かみなり

心臓に人工弁を、耳に補聴器をしている昭和23年生まれの団塊世代です。趣味は短歌です。日々のよしなしごとを綴っていきます。

大国の王様のような扱いをされている?

2018-06-12 20:59:06 | ブログ記事
ように見えるのですが、

私の見間違い?

それにしても、通院日だった今日の午後の病院のテレビで放映されていたのは、
大国アメリカと大国の王様のように見えてしまう某国の委員長。

大国同士の会談のように見えてしまった。

そして、それらを朝から延々と放映している我が国は、

「拉致問題が解決できるといいと思います」と控えめというか、遠慮がちに言っている。

自国の国民が拉致されているのに、
あまりにも控えめな物言いに思えて歯がゆい。

我が国の大事な国民が拉致されたのだから、

もっと堂々と「返せ」と言えないのでしょうか?

日本の国がこんなに弱腰なのは、

敗戦国だから?軍隊をもっていないから?ミサイルをもっていないから?

*

今日は病院の検診に行く前に美容院でカットをしてもらい、
帰途、イギリス行きのキャリーケースを買って帰ったから、
それだけで疲れて、さっきまで眠ってしまっていました。

病院で出された処方箋を薬局にもっていくつもりだったのに、もう閉まっています。

こんなに疲れやすくて、イギリス大丈夫でしょうかねえ。

海外旅行用の大型キャリーケースは、探してもないと思っていたら、夫が割合最近捨てたそう。

そういえば、あれは20年以上前に買ったものだったから重かったし。

それで小さめので行こうかと思っていましたが、やはり大きいほうが余裕だからと買いました。

もうこれが最後の海外旅行になるかもしれないのに?^^

梅田耕太郎さんは神様

2018-06-12 05:00:32 | ブログ記事
神様であったから、
他の人が殺されそうになっているのを見て逃げることができなかったのでしょう。

こういう行動は考えてするものではなく、
彼の中にあった神性が行動させたのだと思います。

私は、歴史上の偉大な人物には、みなこの神性が宿っていたと思っています。

ネットのニュースを見ていると、

「どうした逃げなかった」とか書いている人がいますが、

梅田さんの神性には逃げるという選択肢はなかったのでしょう。

私は梅田さんを偉いと感心するより、

梅田さんの神性に手を合わせたく思います。

梅田さんには可哀想とかいう尺度で測ってはいけない神性があったのです。

一方の犯人には悪魔が乗り移っていたのでしょう。

殺した人も、考えて人を殺したのではなく、とりついた悪魔が人を殺したのです。

一部の記事に、精神科に通院していたと書かれてありましたから、
処方された薬のせいだったかもしれません。

人を悪魔にする精神薬は処方してはいけません。

最近の得体のしれない犯罪の裏には、しばしば精神薬の薬害が隠されています。

精神薬には人を狂わせる覚せい剤と同じ成分が入っていることを知るべきです。

この犯人がそうであったかどうかは、今後の捜査を待たないと断定できませんが、
その可能性も視野に入れる必要があると思います。