続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

魚露目で黍生山

2023年03月02日 04時18分28秒 | 日記

2月16日(木)の黍生山です

 

前山の上がり端 快晴でしかも暖かいです

 

第1鉄塔下 今日はギョロ目で黍生山をご案内

 

面さんのフユノハナワラビ

 

梅林

 

井ノ口分岐 ギョロ目で判りにくいですが左に行くと井ノ口(誰も行かないけど)

右は黍生山

 

谷底を撮ってみました

 

谷底に光が差し込む尾根道を北に進みます 左に谷底

 

一番手間の掛かる大きなタガが5,6本ある坂道

 

左手が共有林の休憩所

 

休憩所から登山道を見ています 右から登ってきました

JWKA・全国地蜂連合会の帽子が写ってしまいました

 

↑写真を撮っていると団体さんが登ってきました

 

上流に猪のヌタ場があるので今は使っていませんが水場です

今の山は湧水で無いと飲めないですね ここで2人が抜いて行きました

 

林道出合いの谷底

 

林道出合いの急登

 

ウグイスカグラ 杖が写ってしまいました

 

ベニバナヒサカキの蕾 ピンクなのがあります

 

汗だくで山頂した

 

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (歩地爺)
2023-03-02 06:13:25
ギョロメ効果を魚眼ほど感じないのですが・・・・
魚眼はもっと広角になるんのでは?
ヒサカキ・・花の季節ですね。
墓花のシビキはこれでしたっけ?
例年一月以上早いウグイスカグラ・・・
こちらは4月半ば以降です。
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歩地爺さん (村夫子BUN)
2023-03-02 06:50:09
商品名「魚露目」、ドアスコープと略一緒です。
付けているレンズによって効果は変ります。
こちらではヒサカキと樒は違います。
このウグイスカグラは少しだけ狂い咲き。
普通のウグイスカグラはもう少し遅いです。
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黍生山 (mcnj)
2023-03-02 07:18:20
お早うございます。

山頂の天気は、あまり、よくなさそうですが。
展望はどんなでしょう。

今朝は、もう、降り始めています。
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mcnjさん (村夫子BUN)
2023-03-02 08:33:10
山頂の天気、山頂は明日ですが天気は良いですよ。
展望、流石に展望はギョロ目では判りにくいですね。

雨は昨日の深夜に降り始め、朝5時には止んでいました。
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Unknown (山小屋)
2023-03-02 08:37:01
ぎょろ目レンズ・・・
余計なものまで写っています。
見るほうも疲れました。
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山小屋さん (村夫子BUN)
2023-03-02 09:13:00
ギョロ目、対象物だけでは無く周りの状況が判るので使い道は沢山有ると思います。
仰る様に余計なものまで写る弊害も時にはあるでしょうが。
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Unknown (極楽蜻蛉)
2023-03-02 12:53:37
『魚ロ眼』連荘!!!
マスターレンズに何を使っているか判りませんが、APSCサイズですと70㎜、4/3サイズですと45㎜を使うと略完璧にケラレが取れ、中心部近傍が明確に、そして遠距離がやや呆け生息環境が解り素晴らしい『蟲の眼レンズ』になりましょう!!!
最近、見付けましたが4/3サイズカメラでマスターレンズ単焦点の45㎜を使うと非常に奇麗な『蟲の目レンズ』になります!!!此処に辿り着くまでに10数年も掛かりました…裏にはカメラの進化もある?
惜しむらくは、『魚ロ眼』はレンズの解像度が低いので画質はイマイイチです!!!

マスターレンズには単焦点レンズを使う事をお勧めします…
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極トン師匠 (村夫子BUN)
2023-03-02 20:34:06
有難う御座います。
魚ロ眼、着けているのは小型のバカチョンです。
山に持って行くので大きなカメラは持てません。
マスターレンズには単焦点レンズ、覚えておきます。
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