株主総会も25日に終了。
4月から続いていた超多忙な期間、
私にとっての「魔の3ヶ月」が、
ようやく終了しました。
少しは、スケジュールに余裕が出てきそうです。
本日28日はレッズランド「Agri-Field」へ。
先日、植え付けた
「さつまいも」の雑草取り、
そして、「とうもろこし」の間引き作業を行いました。
いずれも初めての体験。
見よう見まねで、
なんとかやり遂げました。
おかげで、汗びっ . . . 本文を読む
21日、横浜戦。
試合開始当初こそ、いいリズムで攻め込んでいたが、
横浜のプレスが徐々に効いてきて、ミスを連発。
終わってみれば、レッズの「完敗」という内容だった。
この試合、代表組3人を先発させた。
はたして、彼らを起用すべきだったのだろうか。
代表組は、ウズベキスタン、日本、オーストラリアと長距離移動に加え、
「W杯出場」という重責を背負ってのプレーが続いていた。
肉体的にも、精神的にも、 . . . 本文を読む
15日、昼休み、
新宿駅近くの本屋さんに立ち寄りました。
7月の山形遠征の情報収集が目的。
けれど、お得情報を少しでも多く入手しようとの意気込みに反し、
意外に少ない山形情報。
しかも、どれもオーソドックスな情報ばかりで、
特別な収穫はありませんでした。
次に、スポーツ関係の本のコーナーへ。
ここで、見つけました。
私が探していたレッズ本。とうとう見つけました!
「浦和レッズ 新生へのバイブ . . . 本文を読む
ナビスコ大宮戦、
前半途中までの展開にはイライラ。
しかし、ナオキの技ありゴール、
後半のゴールラッシュに沸く展開。
バイクで来ていたことなどスッカリ忘れ、
気持ち良くアルコールを進めてしまっていました。
試合終了後、スタジアムを出ると、
自分が非常にマズイ状態にあることに、ようやく気が付きました。
次男にSOS発信。
幸い、スタジアムで落ち合うことができ、
コトなきをえました。
帰宅後は、女房 . . . 本文を読む
埼玉新聞から、レッズ本が刊行されました。
「REDS J16」(レッズ ジェイ シックスティーン)
-埼玉新聞で振り返る浦和レッズの16年-
と副題で定義しているとおり、
浦和レッズ誕生からこれまでの16年の歴史を、
埼玉新聞の記事で追ったものです。
埼玉新聞縮刷版のレッズバージョン。
同社創刊65周年記念出版でもあります。
レッズJ初戦、初勝利の貴重な記事から、
永井デビュー戦、小野初得点 . . . 本文を読む
6日、レッズレディースの試合のため駒場へ行きました。
相手は、「アルビレックス新潟」。
前日の曇天とはうってかわって、暑い日差し。
日差しを避ける大屋根下の席は、随分と埋まっていました。
一巡を終って、ここまでの新潟の順位は「第7位」。
一方のレッズは、暫定ながらも「首位」。
試合開始前には、楽勝も予想されましたが、
新潟の気迫に押され、1-1。
痛恨の引き分けとしてしまいました。
見事だった . . . 本文を読む
6日未明、テレビで代表戦を見ました。
テレ朝は、うるさいから、BSでね。
私も日本人。
普段は、レッズ優先。
代表戦など、頭にはないけれど、
勝てばW杯進出が決まるという、この一戦。
見逃すわけには行きません。
そして、日本代表を応援しました。
0対1の勝利。
見事、ウズベキスタンに勝利し、
W杯進出を果たしてくれました。
おめでとう!
心から、お祝い申し上げます。
岡崎の執念のゴール、
見 . . . 本文を読む
6日、レッズランドでテニスをプレーする予定でした。
この日は、レッズランドと後援会が共催する
「エンジョイ・フェスティバル」。
レッズランド内スポーツ施設に体験参加出来る施設解放デー。
久しぶりにテニスをプレーする機会が出来たと、
早くから申し込み、楽しみにしていたのでした。
ところが、あいにくの雨。
朝7時前には、中止が決定してしまったのでした。
う~ん、残念!
雨には、勝てなかった。
レッズ . . . 本文を読む
3日、磐田戦、
試合前に抱いた私のネガティブな思いは、
まさに杞憂でした。
選手達は、疲れを感じさせず、
ピッチ上を動き回り、
自信に満ちた試合運びで勝利を勝ち取りました。
よかった、よかった。
山岸のスーパーセーブに救われ、
感謝するべき部分は大きかった。
けれども、ナオキ、元気はもとより、
峻希、ヨシヤ、永田、濱田、林、
出る選手、出る選手、若い力が、
欠場した選手の穴を埋めて余りある活躍。 . . . 本文を読む
3日、駒場戦、
当初、午後6時から、会社の定例会議の予定が入っていました。
会社から駒場までは、1時間は、かかる。
たいがい長引く、この会議。
終わって、駆けつけて、
試合終了に間に合うかどうか。
半ば、参戦は諦めていました。
ところが、今日になって、会議は中止が決定。
やったぜ! 参戦出来るぞ!
急遽、参戦がかなうこととなりました。
さて、その磐田戦、
気がかりは、中三日の試合であること。
. . . 本文を読む