一昨日は終戦記念日の事を書いたので、今度はその続きを書いてみたいと思う。
太平洋戦争(大東亜戦争)はアメリカの狡(こす)いやり方で戦が始まりました。
これはあくまで私見ですがそのことで私が考えたことを書いていきたいと思う。
ウクライナ―大統領はウクライナの人気コメディアンでした。人の心をひきつけるのが上手かったのですね。
ドイツのヒットラーも人の心を引き付ける名人でした。
第一次世界大戦でドイツが負けたあと、ナチス党を立ち上げ急速に伸びてたちまち政権を握るようになりました。
政治力に長けていたかどうか分からないが、とにかく人の心を掴むのが上手かったのですね。
ゼレンスキー大統領も人の心を掴むのが上手だった。
アメリカはその才能に付け入り利用することを思い付いたのだと思うます。
まず、大統領になったドラマを作りそこで大統領という職業はどんなことをするところなのかと学んでもらってそのまま本当の大統領になってもらいました。
これはゼレンスキーが大統領になりたくてなったのではなく、アメリカさんに操られているのだと思います。
軍事衛星で得られるソ連軍の動きはそのままゼレンスキー大統領のもとに送られました。
ウクライナ―は苦労することなく軍事データーを見ることができました。
今度のロシア領進出もアメリカのさしがねかも知れません。
それに比べロシアの情報網はお粗末で、ウクライナに攻め込んでいった時もウクライナの飛行場の滑走路は事前に破壊され、攻め込んでいっても飛行場が使えず戦闘機を使うことができなかった。
それがロシアの大きな誤算でそれが戦闘を長引かせる結果になりました。
ウクライナ―の軍事基地はどこにあるのかよく分からず、攻撃目標を絞ることができません。
そこで軍事基地を叩かず民間の施設を攻撃してウクライナ―の経済を叩くという卑怯な手を打ってくるようになった。
ロシアのプーチン大統領はわがままな大統領で能力のある専門家は国内脱出をはかってロシアの国内にはろくな技術者はいません。ますます戦争を長引かせる原因になっている。
核のボタンは大統領に押す権利があるといっても自分一人の意思だけで押すことは不可能だろう。
まずはその危険性ないとおもう。
ウクライナ―のロシア領進出はそのことでロシアの人々を大混乱に陥れて政変が起きることを期待してのことだろう。
ようするにこれ以外にこの戦争を終わらせる方法はないということだろう。
これはあくまで私の私見で根拠のないものです。
胆管癌の方は、血液検査の結果肝臓の数値は少しづつ下がってきておりまずは安心。
昨日は2回目の抗がん剤治療を受けました。
胆管癌の方は今すぐどうこうってことないようです。
まだしばらく生きています。