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■新興国、相次ぎ利上げ インフレ深刻化、資金流出防止 Yahoo!ニュース 2022/6/3  共同通信

2022-06-15 05:04:09 | 日記

 

■新興国、相次ぎ利上げ インフレ深刻化、資金流出防止

Yahoo!ニュース 2022/6/3  共同通信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d320813e3e574c7c3af1e1deba49a7614358669

 

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世界的なインフレが深刻化し、新興国が相次いで利上げを行っている。

大幅な利上げを継続する米国への資金流出を防ぐ狙いもある。


一方、ロシアは2月のウクライナ侵攻直後、欧米の経済制裁に対応するため大幅利上げに踏み切ったが、影響が和らいだ後は景気刺激を狙って利下げに転じる独自の政策を展開する。


ブラジルは5月4日に政策金利を1%引き上げ12.75%にした。


インドもこの日、政策金利を0.4%引き上げ、4.4%に。


マレーシア(11日)と韓国(26日)はいずれも0.25%引き上げてそれぞれ2.0%、1.75%とした。


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新興国、相次ぎ利上げ インフレ深刻化、資金流出防止
Yahoo!ニュース 2022/6/3  共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d320813e3e574c7c3af1e1deba49a7614358669

 

 

 

 

 

 


■日銀金融緩和で刷られた円の行き先が日本企業でも日本国民でもないカラクリをそろそろ国民も政治家も理解すべき 

Dr.苫米地 2016年9月15日

https://www.youtube.com/watch?v=tvzNqO6qsGI

 

 

 


■円の暴落が止まらないのに、安倍元総理が「黒田総裁」をゴリ押しするワケ

現代ビジネス 2022.04.29

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/94730

 

 

 


■安倍政権、「日銀と政府」の危なすぎる関係 

インフレが実現したら、政策転換できるのか

東洋経済オンライン 2018/04/05

https://toyokeizai.net/articles/-/215328 #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより

 

 

 


■「やっぱりアベノミクスが元凶だった」 金融緩和を続ける日本が貧しくなる当然の理由

SankeiBiz(産経ビズ)2022.4/15 (プレジデントオンライン)

https://www.sankeibiz.jp/article/20220415-XGGYNDBQRRKK7BELKH62REJP64/

 


■9月に0.5%大幅利上げも=物価高で軌道修正―欧州中銀 時事通信 2022年06月10日

2022-06-15 05:03:50 | 日記

 

■9月に0.5%大幅利上げも=物価高で軌道修正―欧州中銀

時事通信 2022年06月10日

https://equity.jiji.com/morning_check/2022061000217


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欧州中央銀行(ECB)は9日の定例理事会で、政策金利を7月に11年ぶりに引き上げる方針を決めた。


9月には0.5%の大幅な追加利上げを行う可能性も示唆。

ロシアによるウクライナ侵攻の影響で想定を超える物価高騰に直面し、軌道修正を迫られた形だ。


ユーロ圏では新型コロナウイルス禍で落ち込んだ経済が持ち直し、消費者物価指数上昇率が昨年春にECBの目標の2%を回復。

その後もインフレは加速を続け、今年5月に過去最高の8.1%に達した。


ラガルドECB総裁は昨年末まで、「物価上昇は一時的だ」と主張し、「2022年に利上げする可能性は非常に低い」と強調。

しかし、侵攻の影響が出始めた今年3月には「早ければ7~9月期に量的緩和策を終了する」と述べ、年内利上げの可能性にも言及した。


この日の会合では、ECBが7月1日に緩和を終え、同21日の次回会合で0.25%の利上げに踏み切る方針を決定。ラガルド氏は記者会見で、中期的な物価見通しが高止まりするか、一段と上昇すれば、「9月には0.25%以上の利上げ幅になる」と述べ、0.5%の引き上げが視野に入っていることを明らかにした。


