続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

フライング

2024年01月04日 04時18分28秒 | 日記

12月11日(月)の黍生山です

 

10時19分 前山に登ろうとするとタカサゴユリ

12月も中旬になると言うのにしかも前の家の裏で陽も当たらない所

 

でも10時半に登山口で面さんと待ち合わせているので急ぐ

10時25分に登山口に着いたけど面さんが居ない

面さんなら遅くとも25分には来ている筈なのに

面さんにラインしても応答無し 29分に電話を掛けても応答無し

どうしたんだろうと思ったところに面さんから電話

ヒロ君が来たので一緒に登って今は水場の上だと言う 約束は

 

第1鉄塔のリンドウ もう開かないけど矢っ張り気になる

 

水場の椿

 

座禅石から寧比曽岳 今日は一寸霞が酷いみたい

 

コウヤボウキの花後 黍生山に今、花は有るのだろうか

そう言えば「誰も居ない冬の森で交尾する」と言うフユシャクを未だ見てないなあ

 

11時32分 山頂の気温は15℃ 寧比曽岳が霞む訳です

 

山頂には面さんとヒロ君

 

ヒロ君は程なく下山 面さん、カミと3人で昼食 今日はクリームスープパスタ

 

下山は途中まで西ルートで 登山道脇の石に根性ヤブコウジ

 

下山して門松爺さんの土手にツツジの花

 

その近くにキタキチョウ

 

最後のヘビイチゴ

 

帰宅して土手の下

2週間ほど前に土手のサザンカ直径2cm程の枝が邪魔になったので切りました

結構大きな枝だったので切り刻むのも可哀想なので水の有るところに埋けておいた

 

固い蕾しか無かった枝が蕾が開いたり綻んでいました

 

コメント (3)
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