本日、ようやくユニレプリカを入手しました。
背番号は「22」番。
今年は、この番号が多いだろうな。
ずいぶんと生地が軽くなった感じ。
着心地も軽く、ウキウキ気分に。
開幕が待ち遠しいね。
スポーツオーソリティーにも立ち寄りました。
黒のエナメルスポーツバックを買い、
「10」番のナンバリングシールを貼って、
レッズ仕様にアレンジ。
ウン、なかなかイイゾ。
須原屋では「浦和レッズ敗戦 . . . 本文を読む
もうまもなく、
レッズ関連の本が、刊行される。
小齋秀樹氏が久しぶりに著す「レッズ本」だ。
それはそれで楽しみなのだが、
題名が……。
現時点では「仮題」であるとのことだが、
「浦和レッズ敗戦記」って……。
レッズサポは、
新しいフィンケ体制の発足と、
そこから聞こえる「人もボールも動く」サッカーに、
大きく期待が膨らんでいる。
そこに、「敗戦記」はない。
ここは、新しい体制に期待と希 . . . 本文を読む
これは、面白い本だ。
16日、発行された雑誌、
「浦和レッズ サポーターズ」。
イヤーブックや写真集とも違う、
また、○○記念出版といった特集物とも違う。
題名の通り、
データを交えて、
写真で、歴史で、行動で、
グッズで、ウェアで、思考でと、
あらゆる角度からレッズサポとレッズを分析。
読んで楽しい「レッズ本」になっている。
「サポのゲンかつぎ」、
「超私的、歴代ベストイレブン」、
「フ . . . 本文を読む
レッズが見事に勝利!
圧勝でした。
マザー牧場、
「子ぶたレース」の話だけれどね。
背番号2番、
「赤」のゼッケンを付けた子ぶたさん。
スタートこそ、
「赤」と「青」とが競っていたものの、
中間点で「青」が躓いて、
以降、「赤」が独走。
「黄」、「橙」、「緑」なんぞは、全く問題とせず。
見事な「赤」の優勝でした。
「子ぶたのレース」とはいえ、
今季のリーグ戦の展開と、
思いがダブってしまった . . . 本文を読む
千葉は今、黄色が優勢。
水仙、菜の花、花盛り。
赤はこれからダネ。
でも、レッズは開幕3月からダッシュだよ。
そして、黄色チームには絶対に負けない!
頑張れ、浦和レッズ!
今年は絶対に優勝するぞ! . . . 本文を読む
九十九里の海岸へ。
海の中にはサーファーが一杯。
見ていると、
サーファーが波に乗れている時間は、
うまい人でも、ほんの数秒程度。
サーフィンって、
難しいもんなんだね。
レッズも、
開幕からいい波に乗って、
ぶっちぎりで優勝したいね。
頑張れ、浦和レッズ!
今年は絶対に優勝するぞ! . . . 本文を読む
旅行先でボーリング場を発見。
「やるか?」
「よし、やろう!」
と家族ボーリング大会に。
経験を聞くと、
長男も次男も、
2、3度の経験程度という。
「勝った!」
と思ったのだが…。
結果は長男が優勝。
私は僅差の2位。
若さの爆発力に負けました。
レッズも若い力が台頭。
期待したいね。
頑張れ!浦和レッズ!
優勝するぞ! . . . 本文を読む
急遽、
シンガポールへ
来てしまいました…。
マーライオン前で記念撮影…
…と言いたいところですが、
千葉の館山でした。
アウェイ鹿島戦チケットも、
コチラでのコンビニ端末で
無事ゲット出来ました。
浦和のように、
並ぶ事なく、スイスイっとOK。
よかった、よかった。
. . . 本文を読む
11日、代表戦、
テレビ観戦でしたが、
「GK都築」のスタメン登場に、
テレビに見入ってしまいました。
相手は高さのあるオーストラリア。
「ミスするなよ~っ」
そんな気持ちが先に立ちます。
テレビではあるけれど、
コチラまで緊張してしまいます。
GKが川口や楢崎の時には決して抱くことの無い感情を抱きました。
幸い、日本ゴール前が危険に晒されるシーンも少なく、
決定的チャンスも与えず。
ミスも . . . 本文を読む
会社帰り、赤羽にて途中下車。
友人と待ち合わせて赤羽駅北口から北へそぞろ歩き。
昭和レトロ感いっぱいの飲み屋さん横丁へ。
おじさんには気分ピッタシ。
「イイね、イイね。」と、
ノレンをくぐって腰を落ち着かせた。
お酒も進んで、アウェイ遠征スケジュールを打ち合わせ。
というのも、今週末、
アウェイチケット販売も目白押しだから。
あれこれ計画する、
こういう時間が一番楽しいね。
鹿島、磐田には所 . . . 本文を読む