と、私は思っています。
母の叔母さん(祖母の妹)は、いつも言っていました。
きれいな人は心もきれいと。
まあ、これを言ってしまうと偏見になってしまいますが、
しかし、たしかに心の綺麗な人は、きれいなオーラを放っています。
夫の身内の悪口になりますが、
夫と義弟は、タイプは違いますが、二人とも美男です。(でした?)
が、どういうわけか、義妹は、顔の作りは私の夫に似ているのですが、綺麗ではありません。
義母は、自分の子供でも依怙贔屓する人だったせいで、
義妹だけ可愛がられなかったようです。
義母が特に可愛がったのは義弟でした。
義弟は小さい頃からきれいな顔をしていただけでなく、性格もよかったのですね。
これは
可愛がられたから性格がよくなったのか、あるいは性格がよかったから可愛がられたのか。
いずれにせよ、ハンサムなうえに性格もいいから、学校時代は女子に大モテでした。
ちょっと不良がかったところもあったから、それがまたよかったのかも。
私の夫は、真面目過ぎたから、そこまではモテなかったようでした。
が、義妹は、ぜんぜんと言うと悪いですが、ぜんぜんモテなかったようです。
これは顔立ちだけの問題じゃなく、そのオーラに問題があったと私は思うのですね。
義母に可愛がられなかったせいか、見た目も愛らしさがありませんでした。
それで婚期も逸してしまって、結婚したのは33歳でした。
今でこそ30歳過ぎての結婚も多いですが、私達の頃にしては、かなりの晩婚でした。
もう皆が結婚しないだろうと思っていたけれども、結婚できたのはよかったと思いました。
結婚した当初は幸せで、義妹も明るい顔をしていました。
が、子供が登校拒否を起こしたりして苦労があって、また元の義妹に戻りました。
先ほどの記事にも書きましたが、最近は、遺産のこととかに異常に執着をします。
私は、これは、現在こころが満たされていないからだと思うのですが、どうでしょう?
幸せであれば、あそこまで親の遺産に執着しないと思うのです。
それが義妹のオーラにも出ていて、人にきれいな印象を与えないのですね。
私は、ある意味、義妹のことを可哀想だと思います。
いや、私も可哀想な人ですが、それ以上に・・・。
綺麗な人というのは、顔立ち以上に、そのオーラが綺麗な人だと私は思います。
母の叔母さん(祖母の妹)は、いつも言っていました。
きれいな人は心もきれいと。
まあ、これを言ってしまうと偏見になってしまいますが、
しかし、たしかに心の綺麗な人は、きれいなオーラを放っています。
夫の身内の悪口になりますが、
夫と義弟は、タイプは違いますが、二人とも美男です。(でした?)
が、どういうわけか、義妹は、顔の作りは私の夫に似ているのですが、綺麗ではありません。
義母は、自分の子供でも依怙贔屓する人だったせいで、
義妹だけ可愛がられなかったようです。
義母が特に可愛がったのは義弟でした。
義弟は小さい頃からきれいな顔をしていただけでなく、性格もよかったのですね。
これは
可愛がられたから性格がよくなったのか、あるいは性格がよかったから可愛がられたのか。
いずれにせよ、ハンサムなうえに性格もいいから、学校時代は女子に大モテでした。
ちょっと不良がかったところもあったから、それがまたよかったのかも。
私の夫は、真面目過ぎたから、そこまではモテなかったようでした。
が、義妹は、ぜんぜんと言うと悪いですが、ぜんぜんモテなかったようです。
これは顔立ちだけの問題じゃなく、そのオーラに問題があったと私は思うのですね。
義母に可愛がられなかったせいか、見た目も愛らしさがありませんでした。
それで婚期も逸してしまって、結婚したのは33歳でした。
今でこそ30歳過ぎての結婚も多いですが、私達の頃にしては、かなりの晩婚でした。
もう皆が結婚しないだろうと思っていたけれども、結婚できたのはよかったと思いました。
結婚した当初は幸せで、義妹も明るい顔をしていました。
が、子供が登校拒否を起こしたりして苦労があって、また元の義妹に戻りました。
先ほどの記事にも書きましたが、最近は、遺産のこととかに異常に執着をします。
私は、これは、現在こころが満たされていないからだと思うのですが、どうでしょう?
幸せであれば、あそこまで親の遺産に執着しないと思うのです。
それが義妹のオーラにも出ていて、人にきれいな印象を与えないのですね。
私は、ある意味、義妹のことを可哀想だと思います。
いや、私も可哀想な人ですが、それ以上に・・・。
綺麗な人というのは、顔立ち以上に、そのオーラが綺麗な人だと私は思います。