かみなり

心臓に人工弁を、耳に補聴器をしている昭和23年生まれの団塊世代です。趣味は短歌です。日々のよしなしごとを綴っていきます。

日生中央駅へマンションを見に行ってきました

2019-03-31 15:42:48 | ブログ記事

今朝は思い切って書いたから、いつ離婚になってもいいように、
今日は朝から中古のマンションを猪名川町の日生中央駅まで見に行ってきました。

日生中央駅は、川西能勢口駅から能勢電鉄という路線に乗っていきます。

地図を貼りつけておくので参考にごらんください。

この地図の上部の左側に分かれているのが日生中央駅で、右側は能勢妙見駅になります。

この地図の下部に始発の川西能勢口駅があります。

日生中央駅で降りて、乗ってきた電車を撮影しました。

この駅は、日本生命が出資して能勢電、山下駅から分枝した路線の終着駅です。

もともとは山の中だったのですが、バブルのころに住宅地が開発されて、
現在は、駅前はちょっとした街です。

川西能勢口駅まで来ないでも、何でもそろいそうですね。

私は駅から徒歩6分というマンションを観に行きました。

これがマンションから南側の景色になりますが、さすがにまだ自然が残っていますね。


こちらが北側の景色になります。


山の中だったところですが、駅前はマンションが多いですね。

マンションの敷地に桜が咲いていたから撮影しました。

お昼になったから、この町でお昼ごはんを食べようと探しましたが、
一人でレストランに入るのも馴れていないし、適当なお店も見つからなかったので、帰ることに。

帰りはバスで帰ろうと思ったのですが、本数が少なくて、結局、帰りも電車になりました。


今日は風が強くて川西市内も肌寒かったのですが、日生中央に行くと、もっと寒くて、
風邪を引きそうになりました。

能勢電に乗っている人たちは、まだ冬のいでたちの人のほうが多かったです。

自然が残っているのはいいけれど、やはり田舎なので、何かと不便そうです。

こんなことなら、大阪のマンションを売らなければよかった。

大阪のマンションも一応駅から徒歩6分でしたが、平坦地なので、ずっと駅から近い感じでした。

また買い戻そうかしら?(笑)



またAmazonプライムから詐欺メールが

2019-03-31 14:45:55 | ブログ記事
送信主のアドレスは、昨日のyangjiangjun@fdsfuertirthvc.space ではなく、

今日のは、 daidai05@jdisadyernvmc.tokyo で、

タイトルは、
[Amazone緊急の通知] プライムのお支払いにご指定のクレジットカード有効期限が切れています!

記事は以下のようなものでした。
Amazonプライムの会費のお支払いにご指定いただいたお客様のお支払い方法が承認されな
いため、Amazonプライムの会費(税込100円)をご請求することができませんで
した。現在、Amazonプライム会員の特典はご利用いただけません。2日以内にお支
払方法を更新いただけない場合は、お客様のAmazonプライム会員資格はキャンセルされま
す。引き続きAmazonプライムの特典をご利用されたい場<合、以下の手順に従ってお支払
方法を更新してください。
1. アカウントサービスからAmazonプライム会員情報を管理するにアクセス
2. Amazonプライムに登録したAmazon.co.jpのアカウントを使用してサインイン
3. 左側に表示されている「現在の支払方法」の下にある「支払方法を変更する」の
リンクをクリック
4. 有効期限の更新または新しいお支払い方法を入力
現在ご指定のお支払い方法が承認されない原因は、提携会社(クレジットカード会社等)の
事情により異なるため、大変お手数ですがサービスの提供元会社に直接お問い合わせくだ
さい。

Amazone.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。
今後ともAmazone.co.jpをよろしくお願いいたします
Amazone.co.jpカスタマーサービス


昨日のメールは迷惑メールに入れて受信拒否したはずなのに、しつこいですね。

昨日と同様に、送信されてきたアドレスdaidai05@jdisadyernvmc.tokyoの両脇に< >を付けたままアップすると、ブログ画面から消えてしまいます。

