続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

エビフライの森

2020年10月09日 04時18分28秒 | 日記

9月23日(水) 今年10回目の寧比曽岳です

 

11時35分 第一休憩所の気温は19.5℃

 

アクシバかな

 

松の根元にエビフライの森エビフライのお墓みたい

 

黍生山に沢山生えていたタマゴタケ寧比曽岳でも其処此処にありました

 

カミがカラスヘビを見つけましたカラスヘビはシマヘビの黒化型

真っ黒で気持ち悪いです

 

12時5分 第二休憩所の気温は18.5℃

 

キッコウハグマの蕾が

 

開くのかと思いましたが少し違うようです

 

12時35分 山頂には誰も居ません

 

茶臼山が何とか見える程度で南アルプスは見えません

 

山頂の気温は19.5℃

 

黍生山は本当に朧

 

ヨウシュヤマゴボウがキレイ

 

アキノキリンソウ

 

下山しようとすると苗木みたいに生えていますがヒカゲノカズラでしょうか

 

駐車場まで下りて葉っぱからミゾソバのようです

 

コメント (8)
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