26日福岡戦、テレビ観戦でした。
中継開始、直後に映し出されたスタジアムの映像。
ゴール裏はびっしりと、
メイン側も半分が真っ赤々じゃぁないですか。
凄い! さすが、レッズサポ。
その心意気に感激しました。
そして、現地参戦出来なかった私、
非常に後悔しましたよ。
試合は、開始からレッズが優勢に進めるも、
セルの負傷交代から暗転。
直後、ついに先制されてしまうイヤな展開。
ジリジリしましたねー。 . . . 本文を読む
浦和レッズ、
次期監督は岡田前代表監督が有力だと報じられています。
ガンバ西野監督、現役Aリーグ監督らの名前も報じられているようです。
私だったら、西野氏がいいかな。
だって、浦和出身ですもの。
実績も申し分ないし、知名度も高い。
さいたま市内、
浦和西高時代からのファンも多いのではないでしょうか。
お客さまも呼べますよ。
それに、なんと言っても、
日本人監督、コーチがいいのではないかなと思い . . . 本文を読む
13日、京都嵯峨大覚寺へまわりました。
清涼寺から大覚寺へは、自転車で5分あまり。
歩く人の姿や、バス待ちの方々の疲れた姿を見ると、
レンタサイクルの利用は正解でしたね。
大覚寺、寺の外側からは全くわかりませんでしたが、
それはそれは広大な寺院でした。
表門を入り、寝殿、御影堂、本堂、等々、
いくつもの建物が回廊で結ばれ、それぞれ巡ることが出来ます。
御影堂の前には、玉砂利を敷き詰めた広大な庭 . . . 本文を読む
19日、仙台戦、あいにくの雨、
クルマで参戦しました。
なので、埼スタ南広場、
いつものアルコールの飲みは無く、スタジアム内直行して健康的です。
試合は、スコアレスドロー。
カウンターで、ヒヤッとする場面もありましたが、
久しぶりの先発、ツボちゃんが効いていましたね。
守備範囲広く、裏を取られても追いつけるその俊足、
見事でした。
これで、一点でも取れていれば、、、、。
さすがリーグ一の堅守を . . . 本文を読む
13日、渡月橋、天龍寺、二尊院、祇王寺と巡り、清涼寺へ入りました。
嵯峨嵐山駅を10時過ぎに降り、ここまで巡って、まだ14時前。
さすが、自転車の威力、
レンタサイクルは正解でした。
清涼寺、まず、参門と本堂のドデカさに圧倒されました。
これは、想定外。
京都の奥深さに驚かされました。
広い境内を進むと、迫力ある大きさの本堂が迫ってきます。
本堂内、奈良の大仏様には及ばないものの、
大きな . . . 本文を読む
13日、京都洛西めぐり。
渡月橋、天龍寺見学の後、二尊院へまわりました。
こちらは駅からも距離があることもあって、
渡月橋付近と比べると随分と人も少なくなりました。
馬場道といわれ、長く続く参道は、ほんのりと色づき、
ゆっくりと紅葉を楽しむことができます。
本堂を参拝してふと見ると、特別公開の茶室。
けれども、お客さまは誰もいません。
入って、お茶をいただくことにしました。
茶室から . . . 本文を読む
12日夕刻、再び神護寺へ。
ライトアップの開門は5時。
20分ほど前に到着しましたが、
既にもう並びの列。
先頭には、大きなレンズを揃えたカメラマン。
「何故だろう?」
カメラマンが早く並ぶ理由が分かりませんでしたが、
開門して、その理由が分かりました。
5時開門。
と同時にカメラマン達は一斉にダッシュします。
それぞれ三脚を構え、すぐさまシャッターを押し始めました。
皆さん、人影の無い撮影ポイ . . . 本文を読む
12日、神護寺を下りて西明寺へ。
神護寺、西明寺、高山寺、
「京都三尾」の寺制覇を目指します。
しかし、神護寺の急勾配階段、
これを下りるのもまた容易ではなかった。
下りは踏張って体を支える分、上り以上に足に大きな負担。
5分以上かかるの階段下り、
「ふくらはぎ」がもう、つりそうでしたよ。
果たして、三尾を制覇出来るのかとも思いつつ、
ほんのり色づき始めた渓谷に沿って歩き始めました。
15 . . . 本文を読む
14日、大原をまわりました。
「大原」といっても、浦和の地、レッズ練習場の大原ではありません。
京都洛北、大原の地を訪れました。
10時前に大原三千院に到着。
平日とはいっても、
団体客、修学旅行客などで門前は大賑わい。
行列が出来ていました。
院内に上がって参拝後、
広い境内の庭園などを巡ることが出来ます。
紅葉の色づき加減は、もう少し。
けれども、美しい庭の景色に心を癒されます。
ゆ . . . 本文を読む
13日、京都嵯峨嵐山駅へ。
駅前でレンタサイクルを調達、
嵐山嵯峨野巡りに出発しました。
しかし、その混雑が半端じゃない。
竹林は自転車に乗って通れやしない。
肩をすり合わせせて歩くほど。
渡月橋は、人だらけ。
かなり広い道いっぱいに人とクルマ。
とても、渡る気にはなれず、早々に退散しました。
紅葉も今一つの段階で、この混雑。
一層の紅葉が見込まれる来週、再来週、
一体どれほどの混雑になってし . . . 本文を読む