12月7日(木)の黍生山です
一昨年面さんと採った木に「今年もヒラタケが出ていた」と面さん
バカの分も残して有るので採りに行くようにと前日言われキノコ鎌を持って行きました
行ってみると結構生えていました 何故今まで気付かなかったんだろう
よく見ると萎びています 水に浸けておけば戻るけど…
ヒラタケは我が家の榎で美味しいヤツを沢山採ったので今回は見送ります
水場の椿を見ているとトレランガールが走って下りて来た
「気持ち良いですねえ」と言いながら爽やかに去って行きました
11時46分 山頂の気温は11℃
酷い霞 mcnjさんや歩地爺さんの方では黄砂等と書いておられた
でも黄砂ならもう少し黄色っぽいだろうから これは暖かいための唯の霞かな
それにしてもスゴイ霞
寧比曽岳ももう少しで見えなくなるほどの霞です
アキノキリンソウの花後
今日はひとりで昼食
食べてるうちに寧比曽岳が見えなくなりそう 急に風が強くなり始めました
寧比曽岳の方はもしかしたら雨かも
副郭のクロモジの花芽 風が強くカップのコーヒーにも檜の葉が落ちてくる
こんな強い風は年に数度です
山頂で昼食にしようとしていた若いカップルに風が強いのでベンチを勧める
冬の黍生山は風が強いので風陰にあるベンチがお薦めです
山頂に上がると猿投山の方も降り始めたかも
登るときキレイにしていった登山道 共有林では杉の葉っぱがイッパイ落ちていました
また掃除でした
梅林横の紅葉の葉っぱもダイブ落ちました
門松爺さんの畑では小松菜の花が咲いていました