28日、浦和パルコ1F「REDS GATE」に立ち寄りました。
ちょうど名古屋戦を前にしてトークショーを開催中。
水内氏と元祖アベちゃん=阿部敏之氏が出演していました。
二人のトークを聞いていましたが、どうも女房の様子がおかしい。
いつもなら必ず、「そうだよね~」とか、
「あの時はこうだったよね。」とか、
黙って聞いていない女房なのに、ここではすこぶる大人しい。
見ると、腕を胸の前で神様に祈るよ . . . 本文を読む
28日、名古屋戦、残念な引き分けでした。
首位決戦の大一番、
名古屋のワイドな攻撃展開に翻弄され、押し込まれる場面もありましたが、
流れの中から相手に決定機を与えた場面はなく、勝てた試合ではありました。
名古屋もサスガ首位争いをするだけのチーム。
前半は、ボールをうまく回してレッズを走らせておいて消耗させる。
後半は、ワイドな展開で足が止まった相手にとどめを刺す。
チーム戦術が浸透しているし、 . . . 本文を読む
27日、ACL準決勝ガンバ大阪戦、
埼玉スタジアム開催分チケットの優先販売がありました。
午前10時、北浦和のレッズ・スクウェアへ。
「チケットぴあ」の窓口です。
この日の発売開始は、
シーズンチケット保有者を対象としたものでしたので、
「ゆっくり行っても大丈夫だろう」と、のんびり構えていました。
ところが、どうして、どうして、
駆け付けて見ると、お店の前は長蛇の列。
受け取った整理券の番号は . . . 本文を読む
ACLアル●●戦、見事に相手に黒星をつけて勝ち抜くことが出来ました。
選手もスタジアムも、とても気合が入った一戦でした。
私もクタクタ…。
ゴール裏で立って応援していた訳ではないけれど、
随分と力が入って応援していたようです。
準決勝に進出したことはもちろんだが、
大宮戦に続き、相手を零封して勝利したことは大きい。
最前線にFW二人を配置したことで、
リズムのある攻撃が生まれるとともに、
前から . . . 本文を読む
23日、地元野球チームの公式戦、ベンチに入り、スコアラーを務めました。
結果は残念、0-3で敗退、ベスト16進出はなりませんでした。
相手は、さいたま市で何度も優勝している強豪チーム。
3回まではスコアレス。
むしろ、我がチームが押し気味の戦いを演じていて、「もしや」の気持も抱かせましたが、
大事なところでエラーが出てしまって相手に得点を献上、
勝ち進むことはできませんでした。
個々の力の差は . . . 本文を読む
大宮戦は、埼玉スタジアムのパブリックビューイングに参加しました。
来場者は3,200人余り。
雨にもかかわらず、多くのサポーターが詰めかけました。
ACLアウェイ敗戦のあと、
そして、長距離大移動のあととあって、
その試合内容が懸念されましたが、
どうして、どうして、選手達はファイトし、終始大宮を圧倒しました。
相手に与えた決定機は、終盤の一度だけ、
前線からプレスをかけ続け、守備は完璧だった . . . 本文を読む
ACLノックアウトステージ、
レッズの緒戦の相手、アル●●(よくわからないので、以下この表記で・・・。)には想定を超える強い強~い味方がついていた。
審判団だ。
試合前のテレビ解説のアナウンスで、審判団の構成を知ってイヤな予感がしたが、
その予感が現実のものとなってしまった。
アル●●の選手が転んだら、レフリーはファールをとってくれる。
レッズの選手がファールを受けても、アル●●の選手に対して . . . 本文を読む
いよいよACLが始まる。
チームは既にクウェート入り。
現地で練習開始したとの情報も伝わり、
いやが上にも気分が高揚させられる。
そんな中、「石川遼君、フットサルで3ゴール」とのニュース。
身につけているユニは、間違いなくレッズユニ。
やっぱり石川遼君、魂まではパナソニックに持って行かれていなかった。
親父さんが「さいしん」だから、
生まれた時からレッズの魂が芽生えていたはずだものね。
ホント . . . 本文を読む
15日、レッズランド「エンジョイ・ファミリーDay」に参加しました。
午前10時開始、
参加者は1,000人程でしょうか、
それぞれがテニス、フットサルなどの各種スクール体験やサイクリングなどを楽しみました。
参加したのはテニス・スクール。
久し振りに握ったテニスラケットは、
グリップのテープが劣化して、手にボロボロと落ちてくる始末。
スクールが終わると手が真っ黒になっていました。
途中から . . . 本文を読む
14日、駒場にレディースの試合を見に行きました。
相手は現在リーグ戦首位を行く日テレ・ベレーザです。
レッズ・レディースは試合前の時点で第2位。
しかし、首位ベレーザとの勝ち点差は「7」。
この試合に負けてしまうと勝ち点差は「10」に拡がり、
残り試合を考えると、今期の優勝は絶望的になってしまいます。
絶対に勝たなくてはいけない試合でした。
気合が入っていました。
「絶対に勝つ!」、「勝たなく . . . 本文を読む