なにかトリックがなされているようです。

皆様もお気を付けください。

夫は最近のぼせあがっているようである

2019-03-31 05:58:02 | ブログ記事
昨日は奈良の山の辺の道を歩く会に入会したから歩いてくると言って出かけた。

奈良の山の辺の道行きは、一昨年、私との喧嘩になったいわくつきの場所である。

最初は私が教えて一緒に歩いた。

それを夫は、自分が通っているシニアカレッジで吹聴したら、
「連れて行って」という人が現れて、その人と二人だけで行ったから、私は怒った。

私は、「また行きましょうね」と約束してあったのに、
なぜ、私でなく、他の女性かと。

しかも、その日は、私は夕食の支度をして待っていたのに、
夫はその人と焼き肉を食べて夜遅く帰ってきた。

その人とは、それ以前も、二人だけでジャズ喫茶に行ったり、
私がまだ一度も行ったことがなかった大阪の住吉大社にも一緒に行ったことが分かったから私は怒った。

私は、自分の難聴のせいもあって、ずっと箱入り奥さんであった。

これまで出かけるのは、ほとんど夫と一緒であった。

よく言えば夫唱婦随であった。

が、最近は、夫は、私に「お互いに好きなように生きよう」というようになった。

私にも、「どんどん一人で出かけたらよい」と言う。

有難いご託宣のようだが、それは勘ぐれば、自分が他の女性とあちこち行きたいからだ。

一方の私は、この歳になるまで一人で出歩くことはほとんどなかった。

が、夫にそう言われるし、私自身、家に籠っていると鬱になるから、
最近は、積極的に出かけている。

しかし、夫の策略にハマったという気がしないでもない。

昨日は、夫は、わざわざ今回は女性が一緒でないからと言って出掛けた。

途中でお弁当が買えないかもしれないというから、私は早起きしてお弁当も作って送り出した。

が、私には一つだけ疑念が浮かんでいた。

というのが、前の晩に入浴したにも関わらず、
昨日朝も、またお風呂を沸かして入ってから出かけたからだ。

私は女の勘で、女性が一緒だと思った。

案の定、帰宅して話を聞いてみると、
以前通っていたシニアカレッジの女性メンバーたちと一緒だったことが判明した。

私は「道理で」と思った。

夫はウキウキしている。

楽しかったのだろう。

が、昨日も思ったから言った。

「そんなふうに他の女性たちと一緒に行く前に奥さんのことは考えないの?」と。

すると、「昨日のような歩く会は健脚の人ばかりだから、びこには無理」と。

私は言った。

「それならそれで、また私と一緒に行く機会を作ってくれたら?
考えてみたら、
昨年も川西と大阪府にわたってある桜の名所の妙見さんに一緒に行きましょうと
誘ったけれど、まだ約束を果たしてくれていませんね」と。

すると夫は、「びこは知らないだろうが、昨年春は死ぬほど忙しかったから行けなかった」と。

しかしそのわりにテニスには週に何度も行く。

テニスにばかり行くから、私と一緒に出掛ける時間がとれないともいえる。

昨日の山の辺の道行きも、そんな会に入るより私と行こうとは思わないのだろうか。

たぶん思わないのだろう。

他の女性に誘われて行くのは、わくわくすると言っているから。

昨日は、またそのことで大ゲンカになった。

私は、若いころ、義父の会社が倒産したとき、どれだけ苦労したかを言った。

すると、夫は、「家の一大事に苦労するのは家族として当たり前のこと」と言い放った。

そうだろうか。苦労かけたなあと一言いえないだろうか。

義父の会社が倒産して、家も取られてしまったから、
義父と義妹は、
私達が大阪に買ったばかりのマンションに転がり込んできた。

(家は、その後、親切な方のおかげで買い戻すことができました)

我が家はマンションを買ったばかりで、すっからかんであった。

そこへ大人二人が加わると、食費が膨れ上がってとてもやっていけなくなった。

それをそのとき夫に言うと、夫は怒って食卓をひっくり返した。

夫の剣幕が怖かったから、私は二人の子を連れて外に出た。

しばらくして帰宅すると、家の中はタンスの中身が全部ひっくり返されていて、
家中がめちゃくちゃになっていた。

私は泣きながらそれらの片付けをした。

その話を昨夜すると、夫は、
「あれは自分には全然責任のないことだったのに、びこが責めたから」と言う。

じゃ、あのとき、私は誰に窮状を訴えたらよかったというのだろう。

昨日は、そういう言い合いになって、あやうく私は殴られそうになった。

その後、横になったが、興奮して、なかなか寝付けなかった。

今朝は背中の心臓の後ろあたりに鈍痛がある。

これをアップすると、また夫と大喧嘩になると思うが、書かずにはいられないから書いた。