19日鹿島戦は、2階バックスタンドで観戦しました。
鹿島スタジアムは、スタンドの勾配が結構きつく、昇り降りに苦労しましたが、
その分ピッチが近くに見え、観戦しやすいスタンドに感じました。
我々は、センターラインをはさんで、ややアウェー側に陣取りましたが、
鹿島サポーターもところどころに混在していました。
ソーン指定の区域なので、席を選べるはずで、
鹿島サポはホーム側に座ればいいものを
私たちのすぐ後ろには鹿島サポ4人ほどが並んで座りました。
そのマナーの悪さと、メガホンの音に閉口しました。
彼らのうちの1人が、飲んでいたペットボトルを倒し、飲み物をこぼしました。
液体は、高いところから低いところへ徐々に流れていくので、
次第に、すぐ下に座る我々の座席下に流れ込んで来ました。
危うく私たちの持ち物のバックが濡れてしまうところで、
気付いてすぐ、置き場所を移動して事なきを得ましたが、
彼らから、謝りの一つもありませんでした。
時間を前後して、もう1人も違う席で飲み物を倒し、同じような次第になりましたが、
これも謝りの一つもありませんでした。
参ったのは、メガホンの音です。
彼らのうちの1人が、ツーピースメガホンを持っていて、
鹿島のゴール裏のリズムに合わせ、我々の真後ろで、バンバン叩きます。
座席に段差があり、丁度、耳の真後ろから聞こえてくるような位置関係になるので、
その音のうるさいこと、うるさいこと。
試合開始直後から、耳のそばで耳障りな音を聞かされ、イライラしていました。
しかし、こちらは、すこぶる気が小さいので、注意できません。
そのうち試合も鹿島が先行し、メガホンをたたく手も力が入ります。
その分、こちらのイライラも募るばかり。
勇気を振り絞り、「必要以上にうるさくないかい。」
と、やんわり注意しました。
相手は、素直に頷いたので、止めるかな、と思いましたが、
残念ながら、その後もメガホンの音は続きました。
試合は、後半に柳沢にゴールを決められ、
鹿島に二点をリードされる展開になりました。
小野のシュートで一点、
ロスタイムにワシントンが決め、何とか同点にしました。
レッズに得点が入った瞬間、
いつものように立ち上がり、Lフラッグを振りました。
そして、いつもより、少しだけ長い時間、立ち続け、振り続けました。
後ろに座る鹿サポへ、チョッピリ当てつけと反抗です。
この試合のレッズの面々は、足が重かった。
代表戦を挟み、連戦の疲れがピークに達しているのでしょう。
また、ワシントン・達也のコンビネーションもまだまだでした。
また、小野と併用されたときの長谷部、
長谷部の持ち味を消してしまっているのではないかと気がかりです。
小野が調子いいだけに、両者の持ち味がうまく出る使い方は無いものでしょうか。
それと永井君、
サイドからの攻撃は得点に絡み、見事でした。
次の、新潟戦。
相手は恐らく引いてくるでしょうから、
サイドからの攻撃が鍵になります。
永井君の活躍でキッチリ勝って、首位奪還と行きましょう。
鹿島スタジアムは、スタンドの勾配が結構きつく、昇り降りに苦労しましたが、
その分ピッチが近くに見え、観戦しやすいスタンドに感じました。
我々は、センターラインをはさんで、ややアウェー側に陣取りましたが、
鹿島サポーターもところどころに混在していました。
ソーン指定の区域なので、席を選べるはずで、
鹿島サポはホーム側に座ればいいものを
私たちのすぐ後ろには鹿島サポ4人ほどが並んで座りました。
そのマナーの悪さと、メガホンの音に閉口しました。
彼らのうちの1人が、飲んでいたペットボトルを倒し、飲み物をこぼしました。
液体は、高いところから低いところへ徐々に流れていくので、
次第に、すぐ下に座る我々の座席下に流れ込んで来ました。
危うく私たちの持ち物のバックが濡れてしまうところで、
気付いてすぐ、置き場所を移動して事なきを得ましたが、
彼らから、謝りの一つもありませんでした。
時間を前後して、もう1人も違う席で飲み物を倒し、同じような次第になりましたが、
これも謝りの一つもありませんでした。
参ったのは、メガホンの音です。
彼らのうちの1人が、ツーピースメガホンを持っていて、
鹿島のゴール裏のリズムに合わせ、我々の真後ろで、バンバン叩きます。
座席に段差があり、丁度、耳の真後ろから聞こえてくるような位置関係になるので、
その音のうるさいこと、うるさいこと。
試合開始直後から、耳のそばで耳障りな音を聞かされ、イライラしていました。
しかし、こちらは、すこぶる気が小さいので、注意できません。
そのうち試合も鹿島が先行し、メガホンをたたく手も力が入ります。
その分、こちらのイライラも募るばかり。
勇気を振り絞り、「必要以上にうるさくないかい。」
と、やんわり注意しました。
相手は、素直に頷いたので、止めるかな、と思いましたが、
残念ながら、その後もメガホンの音は続きました。
試合は、後半に柳沢にゴールを決められ、
鹿島に二点をリードされる展開になりました。
小野のシュートで一点、
ロスタイムにワシントンが決め、何とか同点にしました。
レッズに得点が入った瞬間、
いつものように立ち上がり、Lフラッグを振りました。
そして、いつもより、少しだけ長い時間、立ち続け、振り続けました。
後ろに座る鹿サポへ、チョッピリ当てつけと反抗です。
この試合のレッズの面々は、足が重かった。
代表戦を挟み、連戦の疲れがピークに達しているのでしょう。
また、ワシントン・達也のコンビネーションもまだまだでした。
また、小野と併用されたときの長谷部、
長谷部の持ち味を消してしまっているのではないかと気がかりです。
小野が調子いいだけに、両者の持ち味がうまく出る使い方は無いものでしょうか。
それと永井君、
サイドからの攻撃は得点に絡み、見事でした。
次の、新潟戦。
相手は恐らく引いてくるでしょうから、
サイドからの攻撃が鍵になります。
永井君の活躍でキッチリ勝って、首位奪還と行きましょう。