2月16日(木)の黍生山です
前山の上がり端 快晴でしかも暖かいです
第1鉄塔下 今日はギョロ目で黍生山をご案内
面さんのフユノハナワラビ
梅林
井ノ口分岐 ギョロ目で判りにくいですが左に行くと井ノ口
(誰も行かないけど)
右は黍生山
谷底を撮ってみました
谷底に光が差し込む尾根道を北に進みます 左に谷底
一番手間の掛かる大きなタガが5,6本ある坂道
左手が共有林の休憩所
休憩所から登山道を見ています 右から登ってきました
JWKA・全国地蜂連合会の帽子が写ってしまいました
↑写真を撮っていると団体さんが登ってきました
上流に猪のヌタ場があるので今は使っていませんが水場です
今の山は湧水で無いと飲めないですね ここで2人が抜いて行きました
林道出合いの谷底
林道出合いの急登
ウグイスカグラ 杖が写ってしまいました
ベニバナヒサカキの蕾 ピンクなのがあります
汗だくで山頂した
魚眼はもっと広角になるんのでは?
ヒサカキ・・花の季節ですね。
墓花のシビキはこれでしたっけ?
例年一月以上早いウグイスカグラ・・・
こちらは4月半ば以降です。
付けているレンズによって効果は変ります。
こちらではヒサカキと樒は違います。
このウグイスカグラは少しだけ狂い咲き。
普通のウグイスカグラはもう少し遅いです。
山頂の天気は、あまり、よくなさそうですが。
展望はどんなでしょう。
今朝は、もう、降り始めています。
展望、流石に展望はギョロ目では判りにくいですね。
雨は昨日の深夜に降り始め、朝5時には止んでいました。
余計なものまで写っています。
見るほうも疲れました。
仰る様に余計なものまで写る弊害も時にはあるでしょうが。
マスターレンズに何を使っているか判りませんが、APSCサイズですと70㎜、4/3サイズですと45㎜を使うと略完璧にケラレが取れ、中心部近傍が明確に、そして遠距離がやや呆け生息環境が解り素晴らしい『蟲の眼レンズ』になりましょう!!!
最近、見付けましたが4/3サイズカメラでマスターレンズ単焦点の45㎜を使うと非常に奇麗な『蟲の目レンズ』になります!!!此処に辿り着くまでに10数年も掛かりました…裏にはカメラの進化もある?
惜しむらくは、『魚ロ眼』はレンズの解像度が低いので画質はイマイイチです!!!
マスターレンズには単焦点レンズを使う事をお勧めします…
魚ロ眼、着けているのは小型のバカチョンです。
山に持って行くので大きなカメラは持てません。
マスターレンズには単焦点レンズ、覚えておきます。