日曜日、サッカーの試合も無く、まったりとした朝を迎えた。
先週購入した新しい携帯、
前の携帯に付いていなかった新しい機能、ワンセグの
その鮮明で綺麗な画像には驚いていたが、
もう一つの新しい機能、
ミュージック・プレーヤーの機能を
なんとか使えないものかとトライしてみることにした。
だって、イヤホンが標準添付品になっているのだもの、
この機能は素晴らしい機能に違いない。
単純にPCに保存してい . . . 本文を読む
28日柏戦、国立に参戦しました。
メインスタンド側アウェー指定席での観戦でした。
応援のスタイルには、いろいろあるけれど、
私は、「座って応援」が基本。
理由は、50も過ぎると、試合中立ち続けるのは体力的に厳しいから。
なのでホームのシーチケは、指定席。
アウェイでは、ゴール裏席を買うこともあるけれど、
試合中、立ち続けそうな席は避け、
端の方で座って応援しています。
けれど、席ではゴール裏の . . . 本文を読む
「ちい散歩」を見ました。
月曜昼間の放送を予約録画していたのだけれど、
なかなか再生して見る機会がなくて、
ようやく今日、見ることができたのでした。
映像には、昔懐かしい風景も多く、
私は、完全に家族への解説者となっていました。
まず、浦和駅東口を出発。
北浦和方面へ歩いて、
「高砂屋」へ。
「サッカーどら焼き」を味わう。
さすが「サッカーの街 浦和」のコメント。
続いて裏門通りへ。
「 . . . 本文を読む
須原屋の浦和本店、6月17日付ベストセラー、
1位には、田中秀明「レッズのスタジアムが満員になる理由」が輝いていた。
「AB型自分の説明書」など血液型本を抑え、浦和ならではの堂々第1位。
おそらく他の都市では、絶対見られないランキングだ。
面白いのは、浦和では、
このほかのサッカー関係書も、ランキングに名を連ねるところ。
中村俊輔:「察知力」が4位、
杉山茂樹:「4-2-3-1サッカーを戦術か . . . 本文を読む
美園のイオンへ買い物に行きました。
さいたまスタジアムで代表戦が行われるとあって、
店内には、ブルーの代表レプリカ姿もちらほら。
レストランやカフェで談笑するブルーのレプリカ姿は、
レッズ戦とは、やや異なる光景でした。
携帯電話のコーナーに寄ると、
ドコモ新規「20,000円引き」の表示。
「9,800円」の機種もあるという。
こういう掲示には、からきし弱い。
吸い寄せられるように店員に条件を . . . 本文を読む
ユーロ2008準々決勝オランダVSロシア戦を見た。
「どうしたというのだ!」
あのオランダのスピードのある展開がまったく見られない。
サイドを抑えられてしまっているのか、一向に攻撃のペースが上がらない。
これまでのオランダとは、
まったく別のチームになってしまっていた。
結果、ロシアに先制され、
後半終了間際にようやく追い付き、ようやく延長戦に持ち込むという展開。
ところが、延長は足が止まって . . . 本文を読む
先週は、土曜日にレッズ後援会のフェスティバル、
日曜日には、駒場でレッズレディースの試合があった。
しかし、今週は、
レディースは、アウェイ岡山へ、
トップは北海道は夕張でキャンプ中。
レッズが近くにいなくなってしまった。
「さて、どうしよう…?」
こんな時、仕事に出てしまうのが、日本人の悲しい性。
行ってしまいました、会社へ…。
でも、どうしてもレッズ色に触れたくて、
夕刻には仕事を切り . . . 本文を読む
友人が、エメルソンに関わる面白い記事を教えてくれた。
「レッズ・プレス」掲載記事なのだが、
読んで、エメルソンのあまりの行状にあきれさせられた。
以前、フランスのチームに移籍したとのニュースは聞いていたが、
クビになり、今はまたカタールに戻っていることは知らなかった。
クビになった理由は…。
チームの監督は、試合中のみならず、私生活での規律も重んじる監督。
遅刻を繰り返し、身勝手なプレーで . . . 本文を読む
レディースの試合に行って来ました。
7対0の大勝でした。
久しぶりの駒場。
朝、女房からのリクエスト、
物置の整理を済ませて、駆けつけました。
メインスタンド上部、屋根の下に陣取り、
日差しを避けて、心地よい風を受け、
ビール片手にまったり気分。
得点が進むごとにアルコールも進む、
気持ちの良い展開。
一方の伊賀、
さすがに駒場まで応援に来るサポは少なく、10人前後。
最初は、威勢が良かった . . . 本文を読む
レッズランドで開催された
後援会のフェスティバルに参加して来ました。
後援会発足15周年行事に集まった後援会会員は300人あまり。
会員たちは、
レッズに因んだカルトクイズのほか、
5種類のサッカーゲームームにチャレンジ、
各コーナーに設定されたポイントを競うというイベントでした。
クイズ、キック・ターゲットやドリブルのタイムトライアルでは、
思いのほか高得点を獲得。
「まだまだ若いぞ!」
と . . . 本文を読む