教皇の同性婚容認 バチカンが否定 ローマ教皇発言に保守層反発 各国に内部通知 火消し図る 2020年12月7日 月曜日 中日新聞夕刊 ローマ教皇フランシスコがドキュメンタリー映画で同性愛者同士の事実上の婚姻を容認する発言をし国際的な論議を呼んだことを巡り、キリスト教カトリックの総本山バチカン(ローマ教皇庁)が、「教会の教義に言及したわけではない」として教えの変更を否定する内容の内 . . . 本文を読む
「チョコレート工場の秘密」作者の家族 生前の反ユダヤ発言謝罪
2020年12月7日 中日新聞夕刊【ロンドン=共同】世界的ベストセラー「チョコレート工場の秘密」などの作品がある英著名作家、故ロアルド・ダールさんが生前、反ユダヤ主義的な発言をして読者を傷つけたとして、家族が「深くおわびする」との謝罪文を公表した。英メディアが6日報じた。歓迎の声がある一方、死後30年を経 . . . 本文を読む
山口県光市母子殺害「外の犬に手紙を見せるなよ!」 “人権派”弁護士の戦術は正しかったのか 2020/12/5(土) 17:12配信 文春オンライン山口県光市母子殺害事件 裁判所が「性欲を満たすため姦淫行為に及んだ」と判断した理由とは から続く 1999年4月14日、山口県光市の団地アパートの一室で起きた母子殺害事件。当時18歳だった少年は抵抗する女性の頸部を圧迫 . . . 本文を読む
『私が見た21の死刑判決』 (文春新書) 青沼 陽一郎 (著)
『犬がある日かわいい犬と出合った。そのまま「やっちゃった」』 光市母子殺害、犯人の“偽りの反省” 2020/11/28(土) 17:12配信 文春オンライン 1999年4月14日、山口県光市の団地アパートの一室で起きた母子殺害事件。当時18歳だった少年は抵抗する女性の頸部を圧 . . . 本文を読む
〈来栖の独白 2020.12.5 Sat〉 先月11月25日は、三島由紀夫氏没後50年ということで、三島氏に関する記事が新聞にも掲載された。私には三島作品は『金閣寺』に象徴される違和感もあり、一作も読んでいない。金閣寺焼亡は三島氏の書かれたものより、水上勉氏の『金閣炎上』に共感を覚える私である。 もはや過去となった長い歳月、私は水上作品に浸って過ごした。おそらく、その殆どを購読していると思う。久し . . . 本文を読む
控訴取り下げ「有効」に異議、死刑判決被告の弁護側 大阪高裁2020.12.1 13:06 平成27年に大阪府寝屋川市の中1男女2人が殺害された事件で、1審で死刑判決を言い渡された山田浩二被告(50)が独断で行った控訴取り下げを有効とした大阪高裁決定を不服とし、山田被告の弁護人が高裁に異議を申し立てたことが1日、高裁への取材で分かった。申し立ては11月30日付。 11月26日付の決定で村 . . . 本文を読む
〈来栖の独白 2020.12.4Fri〉 今日も晴天。起床して先ず主祷文で祷り。いや、その前にきちんと着替えをして。さすがに寒くなってきたので、今月に入ってより、キモノ。母が縫ってくれた着物。帯も母からのもの。在宅の日は半幅帯で貝ノ口結び。キモノに袖を通し、(半幅なれど)帯を結んでいると、気持が整ってくる。 母が亡くなったのは、3年以上も前。このところ母のことを思う時間が増えて困る! 思われてなら . . . 本文を読む