続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

佐渡へ

2024年10月19日 04時18分28秒 | 日記

10月8日(火)から1泊で佐渡に行って来ました

夏前からカミの膝が痛くなり診て貰うと「軟骨がありません

今年はお盆前に囲ったヘボが悉く潰れ何処にでも行けるのに

上高地、伊吹山、フラワーパーク 思いつくのは全て歩くところばかり

そこに山小屋さんの帰省ブログ 「コレだ」と思い直ぐ宿を予約するも満室

来年5月も8月もずーっと満室 

ならばと10月1日から毎日チェックすると10月9日(水)が取れた

1泊ではキツイので10日もと思ったが10日は満室

やむなく1泊で強行

 

直江津からのフェリーは日に2便 7:10発と14:00発

ならば7:10に乗らねばと10月8日(火)の夜7時22分に出発

 

9時57分 梓川SAで夜食 

 

寝る前なのでキノコ蕎麦を上と半分こ

取り分け用の食器を頼むと気を効かした店員さんが後からレンゲを持ってきて呉れました

店員さんの気遣いもあってナメコとヒラタケがとっても美味しかったです

 

11時51分 直江津港のフェリー乗り場に到着

朝7:10の出港まで車中泊です

 

10月9日(水)6時44分 これから乗るこがね丸

 

フェリーに乗ったら朝食代わりに売店でうどんか蕎麦を食べようと思って居たのですが

売店も食堂もないとのこと やむなく自販機のカップ麺

こんなモノを食べたのはバカ達だけでした

 

中央付近の丘みたいなの 白い点々が窓みたいで住宅地かな

 

と思ったらゴミの山でした

 

左上のオレンジの点2つは船内の照明が窓ガラスに映ったモノ

 

出港したようです

 

妙高の方向かと当てずっぽうで

 

朝早い所為かウミネコも少ない

 

こんなモニュメントがありました 若いカップルならいいんでしょうが…

 

出港して20分ほどですから見えているのは新潟の方向だと思います

 

西の海際が明るいです

 

中央は多分米山

 

これが弥彦かも

 

朝の8時前に西の海際が明るくて東が暗いのが気になる

 

マップで見ても東西を間違えている訳でも無いし

 

コメント (4)
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