れっどかなちゃんず

浦和レッズを応援するレッズな家族の記録です。

高校野球も始まるぞ

2008-07-04 00:19:42 | 高校野球と草野球
甲子園出場を目指す夏の高校野球、 埼玉地区予選大会の組み合わせが決まった。 我が母校も、二男の母校も、共に二回戦からの登場。 必ず応援に行くのは、二男の母校の方。 二男が在籍した三年間、ずっと野球部と行動を共にした分、愛着が強い。 ところが、その二男の母校、 二回戦の初戦には、甲子園出場経験も何度かある、 某強豪高との対戦が見込まれる。 二男が在籍した当時は、 練習試合で奇跡的に勝ったが、 . . . 本文を読む

Rookies

2008-06-07 15:37:04 | 高校野球と草野球
テレビドラマ「Rookies」を楽しく見ている。 同じ曜日に、「ゴクセン」も放映しているが、私は、こちら。 舞台は、野球部。 暴力で一度はクビになった教師が、 新しく赴任した高校で、 これまた、暴力沙汰で活動休止中の野球部を立て直し、 甲子園を目指すというストーリーだ。 夏木陽介や森田健作、村野武則らの学園ドラマを見て育った私としては、 こちらのほうがわかりやすくて身近だ。 熱血漢で、純粋、 . . . 本文を読む

負けちゃった

2008-05-02 07:48:51 | 高校野球と草野球
29日、札幌戦前に野球の試合、2試合のスコアラーを務めました。 次男が所属するチームと、地元の草野球チームです。 地元草野球チームは、ハナから決まっていたもの、 次男が所属するチームでは、急遽代役。 スコアラーというのは、 試合中、ずっと座って野球を見ていられるので、 楽なのでは、と思われがちだが、 始終神経を研ぎ澄ましながら試合を見ているので、 これが結構疲れるのですよ。 ストライク、ボー . . . 本文を読む

開幕戦

2008-04-12 21:39:00 | 高校野球と草野球
明日、いよいよ開幕だ。 地元、草野球チームの開幕戦。 去年の成績は、市内第4位。 それも、優勝したチームに準決勝で当たり、 サドンデスの延長戦まで持ち込みながら敗れたもの。 「今年こそ!」の思いは強い。 トーナメントは、緒戦が肝心。 まず、一勝。 勝って、勢いをつけて、 なんとしても、優勝したいもの。 明日、頑張るぞ! . . . 本文を読む

対決

2007-10-15 23:52:55 | 高校野球と草野球
日曜日の14日、この日は、丸一日、野球場で過ごしました。 私が関わる二つの野球チームの試合が重なったためです。 一つは、次男が所属する野球チーム。 もう一つは、地元の野球チーム。 こちらは、私が、スコアラーをつとめます。 両チームは、市主催の大会を勝ち進み、 ベスト8に進出していました。 この日の試合、両チームが勝ちあがると、 このチーム同士が、決勝進出をかけて対戦することになります。 試合 . . . 本文を読む

今どきの

2007-10-04 12:27:14 | 高校野球と草野球
3日、久々に気持ちの良い若者の光景を見た。 宮城・仙台育英の佐藤由規投手の記者会見だ。 彼は甲子園にも出場し、 MAX157キロのスピードを持つ、超高校級右腕だ。 この日開催された、プロ野球の高校生ドラフト会議で、 佐藤投手は5球団から1位指名を受け、 結局、ヤクルトが交渉権を獲得した。 私が、いたく感動したのは、 深夜のスポーツニュースで見た、彼の記者会見の光景だ。 記者会見の途中 . . . 本文を読む

祝優勝!

2007-07-31 18:23:19 | 高校野球と草野球
「優勝」を久しぶりに味わうことができた。 今回は、サッカーの話ではない、野球の話だ。 次男が、市内の草野球チームに参加していて、 見事、チームが優勝したのだ。 市内30数チームが参加した、トーナメント戦。 その頂点に立ち、大優勝旗を手にした。 「優勝」を味わうのは、次男が小学生6年生の頃、 所属した少年野球チームがリーグ優勝を果たして以来のこと。 約10年ぶりに「優勝」を味わった。 「 . . . 本文を読む

夏の思い出を

2007-06-20 00:12:14 | 高校野球と草野球
夏の甲子園出場を目指し、 沖縄を皮切りに高校野球の各県予選大会が始まった。 埼玉県でも、19日、組み合わせ抽選が行われ、 大会は7月11日から始まる。 開幕まで、あと1ヶ月もない。 この間に選手達は、レギュラーを目指し、 ベンチ入りを目指し、 死に物狂いでボールを追いかける。 埼玉県の場合、 ベンチ入り出来る選手は20人。 登録の関係もあるので、 7月にもなれば、選手達のあいだに明暗が分 . . . 本文を読む

主役の座

2006-09-19 19:32:30 | 高校野球と草野球
日曜日、地元草野球チームの公式戦がありました。 初回から四番の左中間長打などで得点し、 三回までに3点リードしたので、楽勝かと思われました。 しかし、4回に味方のエラーからピッチャーのリズムが崩れ、 連続四球とさらにエラーが続き、大量5点を奪われてしまいました。 結局、7対3で敗れました。 この試合、強く感じたのは、ピッチャーの心理状態でした。 「平常心、平常心」といいますが、なかなかこれを保 . . . 本文を読む

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