目黒女児〈船戸結愛ちゃん〉虐待死事件 父親 雄大被告に懲役13年の実刑判決 東京地裁 2019/10/15

2019-10-15 | 身体・生命犯 社会
〈来栖の独白〉最初、結愛さんの言葉を私は、額面通り受け取って(解釈して)いた。が、違うのではないか。 気を遣う子である。『ごはん用意してくれて、ありがとう。外に御用があるなら、出かけてもいいよ。ご飯いただくから心配ないよ』といった気遣いだったのでは・・・。いじらしくて痛ましくてならない。  そんな結愛さんであれば、天国へ往ってなお、被告や母親に気を遣い、呪いや恨みの言葉など口にもできないのではないか。憐れでならない。 . . . 本文を読む

『日本人の誇り』藤原正彦著(文春新書)2011年(平成23年)4月20日第1刷発行

2019-10-09 | 本/演劇…など
私は大虐殺の決定的証拠が1つでも出てくる日までは、大虐殺は原爆投下を正当化したいというアメリカの絶望的動機が創作し、利益のためなら何でも主張するという中国の慣習が存続させている、悪質かつ卑劣な作り話であり、実際は通常の攻略と掃討作戦が行われただけと信ずることにしています。さらに事を複雑にしているのは日本国内に、大虐殺を唱え続けることこそが良心と平和希求の証し、という妄想にとらわれた不思議な勢力があることです。「南京大虐殺」は歴史的事実ではなく政治的事実ということです。 . . . 本文を読む