ラガルド氏は「緩やかで持続的な利上げが適切だ」とも説明。

ECBは10、12両月も利上げを続けるとの見方が市場で広がっている。

ECBは当面の物価見通しを上方修正するとともに、経済成長率予想を下方修正した。

ユーロ圏が物価上昇と景気後退の「スタグフレーション」に陥るシナリオが現実味を帯び、金融当局の政策運営は難しさを増している。 


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9月に0.5%大幅利上げも=物価高で軌道修正―欧州中銀
時事通信 2022年06月10日
https://equity.jiji.com/morning_check/2022061000217

 

 

 

 


■円の実力50年ぶり低さ 実質実効値 円安進み購買力低下

日本経済新聞  2022年2月17日

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB208IY0Q2A120C2000000

 

 

 

■黒田日銀が国債を直接引き受けたら超インフレの悪夢

毎日新聞 2016年9月20日

https://mainichi.jp/premier/business/articles/20160915/biz/00m/010/021000c

 

 

 


■金利を“封印”した日本の凋落の姿 円が国際通貨でなくなる日

テレ朝NEWS  2022/05/13

https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000254626.html

 

 

 


■植草一秀 安倍売国政治の系譜


「アベノミクス誕生予想に伴う円安で巨万の為替益を稼いだと言われるヘッジファンドの雄=ジョージ・ソロス」

2013/5/2

http://gekkan-nippon.com/?p=4997

 

 


■英の中央銀行 政策金利1.0%に引き上げ 約13年ぶりの高さ NHK 2022年5月5日

2022-06-15 05:03:29 | 日記

 


■英の中央銀行 政策金利1.0%に引き上げ 約13年ぶりの高さ

NHK 2022年5月5日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220505/k10013613051000.html


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イギリスの中央銀行・イングランド銀行は、記録的なインフレを抑え込むため、政策金利を1.0%に引き上げることを決めました。


利上げは4回連続で、政策金利はおよそ13年ぶりの高さになりました。


イングランド銀行は5日、前日まで開いた定例会合の結果、政策金利を0.25%引き上げ、1.0%にすることを決めたと発表しました。

利上げはことし3月の会合に続いて4回連続で、政策金利は2009年以来、およそ13年ぶりの高さになりました。


会合では、9人の委員全員が利上げを支持し、このうち3人は、より大きい0.5%の利上げの必要性を主張したということです。


イギリスでは、ロシアによるウクライナ侵攻をきっかけにしたエネルギー価格の上昇も相まってことし3月の消費者物価指数が7.0%の上昇と、30年ぶりの高い水準になっています。


今回、イングランド銀行が示した見通しでは、ことし10月から12月に物価の上昇率がピークを迎え、10%をわずかに上回るとしていて、金融の引き締めを進めてインフレの抑制を急ぐ考えです。


4日には、アメリカのFRB=連邦準備制度理事会が22年ぶりとなる0.5%の大幅利上げに踏み切ったほか、今月に入って、ブラジルやインド、オーストラリアの中央銀行も相次いで利上げを決めていて、各国が加速するインフレへの対応を迫られています。


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英の中央銀行 政策金利1.0%に引き上げ 約13年ぶりの高さ
NHK  2022年5月5日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220505/k10013613051000.html

 

 

 

 

 

 

■間違いなく「悪い円安」が日本経済を蝕んでいく

~円安万能論を捨て、日銀は正常化を示唆すべき~

「アベノミクス」円安、原油高が日本人の暮らしを圧迫

東洋経済 2021/10/15

https://toyokeizai.net/articles/-/462077

 

 

 


■企業業績悪化、商品値上げ、消費減退…「悪い円安」が日本経済を襲う

週刊ポスト TweetFacebook2021年12月8日

https://www.moneypost.jp/858236

 

 

 


■円安容認し続ける日銀 輸入物価の上昇で家計への圧迫強まる 20年ぶり126円台

東京新聞 TOKYO Web 2022年4月14日

https://www.tokyo-np.co.jp/article/171527

 

 

 


■アベノミクスの大罪。「円安は国益」というインチキ金融政策3つのウソ 

まぐまぐニュース! 2021.09.22

https://www.mag2.com/p/news/512098