福を呼ぶ３日間

こんばんわ。
ブログ記者の八でございます。

本日は、八の所属する会社の新年参拝を神田明神様でおこないました。
八は、半分神田明神様のスタッフでもありますので会社の皆様を誘導したりと・・・・境内を走り回っておりやした。
そんな中、だいこく様の石造の前では、明日から３日間行われます「だいこく祭」の成功および安全を祈願しての儀式が挙行されました。
明日からのだいこく祭では、「福さずけ福引」も行われます。
一年の福を招く「福笹守り」を受けられた方は、もれなく福引き（空クジなし）をひくことができます。
豪華景品がございます。
１月１２日から１４日（午前９時から午後４時）におこなっておりますのでぜひぜひ、神田明神へ。

また、１月１２日午前１１時からは、「寒中禊がまん会」も行われます。
これは、新成人を中心に冷水をかぶり身を清める毎年の恒例行事です。
この行事にな、なんとこの八も参加することに・・・・・なってしまいました。
八は、成人式をはるか２５年前に済ましているのですが。
誰が、八だかわかるでしょうか。

今年の神田祭

今晩は。
ブログ記者の八でございます。

本年の神田祭はの日程が発表されましたのでお知らせいたします。
平成２０年神田明神大神輿渡御日程
５月９日（金）大神輿遷座祭
５月１１日（日）大神輿渡御（日本橋地区順行）
　　　　　　　　　将門塚保存会大神輿渡御（大手・丸の内町会順行）
５月１４日（水）献茶式（表千家家元奉仕）
　　　　　　　　　明神能・幽玄の花（金剛流薪能）
５月１５日（木）例大祭
平成１６年よりはじまりました大神輿渡御も本年で３回めとなります。
今年は、日本橋地区（日本橋一の部・二の部・三の部・四の部・五の部・築地魚河岸会）が担当されます。
また、前回平成１８年に引き続き、将門塚保存会大神輿も渡御されます。

もう、今年の神田祭の準備は着々と進められております。
賑やかな神輿担ぎにご期待ください。！

※写真は、平成１８年の神田祭のものです。

神楽始め

こんばんわ。
ブログ記者の八でございます。
このブログへたくさんの皆様にご覧いただいていますようで、大変感謝しております。

本日は、「神楽始め」が神田明神社殿におきまして、行われました。
神田明神で、大切な行事の一つですので氏子総代の皆様もご列席になりました。
神楽始めは、江戸時代より、神田明神のみで許され、そのころは、神職・巫女により奉仕されていたそうです。
昭和に入り、日本神楽の最高峰、重要無形民族文化財・江戸里神楽の若山社中により奉仕されるようになりました。
八は、神楽を近くから見るのは初めてでしたが、翁の面・巫女舞・天狗の面で神楽を舞う様子はとても興味深いものがありました。





神楽をご覧になっている方々の中には、海外からお越しの方もいらっしゃるようで日本の伝統文化見て「ファンタスティック」と思われたことでしょう。

本日の神田明神

ブログ記者の八でございます。

本日も昨日に引き続き、境内は新年参拝者であふれておりやした。
そんな中、あの「横綱」が神田明神へ必勝祈願にやってまいりやした。
八も体が大きい方（多分？）ですが、さすが「横綱」本当に体が大きかったです。
写真を撮らせていただいたのですが、顔はニコニコされていました。
「今場所、がんばってくださいネ」と握手させていただきましたが手も大きい・・・・。
さすが、横綱！。
神田明神は慶長５年（1600）の関ヶ原の戦いで徳川家康公が合戦に臨む際、戦勝のご祈祷を行った神社です。
すると、９月15日、神田祭の日に見事に勝利し天下統一を果たされ、徳川将軍家より縁起の良い祭礼として絶やすことなく執り行うよう命ぜられた神社でもあります。
１月１３日より始まる一月場所。
絶対、優勝ですね。

メイドのマスダさんとケロロ軍曹

こんばんは、ブログ記者の八でございます。

本日は、「ブログの更新がないなー！」なんて声があるとかないとか・・・・・・。
今日も、神田明神様へいってまいりやした。

昨日もお知らせしましたが、明神会館脇にてアキバメイドでおなじみの「秋葉原無料案内所」が出店していますがメイドのマスダさんにご協力をいただきまして写真をパチリ。
なんと、今年の神田明神のお守りに「ケロロ軍曹」が登場しました。
神田明神とケロロ軍曹のコラボレーションです。
境内の神札授与所のお札・お守りの一覧に掲載されておりませんが、神職の方か巫女さんに「ケロロ軍曹のお守りありますか？」とたずねてみてくださいね。

もちろん、八も持っておりやす。