑り台・のぼり棒・雲体とサッカーゴールだけ
唯一乗って動くものが・・・ブランコだけ・・・・カワイソ過ぎる
俺たちの時代には、これらに+カイセント・ウシーソー・・・他にも動く遊具があったような
そもそも、点検した遊具がブッ倒れる事じたいオカシイ
「点検したときは異常が無かった」・・・なら倒れない
点検ミス
点検は、目視じゃあなく地面を少し掘ってケレンハンマーで思いっきりブッタタイテ、へ込まなければ安全
凹めば修理しないと倒れる危険性があると判断
そうすれば、倒れてけがもしてなかったし撤去もしなくて良かった
怠慢業者のせいで田舎の小学生はカワイソウな目にあっている。
遊具の修理をするたびに、そう思う
だから、親父がした見積もり異常に修理することが多い
当然赤字覚悟の修理が遊具の修理であり結果が分かる修理でもある
子供が笑顔で遊具を使っているとやって良かったと何時も思う