うへっ、風がメチャメチャ強い!
この風で、試合になるのでしょうか。
選手が、可哀そう、、、。
予想メンバーは以下の通り。
GK:加藤
DF:坪井、永田、槙野
MF:平川、啓太、阿部、梅、柏木、矢島
FW:デスポトビッチ
SUB:山岸、浜田、宇賀神、暢久、小島、マルシオ、ポポ
今節は上位直接対決もあり、
勝てば、一気に3位以内も見込まれます。
頑張れ、浦和レッ . . . 本文を読む
鞆の浦の町中からちょっと外れ、急坂に息を切らせながら歩いて医王寺へ向かいました。
ここからは鞆の浦の町並みが一望できます。ところがこの日は、あいにく時折雨が落ちる天気。四国まではとても望めませんでしたが、港から出る船の航跡と悠々と広がる海に思いっきり癒されました。晴れた日の景色は、さぞかし晴らしいことでしょう。
医王寺を降りて、寺社をめぐりながら町の奥に立つ「沼名前神社」へ向かいました。「沼名 . . . 本文を読む
広島遠征2日目、試合の翌日11日は「鞆の浦」を楽しみました。
広島市内でレンタカーを借り、山陽道を東へ。福山東I.C.を降りて南へ走ること30分あまり。海沿いの道を走ると、車がようやくスレ違えるような狭い道が走る港町に入りました。江戸時代から瀬戸内海の風待ち、潮待ちの港として栄えた港町「鞆の浦」です。
港の中心に立つ「常夜灯」は、この港のシンボル。船の出入を誘導する江戸時代の灯台。ここからずっ . . . 本文を読む
24日は札幌戦。
レッズサポ、多くの皆さんが参戦されるようですが、
コチラは仕事が入っていて、ネット観戦となってしまいました
直輝の長期離脱はまことに残念。
原口も怪我で不帯同とのこと、
ここへ来て、怪我人の増加が心配です。
札幌戦メンバー、
柏戦出場メンバーが主体になるとみますが、
ポポの活躍も期待したいところ。
今季はまだゴールがありませんが、
昨季開幕戦で見せたスーパーゴールが目に焼き . . . 本文を読む
10日、アウェイ広島遠征に出発しました。
7時50分東京駅発新幹線。赤い人たちもチラホラ見かけます。驚いたのは、我ら夫婦の隣の席。指定席なのですが、なんと、次男とその友人たちの座席と隣り合わせでした。
ツアーチケットは、全く違う代理店で、それぞれの思惑で手配したもの。広島行き新幹線の時刻が限られているとはいえ、隣り合わせになるとは偶然の一致。何万分の一の確率でしょうか。
広島駅から、アス . . . 本文を読む
20日、ナビスコ仙台戦、
相次ぐ負傷で、前半20分過ぎまでに2人の交代を余儀なくされた浦和レッズ。
岡本、直輝の連続負傷、
その後も激しいタックルを仕掛けてくる仙台。
審判の判定も不安定、、、、イライラする試合でしたね。
けれども、コーナーキックからの直接の得点は随分と久しぶり。
そして、山岸のスーパーセーブに救われました。
ピッチを大きく使った攻撃も見ごたえがありました。
勝って . . . 本文を読む
19日朝、配達された「EL GOLAZO」、一面表紙に「We are Diamonds」の大きな見出し。そして、選手と共に「We are Diamonds」を謳いあげる光景が掲載されていました。新生レッズの手応え、そして、スタジアムと一体になって進む浦和レッズにある幸福を強く感じた写真でした。しかし、喜んでばかり入られません。明日20日にはもう、ナビスコ仙台戦です。24日には、アウェイ札幌戦もあり . . . 本文を読む
17日ホーム開幕柏戦に参戦しました。
今年はチーム結成20周年、ホーム試合も400試合目とあって、
スタジアム外周柵にも各年代の写真が掲出され、メモリアルの雰囲気を盛り上げていました。
颯爽と走る岡野。
勝利の雄たけびを上げる永井。
い~い、写真です。
スタジアムは8割の入り。
開幕戦というのに、ちょっと寂しい。
けれども、試 . . . 本文を読む
いよいよ、ホーム開幕です!
相手は、昨シーズン目の前で優勝を見せつけられた柏。
厳しい戦いになることでしょうが、屈辱を晴らさねばなりません。
予想メンバーは以下の通り。
新監督ミシャのもと、
レッズのサッカーは、阿部、柏木、山田、原口が中心になると見ました。
GK:加藤
DF:浜田、阿部、槙野
MF:平川、啓太、柏木、直輝、梅、原口
FW:ポポ
SUB:山岸、永田、坪井、小島 . . . 本文を読む
右手の親指ひび割れてしまって、 打つことできない携帯メール。 スマホの画面も反応しないし、 オロナイン塗って休養中。 いつの間にか中指もひび割れてしまい、 打つたび痛くなるキーボード。 けれども打たねば仕事はできぬ、 スマホよりマシ、頑張ろう。 親指、中指交互に打って! 親指、中指交互に打って! イテテテテ、、、、! 親指、中指交互に打って! 親指、中指交互に打って! イテテテテ、、、、! . . . 本文を読む