今日は、天皇杯愛媛戦だ。
優勝を決めると思われた
鹿島戦に敗れてしまい、
優勝をかけた大一番、
週末のFC横浜戦にどう繋げるか、
注目したいところだ。
我らの感覚からすれば、
週末の一戦に向け、
過酷な日程に疲れ切っている選手達を
少しでも休ませたいところだ。
ところが、オジェック、
伝わり聞くところによると、
そんな考えは無いようだ。
なんとしても愛媛に勝って、
週末の一戦に弾みつける。
そ . . . 本文を読む
今日から再開された食事。
「恐怖」と言ったが、
「地獄」と呼んだほうが、ふさわしい。
体が、受け付けないのだ。
体内を久しぶりに異物が通過するため、
体が拒絶反応を起こしてしまう。
腸を食物が移動するたびに、
各腸に激痛が走るのだ。
これは、たまらない。
ホントに、オレ、
社会復帰できるのだろうか?
. . . 本文を読む
今日から、食事が再開される。
手術前日から、
絶食もしくは点滴だったので、
4日ぶりの食事だ。
食事といっても三分粥なのだが、
正直、怖い。
果たして、
うまくつながっているのか、
途中に穴が開いていないかとか、
余計なことを考えてしまう。
出されてみて、、、
やはり、胃が受け付けてくれなかった。
やはり、恐怖の食事だった。
. . . 本文を読む
病室のベッドに横になり、天井を見ていると、
ふと、どこかで見たような絵柄が浮かんだ。
浦和の街のそこかしこに掲げられた、
「ALL COME TOGETHER!」のバナーの図柄だ。
病室を仕切るカーテンが、
ベッドから見上げると、
バナーに描かれた
埼玉スタジアムの図柄に見えてきたのだ。
「ALL COME TOGETHER!」
これは、どうやら、
レッズ欠乏症を併発しているようだ。
早 . . . 本文を読む
不覚にも、入院することになってしまった。
で、昨日から病院暮らし。
夜九時消灯、朝六時起床の生活が始まった。
嬉しいことが、ひとつあった。
担当の看護士さん、
お名前が「萌」さんだったのだ。
胸の名札の「萌」という字を見て、
思わず、にっこり。
女房も気が付いたようで、看護士さんが病室から出ていくと、
お互い顔を見合わせ、ガッツポーズでした。
これは、縁起がいいかも。
そういえば、
今 . . . 本文を読む
16日、産経新聞社から、「ACL優勝号」が刊行された。
これを皮切りに、これから浦和レッズ関連書籍が多数刊行される。
須原屋で手に入れた情報では、以下となる。
<ACL関連>
11月16日:週間ギャロップ増刊「ACL優勝号」(600円)
11月19日:週間サッカーマガジン「ACL優勝記念号(仮)」(未定)
11月19日:週間サッカーダイジェスト増刊「ACL優勝号(仮)」(600円)
11月19日 . . . 本文を読む
ACL決勝戦、永井がやってくれました。
決定力が無い、ボールを追わない、
すぐ諦める、ボールを持ちすぎる、すぐキレる等々、
いろいろと叩かれていたが、
結局、大事な試合で最後に決めてくれるのは、永井だ。
今年の天皇杯決勝。
天王山のG大阪戦、
そして、ACL決勝戦。
彼には、大一番の大舞台が似合うのかもしれない。
良かった。
先制点を挙げたときには、
不覚にも、涙が出た。
今シーズン、まだ . . . 本文を読む
本日、レッド・ボルテージへ行き、
歴代ユニフォームストラップを2個買いました。
出てきたストラップは、
2006リーグチャンピオンのストラップと、
2006リーグ戦、天皇杯ダブル制覇のチャンピオンストラップ。
やった!!
チャンピオン二種とは、
今日は、チャンピオンになること間違いないぞ!!
しかも、この二種は、
まだ、手にしていないストラップ。
これで、あと一種、
2007 1stのストラ . . . 本文を読む
いよいよ、決戦の時だ!
あと、18時間後に決戦の時が始まる。
そして、20時間後、
我らは、頂点に立つ!
必ず、頂点に立つ!
我らは、その時を信じて闘う。
全ての力、全ての情熱、全ての誇り
頂点に向け、
我らは、全力を注ぐ!
必ず、勝つ!
必ず、歓喜の時を迎える!私は、それを信じて疑わない!
恥ずかしながら、
朝には発熱で、起き上がれなくなる予定です。
・・・・・。
. . . 本文を読む
レッズにまつわるイベント2つを見つけました。
一つは、古沢優サイン会。
もう一つは、福永泰、池田学のトークショーです。
いずれも、浦和の須原屋で開催されます。
『赤菱のイレブン』でおなじみの古沢優氏。
今回は、『レッズサポのバイブル 赤菱のイレブン〓』発売記念のサイン会。
『赤菱のイレブン』の単行本は、
2001年、2006年に続き、3冊目のはずだが、
今回は、なぜか、「〓」とのこと、
『レ . . . 本文を読む