29日、G大阪戦、
浦和市中でテレビ観戦しました。
選手の動きは回復し、攻撃に迫力も感じた。
しかし、ゴールは遠かった…。
そして、憎き「遠藤」のゴール。
再三のポストの支援も生かせずに敗戦…。
「優勝」の望みは完全消滅。
ACL出場への道も厳しくなりました。
最終戦は、エジ、闘が出場停止。
メンバーを代えて臨むことは必須となります。
一つの転機となる試合となるかもしれない。
新しい、レ . . . 本文を読む
29日、ガンバ戦、浦和市内にてテレビ参戦します。
リーグ戦は残り2試合となりました。
リーグ優勝の目のなくなったガンバ。
対して、2連勝すれば優勝の目もまだあるレッズ。
モチベーション的にはレッズのほうが上だ。
けれども今年は、ガンバに勝っていないんだよね。
ガンバの中盤からつないでくるサッカーは見ていて面白い。
選手育成もうまく、ユース出身の選手が次々と主力に成長してくる。
また、外国人 . . . 本文を読む
28日、一年定期健診の結果が出ました。
「異常ナシ!」
手術から一年が経過し、
心配していたのだけれど、
良かった~!
これで、安心して飲めます。
けれども、レッズは異常事態。
「シーズン終了まで全面的に支援する」
と言っていたエンゲルス擁護の姿勢を一転、
2試合を残した時点で解任したことで、
非難の矛先は一気に社長へ。
少しでもミスを見つけると、
寄ってたかって責め立てる。
しかも . . . 本文を読む
26日、クラブから、
岡野、内舘との契約を満了するとの発表がなされた。
とうとう、来てしまった…。
プロ選手なのだから、
いつかは通らねばならない道であることはわかっているのだが…、
それにしても、残念な悲しいニュースだ。
チームに多大なる貢献をして来てくれた二人だけれど、
来季の編成を考えると…、
やむを得ないのかな…。
比較的早い時期に、
当事者二人を同席しての記者会見。
チームに . . . 本文を読む
23日、清水戦。
試合は、「……」
けれど、アフターは楽しかったよ!
残り、あと2試合。
楽しく、
ワクワクする、
そして、
誇れる試合を見せてくれ!
お願い!
頑張れ、浦和レッズ! . . . 本文を読む
北海道は大雪だそうだ。
札幌市内には除雪車が出動。
これは例年より二週間も早いとのこと。
我が家が遠征した2週間前の札幌。
雪は積もったが、うっすらと雪化粧する程度だった。
レンタカーでの移動だったが、まったく支障はなかった。
これが2週間ズレていたら…。
雪道の運転経験に乏しい我が家は、
とんでもない事態に陥っていたかもしれない。
リーグ戦、
秋冬開催への移行論議が高まっているが、
積雪 . . . 本文を読む
日本代表VSカタール戦、
後半30分からのTV観戦となりました。
従って、ロスタイムを含め20分ほどしか試合を見ていません。
けれども、TV画面からは、
疲れを感じさせない
スピーディーな人とボールとの動きが感じられ、
試合展開は、
なかなか良かったのではないでしょうか。
阿部、都築は、
有給休暇をいただいていました。
ありがたいことです。
達也も、
半休をいただいていました。
得点を挙げ . . . 本文を読む
11月19日発行の「EL GOLAZO」を見た。
日本代表VSカタール戦特集がメインだったが、
併せて、同紙所属記者15人による、
リーグ優勝チーム予想コーナーもあった。
ほとんどの記者の予想は、「鹿島」優勝。
15人中12人が「鹿島」を予想していた。
その根拠には、「監督の手腕」と、
他チームを大きくリードする
「得失点差」の優位性を挙げていた。
一方、「浦和」を予想する記者は1人も無し . . . 本文を読む
12月6日、「赤菱のイレブン III 」が刊行される。
価格は880円、双葉社からの出版だ。
併せて、恒例の著者、古沢優先生によるサイン会も開催される。
こちらは、12月7日午後2時から。
場所は、浦和旧中山道沿いの須原屋本店です。
このサイン会、毎回参加させてもらっているが、
今回は、どうも参加できそうもない。
ちょうど同じ日、同じ時刻に
「レッズ後援会」の大納会があるからだ。
この納会 . . . 本文を読む
17日、TV朝日「やべっちFC」を見ていると、
元レッズ、エメルソンが登場していた。
「ハーイ、やべっち」のコーナー。
何を言い出すのかと思ったら、
「浦和に戻りたい」だって。
勘弁してよ~。
「チーム始動」には毎回遅刻。
チームプレーを無視した、わがままプレー。
何かと理由を付けてはブラジルへ帰り、
帰国予定日は延期、また延期。
挙げ句の果ては、非礼にもそのまま海外移籍へ。
そして、年齢 . . . 本文を読む