昨日の続きで9月2日(土) 面さん、スズさんとタガを切りながら黍生山に登っています
面さんが凄く気に入ったキノコ 食べちゃいたいくらい
あのキイロスズメバチの巣 巣盤が少し残っていました
その根元にもキノコ
以前面さんが見つけたコショウノキ
アカマムシが無くなっています 青矢印のホソアシナガバチの巣はそのままです
森の中ですのでカラスや鳶が持って行くには無理があります
周りには杉檜の大木ここまで下りてくることは考えにくいです
ハチクマなら別ですが
アキノタムラソウって思ったのですがキレイすぎるので…
マタタビタケ 一寸三度笠っぽかったので
結構大きなキノコでこの塊は30cmくらいありました
登山道の反対側にも同じキノコが
林道出合の上でオオウラジロノキの実 ヤマナシ若しくはアオナシと思って居たけど
小西真奈美さんがオオウラジロノキの実では無いかと 小西真奈美さんお元気ですか
下のキノコが割れてなければ茶色い鶏卵みたいなのでタマゴタケ
ゆで卵ならこれでいいか ユデタマゴタケ そう言えば割れている所も卵っぽいです
コウヤボウキの蕾 未だ花は有りません