神戸戦、残念ながら敗れてしまった。
しかし、「もう少し」を感じる試合でした。
前2戦よりも、動きは随分と良くなってきましたね。
特に後半は、人もボールもよく動いて、パスも繋がり、
見ていても、なかなか面白い場面もありました。
得点の可能性もかなり感じるようになりました。
評論家は、
「ボールのないところでの選手の動きがマダマダ」というけれど、
そこらあたりは、よくわかりません。
けれど、永井、梅 . . . 本文を読む
嬉しいニュースが入って来ました。
プレゼントに当選したという連絡メールが入って来たのです。
当選したのは、
三菱自動車「いっしょもっとWeb」のプレゼントコーナー。
賞品は、「浦和レッズ・コラボ ボール」とのこと。
先日掲載されたエピソードは、
応募1741人中、111人の掲載。
約16倍の確率だったけれど、
今回の当選者は、8人なので、
それこそ、何百倍の確率で当選したようだ。
やったね! . . . 本文を読む
連敗中、何が悪かったのだろうか?
検証してみた。
名古屋戦、
タオマフは、CWC記念のタオマフだった。
NTVじゃないか。
神戸戦は、タオマフを替えよう。
ミニ・ニットマフラーを家に置き忘れてしまった。
今度は、忘れないようにしよう。
啓太のユニは、二連敗。
去年の堀之内のユニにしよう。
去年からの連敗を知らないユニだ。
ズボンは、ジーンズにしよう。
セーターは脱いで、トレーナーを着よう。
シャ . . . 本文を読む
名古屋戦で配布された小冊子、
浦和レッズエピソード集『レッズと私』に
応募した我が家のエピソードが掲載されました。
応募全1741通、
うち、掲載されたのは、111通。
ちょっと、自慢できるかな。
我が家のエピソードは、
息子が大活躍した野球の試合に、
我ら夫婦は、駒場でレッズを応援していて、
息子の一世一代の場面を見逃してしまった、
という失敗談。
ところが、ほかの掲載されたエピソードを読 . . . 本文を読む
第二節は、惨敗でした。
獲得ポイントは、30ポイントにも達しません。
こんな酷い成績は、初めてです。
大惨敗でした・・・
「ファンサカ」の結果です。
こちらの監督は、変わりようがない。
なんせ、GM兼監督は、「私」ですからね。
主力の構成が、浦和、川崎、柏等、負けチームばかりでした。
川崎が、4失点もするとは…。
鹿島の選手なんぞは、腐っても、チームに加えません。
鹿島が、二連勝とは。
幸い . . . 本文を読む
オジェックが解任された。
ナビスコの指揮を執ることなく、
改善策の実施と、検証の機会を与えられることなく、解任された。
名古屋戦の後の、選手のコメント
「チームの方向性が見えてこない」など、
選手と監督との間の溝が、相当深いことが窺い知れた。
こういう状況下で、フロントが早々に手を打ったことは、賢明だろう。
これまで私もオジェック采配を批判してきたが、
いざ、その局面に直面してみると、「残念」と . . . 本文を読む
いよいよ、ホーム開幕戦だ!
朝6時、当日抽選へ出かける、
子供達の慌ただしい物音で目が覚める。
こちらも起き出し、応援へ出かける身支度を整える。
ホーム開幕へ、気持ちが高揚してくる。
必勝を祈念して、ベランダへ、Lフラッグをかかげました。
さあ、出かけよう!
頑張れ、レッズ! . . . 本文を読む
ヤマちゃんの本、「火の玉ボーイ 山田暢久」が、
3月15日(土)に発売されることは、以前UPした。
翌16日(日)には、
ヤマちゃん自身による「サイン会」が
須原屋浦和本店で開催される。
先着200名限りとのこと、
しかしながら、私は、申込が間に合わなかった。
サイン会が開催されるかも、
との思いは頭をよぎっていたが、
「シーズン中だし」
「選手自身のサイン会は、まずないだろう。」
とタカをくく . . . 本文を読む
勤務先のすぐ隣、公園に咲く梅は、
先週、見事に満開。
白やピンクの花が咲き誇り、
春の香りをほのかに漂わせていた。
浦和レッズの「梅」の香りは、まだこれから。
腕ぶす「梅」も、開幕戦は、ベンチを暖め出番なく、
蕾は花開かなかった。
彼の持ち味であるドリブルは、
試合の流れを一気に変える、
いいカンフル剤になると思うんだけれどな。
試合に出て、一気に花開いて欲しいね。
蕾のままは、というのはダ . . . 本文を読む