続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

宿根木

2024年10月22日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで佐渡島の矢島・経島に居ます

 

タマスダレでしょうか

 

矢島・経島のある集落ですがこんな板壁が多いです

 

次ぎに移動中「海潮寺」 三界萬霊の大きな石碑が懐かしかったです

生家の寒沢と呼ばれる所にも三界萬霊の大きな石碑がありました

 

宿根木の駐車場から集落に向かう途中センニンソウの花後

 

山小屋さんが此処の散策を薦めて下さいました

 

残念ながら木羽に石を載せた屋根は随分減っていましたが手間暇を考えれば仕方ないでしょうね

石州瓦はキレイな赤瓦でしたが此処は黒瓦 これはこれで圧巻でした

 

左下の階段を下りてこの集落の露地を散策します

住民の方にはさぞ迷惑だろうなと思いながら肩をすくめて散策です

 

如何にも「島の露地」って言う感じです

 

一寸懐かしい看板でした

 

殆どが板壁です

 

良い感じの建物でした

 

キレイに敷き詰められた石畳

 

こんな所に住んだことはありませんがどことなく懐かしい風景でした

 

この建物はマスコミにも何度も登場しているらしいです

右に見える方達もJTBのツアーの方々でした

 

この方々とはアチコチで鉢合わせでした

 

ツアーの端っこの方で説明を少し

 

コメント (2)
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