『江戸の医食同源〜栄養と養生』
今年第2回目は6月17日水曜日午後7時より『江戸の医食同源〜栄養と養生』という演題のもと開催致します。
【開催場所】 神田明神祭務所地下ホール
【募集人数】 100名
【申込方法】申込を明記し、郵送、メールにてお申し込み下さい。その際、住所、氏名、性別、年齢、職業、連絡先電話番号を記載いただき下記にお送りください。...
郵送の場合 〒101-0021 東京都千代田区外神田2-16-2
メールの場合 kouhou@kandamyoujin.or.jp
【受講料】 単回 2,200円（崇敬会員は2,000円）
【主催】神田明神 担当・鳥居、岸川
TEL 03-3254-0753 FAX 03-3255-8875
歴史家 安藤優一郎 オフィシャルサイトより
『70seeds 戦後70年の「知らなかった」と出会う』
こちらの6月9日の記事で、神田明神とラブライブ！のコラボについて取り上げられました。
「楽しみの一つとして」戦後復興のシンボル神田明神が語る「ラブライブ！」コラボの真相
日時 平成２７年８月１７日（月）
受講資格 高校生～22歳までの未婚女性 (未成年は保護者の承諾をいただきます)
受講料 初穂料として五千円 (昼食代・白衣袴クリーニング代・休憩飲物代含む)
※ 初穂料は受講当日「祝儀袋・熨斗袋等」に入れて受講生の名前を記入して神社にご持参下さい。
持参品 筆記用具、白足袋、ヘアピン、黒ゴム、白タオル(白ハンカチ) 、(腰紐は神社用意)
※白足袋は必ず事前にご用意の上、ご持参ください。忘れた場合には受講できませんのでご注意ください。
注意事項 マニキュア、時計、ピアス等アクセサリー、携帯電話使用、茶髪脱色は研修中禁止
★ 募集人数30名（予定）申込は7月31日までに下記必要事項をご記入の上、kouhou@kandamyoujin.or.jpにメールにてお申込みください。
★ 応募多数の場合は抽選となります。選考の上、結果は追ってメールにてお知らせいたします。
問い合わせ先 神田神社 講座担当 (鳥居・岸川・清水)
電話03(3254)0753
〒101-0021 千代田区外神田2-16-2 JRお茶の水・地下鉄千代田線新御茶ノ水駅各徒歩5分
当日 時間割り
8:30集合(時間厳守)
8:30～9:00着装指導(白衣・袴の着方)
9:00～9:30開講式 (オリエンテーション・正式参拝)
9:30～10:30講義
10:30～11:00資料館見学・休憩
11:00～12:00神社教養
12:00～12:45食事・休憩(食前・食後の和歌奏上)
12:45～13:30大祓詞(大祓詞の解説と奏上・正座をします)
13:30～15:00行儀作法
15:00～15:15休憩
15:15～16:30結婚式(本格的な神前挙式の見学)
16:30～17:00閉講式 (正式参拝・修了証)
17:00解散(着替え終了後)
京都新釜座町に鎮座する京都神田明神は、市聖と崇められていた高僧の空也上人が桓武天皇の５世の子孫・平将門公の首級を祀り祟りを鎮め厚く供養し建立した小祠と言い伝えられております。
平成27年の京都神田明神例祭は、６月24日に行われます。
住所：京都市下京区綾小路通西洞院東入新釜座町726
アクセス
：最寄り駅・京都市営地下鉄烏丸線 四条駅より徒歩6分
阪急京都本線 烏丸駅 26番出口より徒歩5分
四条烏丸（南西角）を西方面へ進み、四条通南側新町と西洞院の間の路地を入った先に所在する。京都市営地下鉄烏丸線 四条駅より徒歩6分、阪急京都本線 烏丸駅 26番出口より徒歩5分ほどの距離にある。 市バス「四条西洞院」より徒歩１分。路地を入るとガラス張りのお宮が見える。懐石料理「緒方」の隣。
七夕祭（成就祭） ７月７日（火）
日時 平成２７年７月７日(火)午後４時
場所 神田明神境内
この日のみ出会える彦星と織姫に短冊に書いた願いごとを叶えてもらうようお祈りいたします。
期間中、参拝者からお預かりした短冊を社殿前の笹に結び付け、心願成就の祈願祭を斎行。
※どなた様でも参列できます。
※短冊は、御社頭にて頒布しております。
６月１日〜７月７日七夕祭終了までの、限定授与のえんむすびお守りは、授与数に限りがございますので、なくなり次第、授与終了です。
お守りには短冊をお付けしております。願い事をお書きいただき、笹に結んでください。
※短冊はお持ち帰りいただいても構いません。
