23日、大野勢太郎さん、
「浦和レッズの真実2010」出版記念、
トークショー&サイン会に参加しました。
場所は、浦和須原屋。
150人余りが集まりました。
ここ数年続けて参加しています。
ところが、今年のトークの内容は、
例年と大きく違いました。
レッズフロントとフィンケ批判に終始。
「なるほど!」と、うなずけたのは、
「浦和のうなぎは旨い」
「闘莉王は、とても礼儀正しい」
そんな場面くらいだったでしょうか。
私にとっては、
何とも後味の悪いトークショーでした。
今シーズンの成績が良くて、
オフの契約や補強も順調に進んで、
「来シーズンに期待が大きく膨らむ」
という状況であるならば、
大野さんのお話しも、
もっと前向きの明るい内容となって、
本当の意味での「裏話」を、
楽しく聴けただろうにね。
レッズフロントの皆さん、
大野さんに批判をさせるような体たらくはダメですよ。
浦和レッズのチームのために、
サポーターのために、
しっかりと立て直しをして下さいね。
そして、大野さんに、
しっかりと褒めあげてもらいましょう。
来年こそ、楽しいトークショーが聞けることを楽しみにしています。
お願いしますよ!
頑張れ、浦和レッズ!
来シーズンこそ、タイトルを!
「浦和レッズの真実2010」出版記念、
トークショー&サイン会に参加しました。
場所は、浦和須原屋。
150人余りが集まりました。
ここ数年続けて参加しています。
ところが、今年のトークの内容は、
例年と大きく違いました。
レッズフロントとフィンケ批判に終始。
「なるほど!」と、うなずけたのは、
「浦和のうなぎは旨い」
「闘莉王は、とても礼儀正しい」
そんな場面くらいだったでしょうか。
私にとっては、
何とも後味の悪いトークショーでした。
今シーズンの成績が良くて、
オフの契約や補強も順調に進んで、
「来シーズンに期待が大きく膨らむ」
という状況であるならば、
大野さんのお話しも、
もっと前向きの明るい内容となって、
本当の意味での「裏話」を、
楽しく聴けただろうにね。
レッズフロントの皆さん、
大野さんに批判をさせるような体たらくはダメですよ。
浦和レッズのチームのために、
サポーターのために、
しっかりと立て直しをして下さいね。
そして、大野さんに、
しっかりと褒めあげてもらいましょう。
来年こそ、楽しいトークショーが聞けることを楽しみにしています。
お願いしますよ!
頑張れ、浦和レッズ!
来シーズンこそ、タイトルを!
サポのなかには、大野氏や河野前記者らを半ば身内のように思っている人もいるようですが、レッズの内部情報、選手の個人情報などで「ビジネス」していることは某スポーツ紙と同じです。それが難しくなってフィンケ監督に反感を持っているのも。
マスコミ対策はもう少しうまくやった方がいいとは私も思いますが。
日本は、メディア全てが一度やり直した方が良いのかも・・・・・かなり腐りきっている。