昼食
昼ご飯
麩のすまし汁
筑前煮
揚げ出し豆腐
春キャベツのごま和え
杏仁豆腐
今日はリハビリへ。
血圧、体温測定後、温泉入浴。
マシーンの後、音楽療法士と一緒に歌を歌う。
「荒城の月」
「さくら」
「誰か故郷を想はざる」
古い歌で知らなかった。
帰宅時に桜を見たら6分くらい咲いていた。
暖な一日だった。
誰か故郷を想わざる
作詞:西條八十 作曲:古賀政雄
一、
花摘む 野辺に 日は 落ちて
みんなで 肩を くみながら
唄を うたった 帰り道
をさななじみの あの友 この友
ああ 誰か こきょうを おもわざる
二、
一人の 姉が 嫁ぐ 夜に
小川の 岸で さみしさに
泣いた 涙の なつかしさ
をさななじみの あの山 この川
ああ 誰か 故郷を 想わざる
三、
都に 雨が 降る 夜は
涙に 胸も しめりがち
遠く 呼ぶのは 誰の 声
をさななじみの あの夢 この夢
ああ 誰か 故郷を 想わざる
昼ご飯
麩のすまし汁
筑前煮
揚げ出し豆腐
春キャベツのごま和え
杏仁豆腐
今日はリハビリへ。
血圧、体温測定後、温泉入浴。
マシーンの後、音楽療法士と一緒に歌を歌う。
「荒城の月」
「さくら」
「誰か故郷を想はざる」
古い歌で知らなかった。
帰宅時に桜を見たら6分くらい咲いていた。
暖な一日だった。
誰か故郷を想わざる
作詞:西條八十 作曲:古賀政雄
一、
花摘む 野辺に 日は 落ちて
みんなで 肩を くみながら
唄を うたった 帰り道
をさななじみの あの友 この友
ああ 誰か こきょうを おもわざる
二、
一人の 姉が 嫁ぐ 夜に
小川の 岸で さみしさに
泣いた 涙の なつかしさ
をさななじみの あの山 この川
ああ 誰か 故郷を 想わざる
三、
都に 雨が 降る 夜は
涙に 胸も しめりがち
遠く 呼ぶのは 誰の 声
をさななじみの あの夢 この夢
ああ 誰か 故郷を 想わざる