昨日の続きで8月23日(金)面さんと合流・昼食後寧比曽岳に戻るところです
広場に小さな穴 面さんが「アナグマだろう」と
面さんの見付けたパチンコ玉ほどのクチベニタケ
面さんも歩地爺さんもよくこんな小さなモノを見つけるものです
ここにも鹿の食害 やがてこの辺りは枯れ山になるかも
12時20分 寧比曽岳山頂 来ているかと思ったサナさんは居ませんでした
雲が低くなってきました
面さんがこの雲をやり過ごしてから下山しようと
コシアブラの花
エゴノキの実 なんてのを撮っていると
頭上は青空 ↑黒雲から5分足らずの事でした まさに胡散霧消でした
下山を始めるとヤマジノホトトギスの蕾
上から見るとそうでもないけど横から見るとしっかり蕾
松林にサマツ の訳は無く
近くにもう一本 面さんも興味を示さないキノコ
でもそう言う季節が近付いているんです