昨日の予定、当初は甥っ子のサッカー試合を見に行く予定でした。
けれども、27日、よもやの負けを喫してしまっていて、観戦は実現しませんでした。
「全国高等学校サッカー選手権大会」、
甥っ子の高校サッカー最後の夏は終わってしまいました。
これまで甥っ子の出場するサッカーの試合を見に行ったことはありません。
レギュラーを取って頑張っていることを耳にしていたので、
いつかは見に行きたいと思っていましたが . . . 本文を読む
大宮公園の「歴史と民族の博物館」へ行きました。
目的は、開催中の企画展「埼玉サッカー100年」の見学です。
7月中から開催していたのだけれど、行く機会を逸してしまっていて、
最終日前日の今日、ようやく見学が実現できました。
到着したのは午後1時半。
ちょうど学芸員による「裏方探検隊」出発時間でした。
このイベント、普段は決して見ることが出来ない博物館の裏側を見学出来るというのもの。
館員からイベ . . . 本文を読む
ベルディ戦、残念な、そして、口惜しい引き分けでした。
私にとってさらに残念だったのは、
バッグに付けていたレッズオフィシャルサポーターズクラブのピンバッヂを無くしてしまったこと。
いつの間にかバッヂの裏の止め金がとれ、落としてしまったようです。
気に入ったデザインだっただけに残念!
そして、会社の社員に言われた一言も口惜しかった~!
この試合、4人の社員を連れて行きました。
うち1人は、ベル . . . 本文を読む
懸念が現実のものとなってしまいました。
まさかの引き分けでした。
ハーフタイムでの高原、達也の交代。
訳あってのことでしょう。
それは監督の判断だからいいとして、
後半30分には、もう闘莉王が最前線に張り出してしまった。
これは、監督の戦術なのかな?
これで、細貝が最後尾に。
おかげで、レッズの動きがバッタリと止まってしまった。
最前線へ、放り込むだけの展開に。
もう少し辛抱は出来なかったのかな . . . 本文を読む
いよいよ、ベルディ戦。
気持ち良く勝ちましょう。
勝つと思うけれど、懸念材料はある。
連勝後の油断と、代表に選出された選手のプレーだ。
「怪我を恐れて」あと一歩を躊躇…、
なんてことはあり得ないと思うけどね。
堀之内がやってくれそうな気がする。
国立では、ドロ臭いプレーで得点を重ねている記憶が…。
そして、永井。
「俺を忘れるな!」とばかり、ゴールを決めてくれそうな予感。
今日は、0-4で快勝 . . . 本文を読む
明日はベルディ戦です。
(「ヴェルディ」ではありません、「ベルディ」です。)
国立は、会社からも程近く、終業時間一杯勤務しても十分に間に合う、ありがたい開催場所です。
(レッズ参戦時以外は、正規の終業時間に帰ったことはないけどもね。)
今回は会社で誘った社員4人がレッズ戦初参戦。
なので、彼らのために明日の午後は休みを取りました。
買っておいたチケットが自由席チケットなので、席取りのためです。
. . . 本文を読む
23日、磐田戦試合後、
中学校時代の同窓生が集まりましたが、
この日は、その他にも、いろいろな方々にお会い出来ました。
スタジアムに着いて、バッタリと会った女房の友人達、
彼女たちは、これから高校時代の卓球部同級生が集まるとのことでした。
試合前に一緒にチョコット飲んだのは、
一昨年レッドグループガンバ戦でたまたま隣合わせて立飲みして以来、お付き合いが続いているN○さん。
甥と息子さんが同じ高 . . . 本文を読む
磐田戦、快勝の後は祝勝会。
中学校時代の同窓生が、浦和某所に集まりました。
初参戦の女性二人と○野クンご長男さんを加えて今回の総勢は11名。
レッズのおかげで昔の仲間と会う機会が増え、輪も広がりました。
話は尽きることなく、あっという間の時間の経過、
終電時間も気にせずカラオケへ。
楽しい宴は、朝まで続きました。
楽しかったね。
また集まりましょう!
それにしても、朝までお付き合いいただい . . . 本文を読む
サイスタに到着!
女房の友人達にバッタリ。
ひととおりの挨拶をして、早めに場内に。
駒場ラーメンにトライしました。
アッサリ醤油味を想像していたけれど、
思ったよりも油ギトギト。
青年の域を過ぎたオジサンのオナカには、
ちょっとつらいものがありました。
今日の座席はいつもとは違ったアウェイ、メインの前から三番目。
いつもとは違った視線での楽しみな観戦です。
雨の日の磐田戦には強い!
頑張れ、 . . . 本文を読む
本日、「伊勢丹メンズ」へ行きました。
社内に定年退職される方がいらっしゃるので、そのお祝いの品を買いに。
けれども、その前に、贈る品物を決めるのに一苦労。
時計、ベルト、ワイシャツ、ネクタイなど、いろいろな意見が出ました。
なかなか決まらず、ご本人の要望を聞くことに。
結局、お贈りする品物は「ベルト」に決まりました。
しかし、その品物を決める過程で、出てくる金額、
つまり、品物の値段に、私はつい . . . 本文を読む