続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

オオウラジロノキの実

2023年09月12日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで9月2日(土) 面さん、スズさんとタガを切りながら黍生山に登っています

 

面さんが凄く気に入ったキノコ 食べちゃいたいくらい

 

あのキイロスズメバチの巣 巣盤が少し残っていました

 

その根元にもキノコ

 

以前面さんが見つけたコショウノキ

 

アカマムシが無くなっています 青矢印のホソアシナガバチの巣はそのままです

森の中ですのでカラスや鳶が持って行くには無理があります

周りには杉檜の大木ここまで下りてくることは考えにくいです

ハチクマなら別ですが

 

アキノタムラソウって思ったのですがキレイすぎるので…

 

マタタビタケ 一寸三度笠っぽかったので

 

結構大きなキノコでこの塊は30cmくらいありました

 

登山道の反対側にも同じキノコが

 

林道出合の上でオオウラジロノキの実 ヤマナシ若しくはアオナシと思って居たけど

小西真奈美さんがオオウラジロノキの実では無いかと 小西真奈美さんお元気ですか

 

下のキノコが割れてなければ茶色い鶏卵みたいなのでタマゴタケ

ゆで卵ならこれでいいか ユデタマゴタケ そう言えば割れている所も卵っぽいです

 

コウヤボウキの蕾 未だ花は有りません

 

コメント (8)
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