昨日の続きで11月28日(日) 絶景の黍生山々頂に居ます
今日は砂糖で煮た?サツマイモ付きです
足元に随分元気な栗の葉
双耳峰の寧比曽岳の左に筈ヶ岳
第1ベンチを縛るのに結束テープを使っていましたが耐候性が随分劣っていました
仕方無くステンの針金18番線に替えました
昼食後御嶽山をズーム噴煙が未だ少し出ています
中央アルプスももう一度 奥の真っ白なのが木曽駒です
霞んでいますけどmcnjさんの所の御在所岳(右)と鎌ヶ岳
霞ながら名港トリトンも
三河湾と知多半島
山頂の大岩の上に大きな鳥
最初は目を疑いましたが伝書鳩です両足に足管
レース中でしょうか
名古屋から見えたご家族
下山中最後のオオスズメバチ警告板を回収
水場の上で「紅葉がキレ!」とカミ随分離れたところなのでこれが精一杯
第1鉄塔近くのホソエカエデ
実物はこれよりキレイかも
到頭ツリガネニンジンが倒れました
アキノタムラソウが1本だけ
伝書バトってレース中に一羽で休憩するの?
鳩も疲れるんでしょうね。
オオスズメバチの注意喚起も不要の季節に。
ホソエカエデ・・初めて聞いた名
ツリガネニンジンもアキノタムラソウもまだ残っていたんだ( ゚Д゚)
伝書鳩、はぐれたんじゃないかな。
如何にも疲れているって感じでした。
オオスズメバチは見なくなりましたが、ヘボは我が家の庭に沢山居ます。
正に、絶景ですね。
御嶽山、中央アルプス、綺麗に見えましたね。
鈴鹿山脈もでしたか。
御在所岳、鎌ガ岳、はっきりわかります。
伝書鳩、どこまで行くのでしょう。
一休みですね。
以前は冬以外でもこれくらい見える事が偶にあったんですが、
今年はサッパリでした。
伝書鳩、無事に戻ってくれるといいのですが…。
それもご縁で長女は「とりきち」になって家事の合間にバードウォッチング楽しんでいるようです。
帯状疱疹は水疱瘡ですが名前のように患部が帯状になるのです。私もそうです。
80才までに3人に1人がかかるようで予防接種もあります。
コーヒーが切れそうです。
黍生山からの鎌ヶ岳と御在所岳・・・
初めてではないでしょうか?
有るとき巣箱に猫に入られ全部殺されました。
猫は小学校の先生の飼い猫で弁償してくれると言われましたが、
他の鳩を買ってくれてもそれは矢っ張り他の鳩なので断りました。
帯状疱疹、昔父が掛かったので少し学習しましたが、
もう喉元を過ぎました。
コーヒーは変質するので何時も少しだけ持ち歩いています。
黍生山から鎌ヶ岳と御在所岳、結構見えるのですが、
見るのは昼から午後なので逆光なのです。
それで中々紹介出来ませんでした。
ヘラブナかな?」
何方なんでしょうね 釣り人 多いです
「最初は目を疑いましたが伝書鳩です両足に
足管レース中でしょうか」
綺麗に撮れてますネ 拍手👏👏👏
「名古屋から見えたご家族」
自然に撮って居られ 素敵です