２００７年から発売開始された歴代ユニフォームストラップを集めているが、
先日、ようやくコンプリートすることができた。
今回発売されているストラップは、全１２種類。
ストラップは、外から中身が見えないように梱包されていて、
購入しても、どのストラップが出てくるのか、
分からない仕組みになっている。
１つ500円。
これまで１１種類が揃っていて、
あと、０７年Ｈ（ホーム）ユニフォーム１つを残すのみと . . . 本文を読む
０７シーズン、タイトルはＡＣＬ優勝のみに終わったが、
レッズ関係の記念グッズはいくつか出ていて、
私も、ついつい、いくつか購入し、売り上げに貢献させてもらった。
まず、ＡＣＬ優勝記念関連商品。
ＡＣＬ優勝記念出版物は以下の通りだ。
・ＮＵＭＢＥＲ：「ＦＩＮＡＬ」～浦和レッズ アジア完全制覇
・産経スポーツ：特別版「浦和レッズ アジア王者」
・サッカーマガジン：「浦和レッズ アジア制覇！」
・サッ . . . 本文を読む
残念な事故が発生してしまった。
高速道路を走っていたマイクロバスのドアが突然開いて小学生が投げ出され、
後続のトラックにひかれるという、実に痛ましい事故だ。
事故にあった、お子さん、ご家族の方々には、本当に気の毒な事故だが、
この事故の影響で、子供達や障害者の方々をはじめ、
支援を必要とする方々を支える
善意の活動が、後退してしまうことを懸念している。
自分の子供達がスポーツ活動や、
ピアノや . . . 本文を読む
中村祐也選手の湘南への移籍が発表された。
非常にショックだった。
ユース在籍時代から、その将来を嘱望され、
2005年にトップに登録された選手だが、
とうとう、トップでの出場が実はしないまま、
他チームへの移籍となってしまった。
ユース時代から悩まされていた腰痛が、ようやく治ったかと思うと、
足の故障の発生など、その後も度重なるケガに悩まされ続け、
サテライトのピッチへ立つこともままならなかっ . . . 本文を読む
いよいよ、今シーズン最後の試合になってしまった。
エトワール・サヘル戦。
相当厳しい戦いになるだろうが、
必ず勝って、有終の美を飾って欲しい。
幸い、ヤマちゃんも戻ってきた。
気持ちさえ乗れば、
切れのあるドリブルとシュートなど、
素晴らしいプレーを見せてくれるはずだ。
昨シーズン結果を残した、トップ下での起用。
前線から相手にプレスをかけ、ゴール前に鋭く迫る。
そんなヤマちゃんのプレーが見られ . . . 本文を読む
久々にレッズ関連記事のファイリングをした。
先月の手術と入院で、ＡＣＬ決勝戦以降、
しばらく手付かずの状態だったのだが、
ようやく体力も回復し、体も動かせるようになったので、再開したものだ。
先月１４日以降、約１ヶ月の間に、材料は山ほど溜まっていた。
ファイルするのは、埼玉新聞、EL GOLAZOなどに掲載された
レッズの試合結果の記事や写真、参戦したチケット、
マッチデーカード、シールなどの . . . 本文を読む
体がメチャクチャ痛い。
退院して４日が経過した。
できるだけ、横にならないようにしている。
椅子に座っている時間がほとんどなのだが、
背筋がメチャクチャ痛く、トイレや寝返りも苦労している状態だ。
入院中、横になっている時間が多かったため、
ずいぶんと背筋が衰えてしまっていたようで、
久しぶりに長時間座る姿勢をとるようになったため、
姿勢を維持するための背筋を大いに刺激したようだ。
克服しなくて . . . 本文を読む
今日３日、ようやく、退院できることになった。
入院したのは、先月20日だから、
約二週間入院していたことになる。
夜９時消灯、朝６時起床の入院生活の夜は、長い。
お陰で、ラジオ放送を
ずいぶんと楽しませてもらった。
朝、起床から、ずっと聴いていたのは、
NACK5の「ウォーミングアップ・ミュージック」だ。
パーソナリティーは、大野勢太郎。
起床時間と同じ、朝６時から始まるので、
入院期間中は . . . 本文を読む
皆様、応援、お疲れ様でした。
しかし、レッズが、
こんな結末を迎えることになろうとは、、、
なぜ、このような結末となったのか。
監督と選手との
信頼関係の崩壊が大きな原因と考える。
シーズン当初からの目標であった
「ACL制覇」を達成したオジェックは、
来季契約を更新させた。
この事に選手達が反発し、
監督との信頼関係が崩壊したのだ。
シーズン出ずっぱりの選手達は、
なかなか、休ませてもら . . . 本文を読む
さあ、決戦の日だ。
長かったシーズンの全てが、
今日の結果で決まる。
相手は、J2陥落の決まったFC横浜。
当然、「勝利」＝「優勝」以外は、考えていない。
懸念は、闘莉王の出場停止だが、
彼の存在は、
ラインが下がり気味になる要因にもなっており、
むしろ、彼の不在によって、
コンパクトなラインが保たれ、
二列目からの飛び出しなど、
分厚い攻撃が、
展開されるのではなかろか。
最終ラインは、
. . . 本文を読む
