メイドさん絵馬を持ってご祈願

こんばんわ。
ブログ記者の八でございます。

本日は、お正月の期間境内に「臨時秋葉原無料案内所」開設して頑張ってくれた永遠の１７歳のメイドのマスダさんが巨大絵馬を奉納しに神田明神へやってまいりやした。
この巨大絵馬は、通常開設している秋葉原ゲーマーズ本店前とお正月の期間神田明神境内で臨時開設した案内所にてきていただいたご主人様・お嬢様の皆さんにこの一年の願い事を書いていただそうです。
そして、今日皆さんを代表してマスダさんご一行が奉納祈願へやってきたのです。
マスダさんは、アルコールがダメなんでしょう（当たり前です永遠の１７歳ですから未成年？）お神酒を苦そうに口にしているのが印象てきでした。
また、今回の絵馬奉納には、「WILLCOMさん」「マイクロソフトさん」「WindowsケータイＦＡＮさん」など企業さんも協力されております。
権禰宜さんにしっかりご祈願していただきましたので願いが成就するはずです。

祈願串成就祭

またまた、ブログ記者の八でございます。
神田囃子の皆様、八ではない人を「八、八」とお呼びのようですが・・・その方でありませんョ！
さて、八は誰でしょう。

だいこく祭、最後の儀式が午後３時よりだいこく様石造前で厳かに挙行されました。
この儀式は、正月期間中参拝の皆様からお預かりした「祈願串」をだいこく様尊像の前でかがり火を焚いて、祈願主の大願成就を祈願する神事でございます。
神田囃子による、だいこく様の舞披露されました。
儀式後、だいこく様が石造の前にて参拝の皆様に「福」が来るように小槌を振っておられました。

四條流庖丁儀式

こんばんわ。
ブログ記者の八でございます。

今日は、だいこく祭の最終日でございました。
午前１１時より社殿にて「四條流庖丁儀式」が執り行われました。
装束姿で古式に則った儀式は優雅な王朝儀式でした。
「四條流庖丁書」には、四條中納言藤原朝臣山陰卿が鯉を庖丁したことから、庖丁の儀式の切形がはじまったと記録されています。
戦国時代や、世の時代のうつりかわりに、この儀式の盛衰もあったとのことですが、幸いにも「四條流」は時代の篩にかけられて滅びることなく、徳川中期からこの庖丁式の切型がに伝承されてきたとのことです。
儀式後は、参拝していただきました皆様に神田明神様より豚汁が振舞われました。

八も豚汁をご相伴に預かりやしたが、とてもおいしゅうございました。

だいこく祭２日目

こんばんわ。
ブログ記者の八でございます。

１月２日に神田明神へ新年参拝にいらしたあの「横綱」本日の取り組み復帰初戦白星スタートとなりましたね。
よかった、よかった。

話は、変わりまして本日だいこく祭２日目でございます。
本日もたくさんの皆様にお参りいただきました。
福引きの豪華な景品も、まだまだございます。

だいこく祭、明日が最終日でございます。
明日の最終日には・・・・
午前１１時より、装束姿で古式に則った包丁儀式「四條流包丁儀式」
午後３時からは、皆様よりお預かりした祈願串の「成就祭」が執り行われます。

ぜひ、ぜひ神田明神にお参りして、「福」を引き寄せてください。

寒中禊がまん会

こんばんわ。
ブログ記者の八でございます。

昨日、予告しましたとおりやっちゃいました「寒中禊」を・・・・。
あいにくの朝から雨模様そして、気温があまりあがらない中、男性２４名・女性５名の参加者で朝８時３０分に明神様へ集合。
神職の方からの簡単な説明、そしてメディカルチェックという流れです。
数年前に気を失った方がいたとかいないとかで、メディカルチェックも厳しくおこなわれました。
１０時３０分には、男性陣は半股引きに着替えやる気十分。
神職の方からは、最終の注意事項ありました。
・寒中禊は、イベントではありません。　
・笑い顔など見せずに真剣に。
・禊を行うことで、常日ごろからの罪をはらい、また他を思いやり祈りをささげる。
・体に異常があったときは、無理をしないetc．．．。
ここからは、参加者みんな真剣モードです。
禊の会場には、たくさんのギャラリーがいらっしゃいました。
寒中禊がはじまったのですが、八的には冷たさはあまり感じませんでした。
人間の体は不思議なものです。
儀式終了後は、体の中からぽかぽかしてきました。
今回の参加していただきました皆さんとも、なんとなく連帯感が生まれたようね気が・・・来年も参加するといわれれば「参加！」というでしょう。
あ、宣言してしまいやした。
最後に、寒中禊にご参加いただきました皆さん、お疲れ様でした。



明日も、だいこく祭開催してまーす。